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AZのパーティについて【ポケモンXY】

 こんにちは、ゴストンです。

 少し前にNintendo Switch 2 Directやマリオカート ワールド Directがありましたね。スイッチ2の発売日が思ってたよりも早くて焦っています。私はどのゲームをやるかのスケジュールを立てるタイプなので、逆に4月発売とかじゃなくてよかったです。
 とりあえず、マリオカートではペンギンを使いたいです。あと、トモダチコレクションの新作は買います。

本題

 そして、ポケモンLegends Z-Aも今年発売されます。あと半年ないくらいでしょうか。まだまだ情報は少ないですが、登場人物の中には既に過去の作品に出てきた者がいます。
 それがAZです。

 今回は彼が初登場したポケモンXYの話がメインなので、この画像だけ載せます。彼がどういう人物か詳しく知りたい人はポケモンwikiなどを見てもらうと分かりやすいと思いますが、簡単にまとめると、

  • 身長が約3m

  • 3000年前のカロス地方の王

  • 当時の戦争で愛するポケモン(フラエッテ)を失った

  • 愛するポケモンを生き返らせるための兵器を作った

  • 兵器によってフラエッテは永遠の命を与えられ、兵器の光を浴びたAZは少しずつ老いていくが、3000年以上生きられる体になった

 といった感じです。そして、AZとはポケモンXYのエンディングで戦うことになります。相手はポケモンリーグを制覇した直後の主人公なので、苦戦した人は少ないと思いますが、この展開が印象的だったという人は多いでしょう。
 今回はこの時のAZのパーティについて1つの疑問が生じたので、それについて考えていきます。

第1章 AZの持つポケモン達

 ポケモンXYで戦う時のAZの手持ちポケモンは3体でした。それは、コータス、シンボラー、ゴルーグです。そして、この戦闘後にフラエッテと再会するのですが、これについては割愛して、今回はこの3体について見ていきます。

1. コータス

 AZが最初に出してくるのはコータスです。素早さがとにかく遅く、ホウエン地方のジムリーダー・アスナの相棒ポケモンとしてもおなじみですね。この頃は特性ひでりはなく、通常特性はしろいけむりのみでした。ちなみに、しろいけむりがコータスの専用特性なのか調べたら、クイタランの隠れ特性にも採用されてたんですね。知りませんでした。今では、ヤクデとマルヤクデもいます。
 このポケモンがAZのパーティに選ばれたのは、おそらく長生きしそうだからでしょう。

2. シンボラー

 次にシンボラーです。ブラック・ホワイトやブラック2・ホワイト2では、能力の高さの割に登場時期が早く、特にNとの戦いでは嫌な思い出がある人も多いであろうポケモンです。特攻103・素早さ97ですからね。ストーリーでは普通に強いです。ちなみに、通常特性にミラクルスキンを持つ唯一のポケモンみたいです。
 シンボラーは古代都市を守り続けるポケモンで、XYでも最終兵器があったセキタイタウンの南の道路に生息しています。最終兵器はAZが造ったもので、寿命もとても長そうなので、ピッタリのポケモンですね。

3. ゴルーグ

 最後にゴルーグです。タイプが分かりづらく、見た目の割に種族値が高くないことで有名ですね。ゴーレムポケモンということで、粘土で作られたからじめんタイプというのは分かりますが、ゴーストタイプについては、エネルギー源が謎で胸の封印を剥がすと暴走するという部分から来ているのでしょうか。ゴーレムなのに進化するというのも怖いですね。まあどちらにしろ、見た目でタイプを判別するのは無理ということです。
 話が少し逸れましたが、ゴルーグは人やポケモンを守るために古代人によって生み出されたポケモンで、進化前のゴビットの図鑑を見ると、数千年動き続けるとあります。しかも、シンボラーと同じく、セキタイタウンの南に進化前のゴビットは生息しているということで、こんなにもAZの手持ちにふさわしいポケモンはいるでしょうか。シンボラーよりもさらに適任と言えるのではないかと思います。

