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★H39:不安が強くなる前に― 通過点として受け流す小さなヒント ―

✴︎今日はちょっとボリューム増しです…☕️✴︎

「まだ何も起きていないのに、
 胸がザワザワして落ち着かない」

わたしには、そんな日がときどきある。
まだ起きていない出来事を勝手に想像しては、
不安に飲み込まれてしまう…

でもあるとき、ふと思ったのです。

不安を取り除くことばかりじゃなくて、
通過点だと考えるようにしよう、って。


・・・

不安は、守ってくれているセンサー

昔のわたしは、不安を「なくすべきもの」だと思っていた。

でも今は、不安はわたしを守るための
本能的な警報のようだと感じている。

「危ないかもしれないよ」
「準備した方がいいよ」

そう教えてくれている、心のアラームみたいなもの。
だから追い出そうとすると、逆に主張してくるのだろう。

「気づいて!!危ないかもよ!!」って。

・・・

「あ、不安だ」と気づくだけで、少し落ち着ける

いちばん効いたのは、
「あぁ、不安だ」と気づくだけのこと。

受け入れるっていうと大げさに聞こえるけど、
ただ「いま、不安を感じてるな」と認めるだけで、少し冷静になれる。

不安を排除しようとしなくていい。
「不安だね」と、やさしく気づいてあげるだけでも、静かになる気がする。

・・・

起業の不安は「動いて通過」してきた

「起業をしたとき、不安じゃなかったんですか?」と、
よく聞かれた。

もちろん、不安だった。
でも先輩の「動くしかない。動けば流れていく」
という言葉に背中を押されて、
「そういうものなんだな」と思えた。

実際、大量行動をしていると、不安は小さくなって
ちゃんと通りすぎていった。

やっぱり、頭に余白があるほど
不安を感じやすくなるのかもしれない。

・・・

対人の不安は、少し性質が違った

でも、誰かに何かを伝えるとき。

たとえば
・メッセージを送るとき
・何かを断るとき
・気になることを言うとき


相手の反応が気になって、なかなか動けなかった。

「嫌がられたらどうしよう」
「気を悪くしないかな」
「やっぱり、別のタイミングにしようかな」

と、立ち止まってしまうことがよくあった。

どれほど考えても、相手をコントロールはできない。

・・・

アドラー心理学に教えてもらったけど…

アドラー心理学の、
「相手がどう感じるかは、相手の課題」
「伝えるかどうかは、わたしの課題」
「その反応や行動は、相手の選択に委ねる」


そう考えても、
わたしが腑に落ちたのは、「理屈」ではなく
「体験」してからだった…。

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