★G25:【note】夏バテしやすい人の、自律神経ケアと「すり抜け方」
毎年この季節になると、
暑さで体も心も重くなって、すこしザワザワしてしまう。
もしかしたらそれは、自律神経の繊細さや、
感覚の敏感さも関係しているのかも。
わたし自身、
昔は、夏バテって気の持ちよう、と思っていたけれど、
今は、「がんばって夏を乗り越える」ことはやめました。
今回は、そんな「がんばらない夏のすり抜け方」を
まとめた記録です。
同じように、「夏バテ」とは少し違う、
繊細な不調を感じている人へ。
この夏のちょっとしたヒントになれば嬉しいです。
1|夏は、フルコンボでやってくる
「夏が好き」って言えたらいいけれど――
あいにく、わたしにとって夏は
心と体のキャパをゴリゴリに削っていく、苦手な季節。
刺すような日差し。熱気。
エアコンの冷気と、外気の温度差。
湿気、気圧、熱中症のニュース、夏休み。
ますます崩れがちな生活リズム…
どれかひとつなら、まだ耐えられるかもしれない。
でも全部まとめてやってくるから、
ほんとうに「目が回る」。
2|「気のせい」じゃなかった、自律神経の話
20代、30代のころは
パニック症もよく発作が出ていて、
以前から、夏に限らず頭がふわふわしたり、
息がうまく吸えなかったり…
まるで乗り物酔いのような感覚があった。
最近は大きな発作はなく、
漢方を処方してもらっているのだけど
この「ふわふわめまい」を病院で相談すると
「自律神経が乱れてると、そういう症状があるからね。
夏は余計にしんどいでしょ」と言われた。
ただそれだけなのに、ホッとしたのを覚えている。
昔は、「夏バテって気の持ちよう」だと思ってた。
実際に「根性ないなぁ」って笑われたこともある。
でも、無理して頑張っていたあの頃よりも、
今のほうがずっと、自分を大切にできている。
あの頃気づかないふりをしていた、サインがあった。
✔️ 体温調節ができず、のぼせたり冷えたり
✔️ 日差しやまぶしさだけで、感覚的に疲れる
✔️ 少しの音や騒がしさが、ずっと体に残る
✔️ 寝ても疲れが抜けない
✔️ 理由のない焦りや不安が増える
「自律神経が弱い」というと
大げさかなと思っていたけど
この歳になったからこそ、わたしはちゃんと
自分の感覚を優先しようと思えるのかもしれない。
3|乗り越えるより、「すり抜ける」という選択
子どものころから
夏バテ予防にしっかり食べて、眠って…
「夏はがんばって乗り越えるもの」だと思っていた。
でも、わたしの体は、そんなにタフじゃなかった。
だったら、「がんばって過ごす」のではなく、
「なるべく、するりとすり抜ける」ように過ごそう。
そう決めてから、少しずつラクになった。
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