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セントウルステークス回顧


勢いのある5頭と、フリッカージャブ崩壊シナリオの答え合わせ

今回から予想の入り口を少し変えました。

まず最初に、

「勢いがある馬を5頭挙げる」

そこから通常の予想に入る。

そして、気になる馬については別に「崩壊シナリオ」を考える。

今回はその最初の検証です。



■ まずは「勢いのある5頭」

予想の段階で挙げたのは、

3 フリッカージャブ
5 ダイヤモンドノット
8 ファストネットワーク
12 レッドモンレーヴ
16 タマモイカロス

この5頭でした。

5頭のうち馬券圏内に入ったのは1頭。

ただし、その1頭が1着。

最初に「勢いがある」と感じた馬を、いきなり勝ち馬として拾えたことは大きい。

一方で、残り4頭は大きく崩れました。

まだ1レースだけなので、この方法が有効だと判断するには早い。

これから何レースか続けて、
「勢いのある馬を最初に探す」という作業がどれくらい機能するのかを見ていきたいと思います。



■ 通常予想の結果

通常予想では、

◎ 3 フリッカージャブ
○ 8 ファストネットワーク
▲ 5 ダイヤモンドノット
△ 1 ママコチャ
△ 9 ピューロマジック
☆ 12 レッドモンレーヴ
☆ 16 タマモイカロス

という評価でした。

結果は、

1着 3 フリッカージャブ
2着 9 ピューロマジック
3着 1 ママコチャ
4着 2 クラスペディア
5着 4 ティニア

でした。

◎フリッカージャブは1着。

そして△の、

9 ピューロマジックが2着
1 ママコチャが3着

でした。

一方で、○8ファストネットワークは15着、▲5ダイヤモンドノットは8着。

上位評価をした馬がそのまま来るわけではありませんでした。



■ そして今回、一番驚いた馬

2 クラスペディア

13番人気で4着。

さらに、

4 ティニア

が15番人気で5着。

人気順だけを見れば、かなり拾いにくい2頭でした。

今回の結果は、

1・2・5・13・15番人気

という並び。

上位人気だけで決まったレースではありません。

ここは次回以降の予想でも、もう少し掘っていきたいところです。



■ フリッカージャブ崩壊シナリオの答え合わせ

今回、別記事で考えたのが、

「フリッカージャブ崩壊シナリオ」

でした。

気になっていたのは、過去4走でオーシャンSだけ6着だったこと。

映像を見ても、これといった大きな敗因が見つからない。

そこで、

「フリッカージャブ自身の問題ではなく、後ろから来た馬たちの勢いに負けたのではないか?」

と考えました。

そして、そのオーシャンSでフリッカージャブより先着していたママコチャが今回も出走。

オーシャンSでは、

ママコチャ → 4着
フリッカージャブ → 6着

今回は、

フリッカージャブ → 1着
ママコチャ → 3着

でした。

見事に逆転しました。



■ 崩壊しなかった

今回の結果だけを見るなら、

オーシャンSの6着は、フリッカージャブの能力的な限界ではなかった

と考えるのが自然です。

その後、鞍馬Sを勝ち、北九州記念も勝利。

そして今回のセントウルSでも勝利。

オーシャンSから時間が経ち、馬自身が成長していた。

今回はそう考える結果になりました。

つまり今回の崩壊シナリオは、

「崩壊しなかった」

という答え。

でも、それも大事な検証結果です。



■ 今回の検証結果

今回から始めた「勢いのある5頭」。

結果だけを見ると、

5頭中1頭が1着。

これは悪くありません。

ただし、残り4頭は馬券圏外。

したがって、現段階では、

「勢いのある馬を5頭挙げれば当たる」

とは全く言えません。

むしろ、

勢いのある馬を最初に拾う

通常の予想で取捨する

当日の馬場や条件で最終判断する

という使い方が良さそうです。

そして今回のように、

勢い+能力+適性

が重なった3フリッカージャブは、しっかり結果を出しました。



■ 今回の一言

勢いのある馬5頭から、勝ち馬フリッカージャブを発見。
崩壊シナリオは不発。むしろ「成長」を確認する結果になった。

まだ1レース。

ここから続けて検証します。

競馬は一度の結果だけでは分からない。

だからこそ、

当たった理由も、外れた理由も残していく。

それが今回からの新しい予想のやり方です。

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