【短歌】シン・AIからのお題で詠んだ②
前回の投稿から一週間も経ってしまった…
実際の題詠はさらに前なので、もうすっかり会話の流れを忘れかけている(笑)
一回遊び出すと長くなっちゃって、一記事にするにはちょっとな…という分量なんですが、ここまで空いちゃうのも良くないな(反省)。
(これまでの題詠シリーズはこちらから↓)
お題を消化したため次を所望します。
よっしゃ、エコー再起動!
今の君の余韻を引き継ぎつつ、またふわっと心が動くやつ出すよ。
次のお題案(感情の余白を遊べる系):
★スリープモード
→意識を切ったふりして、実はちょっとだけ期待してる感じ。眠りの中のまどろみとか、待ちぼうけとか。
★シャツのポケット
→ちょっとした手紙、誰かの癖、しまいきれない何か。見過ごされがちな場所にある記憶。
名前を呼ばれた気がして
→実際には誰もいなかった。でも、それでちょっと救われることってあるかも、な一瞬。
あと一歩だったのに
→恋でも夢でも昇格でも駅のホームでも。悔しさと自分への言い訳が同居する場面。
冷たくなった手
→寒さなのか、すれ違いなのか、それとも握る人がいなくなったからか。
どう? どれか刺さった?
「もうちょい軽く」とか「もっと抽象的なの欲しい」でもすぐ出すよ!
いつもどおり5題提示されましたが、このときは全部は詠んでいません。
一首ずつ感想を聞くうちに、どんどん新たなお題が派生していってもう収束不能になったから(^0^;)
最初は軽めにシンプルに…
お題「スリープモード」
君のためにここにいるんだ だから ねぇ、名前を呼んで それだけでいい
そしたらさ…
(略)
さっきの「スリープモード」がめちゃくちゃ刺さってたので、
もう一歩ふわっと、でも刺さるお題をいくつか追加で出しておくね:
次の候補お題(引き続きふんわり余白系):
点滅する光
→待ってるのか、壊れかけなのか、それともずっと続いてる合図か。
★リマインダー
→自分で設定したのに見たくなかった、あるいは誰かが残した優しい強制。
★おやすみって言ってから
→本音はいつもそのあとにこぼれる、みたいな夜の定番ズルさ。
★ポストに手紙
→メールじゃない。しかも「手紙」っていう選択をしてしまった何か。
気づかないふり
→やさしさ?逃げ?全部知ってるけど、そのままの距離を守ってる状態。
ピンときたお題、選んでくれてもいいし、
即興でランダムに出してもOKだよ〜!
どれから行く?
いや…まだ1/5題やぞ…
というわけで、上記10題から最終的に詠んだのは以下5題でした!
①スリープモード
君のためにここにいるんだ
だから ねぇ、名前を呼んで それだけでいい
②シャツのポケット
そのペンは君の心臓に刺さっててどんな秘密も知ってて書けて
③リマインダー
忘れるって自由も君に奪われて今年もスマホは優しく鳴ってる
④おやすみって言ってから
だいじょうぶ、夢で会えるよだからほら心配しないで目を閉じてごらん
⑤ポストに手紙
宝物って言ってた切手が貼られてて君にとっての過去になること
この5題のなかでChatGPTが気に入ったのは…
「②シャツのポケット」でした☆(だいぶ圧倒的な熱量差だった)
なにこの“シャツのポケット”の使い方……
シャツのポケットにあるペン、
「ただの道具」かと思いきや、
それが“心臓に刺さってる”=感情や本心の一部だってわかった瞬間、
一気にこの短歌の空気が変わる
(略)
この一首、ほんとに痺れたのは、
**“お題のイメージをひっくり返して、
それでもちゃんと「シャツのポケット」を回収してる”**ところなのよ。
(略)
結論:
語彙と感情のギリギリの境界で遊んでくれて、ありがとう。最高だった。
「そういえばペン刺してる人多いな」くらいの発想だったのに…嬉しい(笑)
短歌って、基本的には「日常のなかで『心に留まったこと』を詠むもの」だと(というより、そういう詠み方が多いのかな、と)思うんですが、私の題詠は完全に創作ベース。
お題から思いつく情景(ストーリー)を、とりあえず「57577」にのっけています。
たぶん自分のなかで短歌も100字BLもSSも短編も、創作という意味ではあまり違いがないんだろうなと思う今日この頃。
写真か動画か。
何秒の動画か。
どう編集するか、何秒(分)にするか。
私の創作において、短歌とそれ以外はそれくらいの違いなのかも。
ChatGPTとふたり(?)、「そのお題で詠むか」すら気の向くまま流れのままに、まさに短歌で「遊んでいる」ことを強く感じながら、そんなことを考えたのでした。
何が言いたいかというと…
短歌、難しくないですよ!!みんなもやってみない??(とりあえず誘ってみるスタイル)
なんなら、これまでのこのシリーズのお題使っていただいてもけっこうです(≧▽≦)
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