第2章 違和感

 そんなわけで、AZの手持ちポケモン3体を見てきました。見てきた中で、私はこう思いました。

 『コータスだけ採用理由薄くない?』

 先ほどは「寿命が長そうだからかな?」とか適当なことを書いてみましたが、他2匹の説得力を鑑みた時に「そんなもんでいいのか?」という話です。そして、このことについて考えてみると、様々な違和感が浮かび上がってきます。

 まず、コータスの寿命は他2匹と比べたら全然大したことがないでしょう。ポケモンの寿命の相場は未だに分かりませんが、もし1000年ぐらい生きるのなら、そのことは図鑑の説明に書かれるはずです。
 なぜこの話をするのかというと、AZが(彼基準では)比較的最近にコータスを捕まえたということになるからです。AZは約3000年の間、深い悲しみに囚われながら、愛するポケモンを探すためにカロス地方をはじめ各地を彷徨っていました。(ホウエン地方を訪れた形跡もオメガルビー・アルファサファイアで明らかになります。)そして、主人公とポケモンバトルをするまで、まともな人間の心を忘れていたのです。
 そのような状態でわざわざポケモンを捕まえるでしょうか。シンボラーとゴルーグに関しては、3000年前から連れている可能性が十分あります。ただ、コータスはさすがに違うはずなのです。

 そして、違和感はもう一つあります。コータスは他2匹と生息地が全然違うのです。先ほど書いた通り、シンボラーとゴビットの生息地はセキタイタウンの南の道路です。列石が立ち並ぶ場所ですね。2匹の図鑑の説明からも、この辺りは古代に栄えていた場所だと考えられます。
 一方、コータスの生息地は、ヒャッコクシティの南東の、終の洞窟がある道路です。近くにある目ぼしいものといえば、ヒャッコクシティの日時計くらいで、何よりセキタイタウンからだいぶ離れています。一応、ホウエン地方では炎の抜け道に生息していますが、炎の抜け道は短いうえにAZは超長身なので、そういう場所でポケモンを探すとは考えにくいです。

もうすぐ終わります

第3章 結論

 では、ここまでの情報を元に、AZがどのようにコータスを手持ちに加えたか、考えられるものをまとめてみましょう。

  1. 彷徨っている途中で普通に捕まえた

  2. 誰かから貰った or 交換した

  3. 3000年前にAZと共に最終兵器の光を浴びた

 1は意外と捕まえる気力があった説です。他にも、何匹か捕まえていたけど、主人公と戦う時に生きていたのがこの3匹だったのかもしれません。AZはかつての王なので、ボールを買うお金も十分持っていたのでしょう。身につけているものはボロボロですが、新調しようとしてもサイズの合うものが見つからないのでしょう。
 2は人のポケモン説です。AZは悲しみに囚われていたとはいえ、普通に話すことはできます。誰かに親切をしてお礼に貰ったり、AZの持つポケモンを欲しがった者がいたりしたかもしれません。身長3mの人を見たら、めちゃくちゃビビると思いますが。
 3は、寿命の話をしたのなら避けては通れない説です。AZが最終兵器を使う時に、この3匹が一緒に見ていたかもしれません。AZはフラエッテを激推しして、他のポケモンはそこまでではなさそうなので、基本ボールに入れていそうですが。もしかしたら、ボールの中にいても寿命が伸びたのかもしれません。AZ以外にお付きの人なども光を浴びた可能性がありますが、3000年経った頃には、AZしか生き残りがいなかったのかも。どちらにしろ悲しいですね。

おわりに

 長すぎたので最後の方は駆け足でいきました。最終的に無難な結論しか出せませんでしたが、AZの深掘りにはなったかなと思います。他にも考えられる可能性はあるかもしれませんが今回はこの辺で。
 AZについて、Z-Aではどのようなストーリーがあるのか、手持ちポケモンは変わるのでしょうか。そして今度は、フラエッテの活躍も楽しみですね。

P.S.

 Wiiに「ポケパーク2 〜Beyond the World〜」というゲームがあり、そこで登場したゴルーグは砲台に変形していました。またああいうカッコいい変形を見たいです。
 あと、スイッチ2はやっぱり当たってほしいです。

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