【100日でCompany AI OSを作る】DAY17|AI秘書にToDo管理機能を追加する
はじめに
こんにちは。
「100日でCompany AI OSを作る」シリーズのDAY17です。
前回は、AI秘書がカレンダーと連携し、スケジュールを管理する仕組みを設計しました。
今回はさらに機能を拡張し、ToDo管理機能を追加します。
スケジュールは「いつ何をするか」を管理するものですが、ToDoは「何を終わらせるか」を管理するための重要な機能です。
AI秘書がToDoを管理できるようになることで、Company AI OSは日常業務を支援するAIプラットフォームへ一歩近づきます。
DAY17で設計するもの
今回設計する内容は次のとおりです。
ToDo Managerの設計
タスクの追加
タスク一覧の取得
AI秘書との連携
Company AI Chatとの統合
動作確認
これまで構築してきたAI秘書の機能をさらに発展させるための基盤を整えます。
ToDo Managerとは
ToDo Managerは、AI秘書が日々のタスクを管理するためのコンポーネントです。
例えば、次のようなタスクを登録・管理できるようにします。
YouTube動画の公開
note記事の執筆
GitHubの更新
Pythonコードの実装
ドキュメントの整理
AI秘書は、これらの情報を管理し、ユーザーからの質問に応答します。
Company AI Chatとの連携
ToDo ManagerはCompany AI Chatと連携し、チャットから操作できるようにします。
イメージは次のようになります。
User
│
▼
Company AI Chat
│
▼
Secretary AI
│
▼
ToDo Manager
│
├── Add Task
├── Get Tasks
├── Complete Task
└── Delete Task例えば、
「今日のタスクは?」
と質問すると、AI秘書がToDo Managerを参照し、登録されているタスクを一覧で回答する流れを想定しています。
AI秘書がサポートする業務
Company AI OSでは、AI秘書は単なるチャットボットではありません。
スケジュール管理だけでなく、
タスクの追加
タスクの確認
タスクの完了管理
優先順位の整理
など、日々の業務をサポートする役割を担います。
予定とタスクの両方を扱えるようになることで、AI秘書はより実践的な存在へ進化していきます。
動作確認
最後に、ToDo ManagerとAI秘書が正しく連携していることを確認します。
確認する内容は、
タスクを追加できる
タスク一覧を取得できる
AI秘書からToDoを参照できる
Company AI Chatから利用できる
といった基本的な動作です。
この段階では設計が中心ですが、今後の実装フェーズでさらに機能を充実させていきます。
今回のまとめ
DAY17では、
ToDo Managerの設計
タスク追加・一覧取得
AI秘書との連携
Company AI Chatとの統合
を進めました。
これにより、AI秘書は「予定」と「タスク」の両方を扱える土台を持つことになります。
Company AI OSが目指す「AI社員が働く会社」の姿が、少しずつ具体的になってきました。
次回予告
次回(DAY18)は、
「リマインダー機能を追加する」
予定やToDoを管理するだけでなく、適切なタイミングで通知できるようにし、AI秘書をさらに実用的なアシスタントへ進化させていきます。
100日かけて「AI社員が働く会社」をゼロから構築する様子を、これからも発信していきます。
ぜひ次回もご覧ください。
