映画1000本 31本目 セブン
監督デビットフィンチャー
主演ブラットピット モーガンフリーマン
あらすじ?
定年間近の刑事と赴任したばかりの刑事が
7つの大罪に関わる連続猟奇的殺人事件を
捜査するバディものです。
5人目の事件の後で犯人は自首し、
最期の2人の犠牲者はだれなのか、食い止めることはできるのか?という話だと思われます。
まあ酷い映画でした、でも全体的なまとまりがよくできてる。あの時代らしい胸糞映画
監督のデビットフィンチャーと主演のブラットピットが名を上げた映画
この監督は天才ですね、それしか言いようがない
カメラワークが素晴らしい、とにかくダイナミックかつロジカルでけちのつけようがない。派手なアクションが沢山あるわけでもない映画なのに
2時間飽きなかった、
キャストも少ないのに一人一人の状況を上手く絡めて一つのストーリーにまとめる手腕は圧巻です。見る前は地味で暗い映画なのかとしかも刑事ものは苦手だから期待してなかったから、それが逆に良かった。
ブラットピットが人気な理由がまたわからなくなった、最初から最期までカッコ悪くかつ報われない、正義感のある青臭いキャラが全く報われないタイプの作品はこの時期多かった気はする、
ダンサー・イン・ザ・ダークもその系統ではあるかな、
モーガンフリーマンも最期まで人情派ではないのも特徴的ですね、邦画なら最期にお願いしますとか言いそうです。わけらないけど
露悪的にも見えるし、ただそれだけではない、多面的解釈ができる映画、まさに最期の何とも言えないという、そういう気分にさせられる、言葉は必要ないんだなと思わされる作品でした。

