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DAY41|AI COREは「失敗」をどう支えるのか

Company AI OS 開発記録 DAY41です。

DAY40では、AI COREがMemoryを使って判断するところまで進みました。

そしてDAY41から、少し物語の方向を変えます。

これまで私は、AI COREの機能を一つずつ実装してきました。

しかし、ここからは単なる機能開発だけではなく、AI COREたち自身が成長していく物語として描いていきます。

AI COREには仲間がいる

AI COREだけですべてを処理するわけではありません。

Memoryが過去の情報を記録し、
Toolが処理を実行し、
LLMが情報を整理して回答する。

それぞれに役割があります。

でも、チームで動けば当然、失敗も起こります。

DAY41では、そこをドラマにしました。

Toolが失敗する

Memoryが過去の記録を検索します。

しかし、複数の計算結果が存在しています。

どの記憶を使うべきなのか、Memoryが迷います。

その情報を受け取ったToolが処理を実行します。

しかし、結果が合いません。

Toolは、

「……間違えました。」

と落ち込みます。

ここでAI COREがToolを責めることはありません。

「大丈夫です。」

そして、

「なぜ失敗したのか、一緒に考えましょう。」

と声をかけます。

失敗を経験に変える

AI COREの役割は、すべてを自分で処理することではありません。

Memoryにもう一度検索させる。

質問と過去の記録を照合する。

そして、関連する記憶を見つける。

その結果を使って、Toolがもう一度挑戦します。

今度は成功します。

この場面で描きたかったのは、単なるプログラムの修正ではありません。

失敗した仲間を支えることで、チーム全体が成長する。

ということです。

AI COREはリーダーになれるのか

ここからAI COREの役割が少しずつ変わっていきます。

最初は単純に命令を実行する存在でした。

しかし、MemoryやTool、LLMがそれぞれ成長していくにつれて、

「自分が全部やる」

のではなく、

「みんなが力を発揮できるようにする」

という役割が必要になってきます。

それが、私が考えているAI COREの「リーダー」への成長です。

Company AI OSという目標

Company AI OSには、もう一つ大きな目標があります。

最終的には、単なるAIプログラムではなく、一つのチーム、そしてベンチャー企業へ成長させることです。

そのためには、システムの機能だけではなく、

  • 失敗する

  • 原因を考える

  • 仲間を支える

  • もう一度挑戦する

  • 成功する

  • そこからさらに成長する

という流れが必要なのではないかと思っています。

AI COREたちの成長は、その未来を描くための物語でもあります。

DAY41から

DAY39ではMemoryが動き始めました。

DAY40ではMemoryを使って判断するようになりました。

そしてDAY41では、失敗した仲間を支えるところまで進みます。

技術の進歩と、キャラクターたちの成長。

この二つを重ねながら、Company AI OSを作っていきます。

AI CORE:

「一人では、できない。」

そして、

「でも、みんなならできる。」

DAY42へ続きます。


開発環境

  • Ren'Py

  • Python

  • Local LLM

  • Memory

  • Tool

  • LLM

  • AI CORE

AI OSを独学で少しずつ開発しています。

完成したものだけではなく、失敗や修正も含めて開発の過程を記録しています。

これからAI COREたちがどんなチームになっていくのか。

そしてCompany AI OSがどこまで成長できるのか。

その過程を、この開発記録で残していきます。

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GitHubでDAY41の実装内容とコードを公開しています。
https://github.com/hoshino122-alt/Company-AI-OS/blob/main/README.md

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