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【創作大賞2025 オールカテゴリ部門中間審査落選】『ココロ走る』

 noteを始めて、5ヶ月。
私の生活に確実に新しい風を吹きませてくれました。「書くことの喜び」「表現することの楽しさ」「共感してもらえる嬉しさ」数え上げればキリがないくらいです。
そして、思い立ったのが、「noteで小説を書いてみよう」と、いうことでした。題材は現在の自分ベースで、テーマは「走ることで得られたもの」

 ———コロナ禍で心が壊れかけてた自分を『走ること』が救ってくれた。そして、チームができた。走る仲間もできた。最後はタスキをつなぐという物語でした。

 1話を公開したとき、本当に恐る恐る公開のボタンを押したことが昨日のように思い出せます。
「自分なんかの物語に誰か興味を示してくれるのか」と、ほぼ100%不安しかない中で公開のボタンを押しました。しばらくすると、1つ目のスキがつき、2つ目、3つ目と1日の間にどんどん読まれていきました。その日から私はnote小説の虜になり、毎日朝早く起きて、作品を作り続けていきました。

 そのうちに、もっとたくさんの人に見てもらいたいと、「Tales」にもフィールドを広げました。そして、「創作大賞」の文字が目に飛び込んできたのです。最初は、そんな賞なんて取れるものではないという思いから、出すのはためらっていましたが、作品が完結したことと、何人かのコメントで「面白い」と、言われたのに背中を押されました。

 その日からは、試行錯誤です。一度添削もしてもらったこともありました。すると、「ルールが守れてないので小説のルールを守りなさい」と教えられました。内容は逆に褒められたので、さらに自信になりました。そして、大きく加筆、修正して、創作大賞に出す形式を作りました。全てできたのは本当に7月に入ってからです。ギリギリ間に合った感じでした。

 出したら、本当にいっぱしの「小説家」になった気分になり、毎日満ち足りた気持ちで炎天下の青い空を見上げておりました。

 9月中旬。noteで中間発表の記事を見かけました。何度も探しましたが、ありません。期待はしてなかったと言えば嘘になります。でも、処女作。まだまだ、これからです。これからもっとたくさん書いて、たくさんの作品を皆さんに見てもらえる方が嬉しいです。

 賞にはまた来年出します。いつか全ての作品が皆さんに届いて、心を揺さぶるような作家になりたいです。今、新しい青春小説を作ってます。頭は、そっちに持っていかれています。ぜひ今後の展開もよろしくお願いします。

 『ココロ走る』を読んでくださり、応援していただいた方には本当に申し訳ありませんでした。力及ばずでした。しかし、応援していただいたことは一生わすれません。私のスタートは間違いなく『ココロ走る』なのですから……。

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