★I07:手帳が続かなかったわたしへ― 書けなかった記録を、失敗にしない考え方 ―
手帳が好きなのに、続かない。
毎年のように手帳を新調するけれど、
いつも気づけば白紙のページばかり。
「書けない日があっても大丈夫」
そう思っているはずなのに、
書かなくなった自分に
どこか後ろめたさを感じていた。
このnoteでは、
手帳が続かなかったわたしが、
「失敗」にせずに見直したことについて書きました。
読み終えたあと、
手帳との距離が少し楽になれば、うれしいです。
※10分ほどで読めます。
1|手帳が好きなのに、続かないわたしへ
文房具や手帳が好きで、
新しい年の手帳が出始めるころには
ウキウキしながら、また1冊の手帳に手をのばす。
でも、気づけばいつも続かない。
「綺麗に書こう」と思っているわけではないし、
「書けない日があってもOK」とも思っている。
それでも、
忙しい日や体調のすぐれない日をきっかけに、
そのまま書かなくなっていき、
手帳ごと閉じてしまうことを繰り返していた。
2|「手帳会議」だけで満足していた過去
「手帳会議」という言葉がある。
手帳をどんな風に使うか。
何冊をどう使い分けるか。
ページ構成や使い道を考える、あの時間。
実はわたしも、
その「手帳会議」を何度も何度も開いている。
……でも、手帳会議に手帳を使わなくなったとき、
あることに気がついた。
3|書けなかった記録と、書いているわたし
思い返せば、いろんなログに
挑戦しては挫折した。
食事のログ。
体重管理、歩数、睡眠時間。
服のコーディネートの記録。
「今日のよかったことを3つ書く」ワークや、
一言日記、ハビットトラッカー etc…
どれも、始めるときは本気だった。
でも、気づけばいつも途中で止まってしまう。
白紙になったページを見るたびに、
「また続かなかった」と、手帳会議を検討する。
4|わたしが手帳に求めていたのは、「毎日書くこと」じゃなかった
この、少し矛盾のような感覚。
わたしが欲しかったのは、
「毎日を記録する場所」ではなかった
そもそも、
手帳とペンで「毎日のログを綴る」ことが、
わたしにはちょっと重たかったのだと気づいた。
5|詩的なわたしと、現実を動くわたし
noteに書く文章のように
わたしの中には詩的なことばが流れていて
それを綴ることも嫌いじゃない。
でも実際のわたしは、もっと現実的で
目の前のことに追われながら暮らしている。
記録するのではなく、
必要なときに必要なことが書ければ
それで十分だった。
6|書く必要があるときに、ちょっと書く
仕事のメモ、打ち合わせでのポイント
学校の面談で残しておきたいこと……
「何かあったときだけ書く」
というスタイルに変えたら、
手帳との距離がふっと楽になった気がした。
7|書かなくなった記録と、今のわたしのやり方
そしてもう少し、
「続かなかった記録」と「今のわたしの方法」を
具体的に比べてみたら――
それは「失敗の跡」ではなく、
「小さな置き換え」の記録だった。
※ここから先は、有料エリアです。
この先では、
「続かなかったログ、記録」と
「今のわたしのやり方」を、
もう少し具体的に並べています。
※ハウツーやテンプレートではなく、
考え方と距離の話が中心です。
「できなかったことを、どう扱い直したか」を
共感だけで終わらせず、
それぞれが自分の記録の仕方を
見直すヒントとして持ち帰ってもらえたらと思い、
有料にしました。
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