【就活対策】選ばれるエントリーシート (組織設計事務所対策)
本記事は組織設計事務所への就活をしている大学院生(M1)にむけた記事だ。
まず多くの設計事務所は最終選考までエントリーシート(ES)をあまり重要視していないと思われる。第一にサマリーのクオリティーが大事だ。
しかし最終審査となるとESもしっかり見られる。
今回はESについて簡単に説明したいと思う。
ESから何を評価しているのか?
それは主に3つだ👇
①企業風土との相性
②志望度の高さ
③業務において成果がだせるか
(思考力、説明力、設計力)
それぞれ説明していきたい。
①企業風土との相性
→一個人と一企業の相性の良さを伝えるなんて
普通に考えて難しい。それは企業もよく分かっていると思う。
故にその話を作り上げ納得させるゲームだと言っても過言ではない。
例えば
・原体験と企業の建築をつなげる
・自分の思想や活動とインターンでの実体験をつなげる
以上のような工夫で空間的・時間的な奥行きを感じさせる志望動機を作り上げたい。
僕はインターンをしながら社員の働き方をみて
ESのヒントとした👇
・社員同士の関係、会話の頻度
・設備構造等の他部署との関係
・上下関係の強さ
→組織はフラットか?部下へ熱心な指導あるか?
仲は良いか?高め合える環境かどうか?皆んなデザインに拘りがあり、良いものをつくる意識があるかどうか?
強引に作ったペラペラな志望動機で、
就活で初めて企業を知ったと思わせない事が大事だ。自分の志望動機を何度も発声して説得力があるか確認してほしい。
②志望度の高さ
→企業として内定を出しても
辞退されたり数年で辞められる事は避けたい。
そのため企業は以下を確認している👇
・企業の業務・体制・特徴を熟知しているか?
(他者との差別化ができているか?)
・インターンに来ていたかどうか?
・OB訪問をしたかどうか?
・社内で活躍する設計者像の有無
(働きたいという事は、企業の中にこうなりたいという人がいるという事でもあると思う。
👆これに回答できるかできないかは大きい。
実際に質問してくる事務所も多い。)
③業務で成果がだせる能力の有無(思考力、説明力、設計力)
→企業はこれを主にサマリーをみて判断しているが、ESからもその人の〈思考力〉、〈説明力〉
は推し量れるため、先述の①②を説明する際に
しっかりアピールしてほしい。
おわり
