DAY50|判断を、実行につなげる
Company AI OS開発記録
しかし、判断しただけではシステムは動きません。
判断した結果を、実際の行動につなげる必要があります。
判断が終わったら、次は実行
Hiroが、
「……この方法で進めよう。」
と判断する。
ここでAI Coreは、その判断を勝手に変更するのではなく、実行できる形に整理する。
そして必要な処理をToolへ渡します。
Toolが実際の処理を実行し、その結果がAI Coreへ戻ってくる。
実行して終わりではない
ここが今回のDAY50で重要だと感じた部分です。
実行結果が返ってきたら、それを確認する。
AI Coreが結果を整理し、LLMが分析する。
Memoryは過去の結果と比較する。
そして、その情報を人間に返す。
つまり、
判断 → 実行 → 結果 → 確認
という流れになります。
そして、また判断する
結果を確認すると、次の判断が必要になります。
そこで再び人間が判断する。
その判断をAI Coreが整理し、Toolが実行する。
そして、また結果を見る。
この繰り返しです。
判断して、実行して、結果を見る。
そして、また判断する。
Company AI OSで目指しているのは、この循環です。
AIにすべてを任せるのではありません。
人間が判断し、AIがその判断を実行につなげ、結果を整理して人間に返す。
その結果を見て、また人間が判断する。
DAY50で見えてきたこと
ここまでDAY48、DAY49、DAY50と進めてきて、Company AI OSの役割が少しずつ明確になってきました。
DAY48
AIと一緒に判断する。
DAY49
判断できる状態をつくる。
DAY50
判断したことを実行につなげる。
単純に「AIに答えを出してもらう」のではなく、
人間の判断を中心に、AIが情報整理・分析・実行・結果確認を支える。
そのサイクルをシステムとして作っていく。
それがCompany AI OSの一つの形なのだと思います。
次のDAYへ
DAY50で、
「判断」から「実行」へつながる流れまで整理できました。
ここから先は、この仕組みをさらに発展させながら、Company AI OSとしてどこまで実用的なシステムにできるのかを考えていきます。
DAY50、完了。
GitHubでDAY50の実装内容とコードを公開しています。
https://github.com/hoshino122-alt/Company-AI-OS/blob/main/README.md
