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DAY48|AIに任せるのではない。AIと一緒に判断する|Company AI OS開発記録

AI Core・LLM・Memory・Tool。それぞれに役割を持たせることで、人間とAIが一つのシステムとして動き始める。

AIに任せれば、それでいいのか?

Company AI OSの開発を続けています。

ここまで開発してきて、少しずつ見えてきたことがあります。

それは、

「AIに仕事を任せる」ことと、「AIと一緒に仕事をする」ことは違う

ということです。

AIに質問をして、答えをもらう。

これは便利です。

でも、仕事の仕組みとして考えると、それだけでは足りません。

仕事には、

  • 情報を探す

  • 過去の事例を確認する

  • 考える

  • 実際に処理する

  • 結果を確認する

  • 最終的に判断する

という複数の仕事があります。

一つのAIに全部やらせようとすると、どこかで無理が出てきます。


AI Coreが全体を整理する

そこでCompany AI OSでは、AI Coreを中心に考えています。

AI Coreそのものが、すべての仕事を直接処理するわけではありません。

必要な機能を判断して、それぞれにつなぎます。

例えば、

LLM

問題を分析し、考える。

Memory

過去の情報や事例を支える。

Tool

実際の処理を行う。

そして、

AI Core

それらを組み合わせ、全体を整理する。

という役割です。


重要なのは「全部をAIに任せない」こと

今回のDAY48で、自分自身にも改めて感じたことがあります。

AIを使い始めると、

「AIに全部やってもらえばいい」

と考えがちです。

でも、それではAIを使う意味を逆に狭めてしまう。

人間には、人間が担当する仕事があります。

特に重要なのは、

何をするのかを決めること。

そして、

結果を見て判断すること。

AIが情報を集めても、

AIが分析しても、

AIが処理しても、

最終的に、

「これで進めていいのか?」

を判断する仕事は残ります。


AIは「代わり」ではなく「力」になる

Company AI OSで目指しているのは、

人間の仕事をすべてAIに置き換えることではありません。

人間一人では負担が大きい仕事を、

AIと役割分担して進められる仕組みです。

AI Coreが整理する。

LLMが考える。

Memoryが過去を支える。

Toolが実際に動く。

そして人間が判断する。

この関係ができれば、

AIは人間の代わりではなく、人間が判断するための力になる。

DAY48では、そこを一つの形として整理しました。


一人で全部抱え込まない

これはCompany AI OSの開発そのものにも通じることだと思っています。

システムが大きくなるほど、

「自分ですべてやらなければならない」

という考え方では続きません。

役割を分ける。

必要なところをAIに任せる。

必要なところは自分で判断する。

そして、一つずつ前へ進む。

Company AI OSも、そういう方向へ進めていきます。


DAY48

AIに任せるのではない。
AIと一緒に判断する。

人間とAIが、それぞれの役割を持つ。

その先に、

「人間+AI」という一つの仕事のシステム

が見えてきます。


Company AI OS 開発記録

DAY1から、実際に手を動かしながらAIを仕事で使うための仕組みを作っています。

うまくいくこともあれば、思ったように動かないこともあります。

それも含めて、開発の記録として残していきます。

DAY48|完


タグ

#AI
#生成AI
#AI開発
#AIエージェント
#LLM
#AI活用
#CompanyAIOS

GitHubでDAY48の実装内容とコードを公開しています。
https://github.com/hoshino122-alt/Company-AI-OS/blob/main/README.md


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