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「これ、バイトした方が早くない?」そう思いながら今日もnoteを書いています。

第1章 思っていた副業と、現実は違った。

「これ、バイトした方が早くない?」

最近、noteを書きながら、本気で思うことがあります。

「これ、夜に3時間バイトした方が稼げるな。」

副業を始めて約1か月。

noteは5本書きました。

Xも週に2〜3回投稿しています。

「せっかくやるなら本気でやろう。」

そう思って、ChatGPT Goにも月1,400円課金しました。

AIにも協力してもらってるんだから、そろそろ何か起きてもいい頃です。

……

何も起きません。

noteのフォロワーは2人。

Xのフォロワーは0人。

売上は0円。

数字だけ見ると、

「毎月1,400円払って趣味で文章を書いている40代」です。

いや、違う。

趣味じゃない。

本気なんです。

本気だから余計に笑えません。

仕事の日は30分だけでもパソコンを開いて、「今日は何を書こうかな」と考えます。

休日は2〜3時間。

料理人なので、立ち仕事で足はパンパンです。

でも、椅子に座ってパソコンを開きます。

そして記事を書き終えたあと、アクセス数を確認します。

更新。

……

更新。

……

更新。

変わらない。

株価なら、とっくにアプリ閉じてます。

それでも、もう一回更新します。

もちろん変わりません。

最近ではアクセス数を見るより、冷蔵庫の麦茶が減るスピードの方が早い気がしています。

副業って、もっとこう…

「昨日より今日。」

「今日より明日。」

そんな感じで少しずつ前に進むものだと思っていました。

現実は違いました。

昨日も0円。

今日も0円。

たぶん明日も0円。

ここまでくると、0円にも愛着が湧いてきます。

……いや、湧きません。

やっぱり1円は欲しい。

だから最近、本気で考えるんです。

「この2時間、居酒屋で皿洗いしてたら、お金になってたな。」

副業を始める前は、

「時間があれば挑戦できる。」

そう思っていました。

始めてみて分かったのは、

時間よりも、『これで合ってるのか分からない時間』に耐える方が何倍も難しい。

第2章 毎日、自分の中で会議が始まる。

仕事を終えて帰宅する。

夕飯を食べて、お風呂に入って、一息つく。

「よし、今日もnoteを書くか。」

パソコンを開こうとした瞬間。

私の頭の中で、いつもの会議が始まります。


議題

『今日もnoteを書くべきか。』

まず最初に発言するのは、現実主義の私です。

「いや、ちょっと待て。」

「その時間、バイトした方がお金になるぞ。」

確かに。

夜に2〜3時間働けば、その日のうちに数千円。

売上0円よりは、圧倒的に現実的です。

すると今度は、将来を心配する私が話し始めます。

「資格の勉強をした方がいいんじゃない?」

「その方が転職にも役立つし、収入アップにつながるかもしれない。」

それも正論です。

すると最後に、疲れ切った私が小さく手を挙げます。

「今日は寝ない?」

……この人、最近いつもいます。

しかも結構説得力があります。

その会議を聞きながら、私は黙ってパソコンを開きます。

でも、すぐにnoteを書き始めるわけではありません。

アクセス数を見ます。

変わっていません。

「まあ、そうだよね。」

Xも開きます。

通知はありません。

「うん、知ってた。」

最近は驚かなくなりました。

むしろ通知が来たら、

「え?何した?」

と逆に不安になるくらいです。

それでも画面を閉じて、またnoteを書き始めます。

正直、自分でも不思議です。

こんなに迷っているのに、結局パソコンを開いてしまう。

毎日、

「意味あるのかな。」

と思いながら。

毎日、

「今日はやめようかな。」

と思いながら。

それでも翌日になると、また同じ会議が始まります。

しかも、この会議。

今のところ、一度も結論が出たことがありません。

だから今日も、とりあえず保留のままnoteを書いています。

第3章 それでも今日も、求人サイトではなくnoteを開いた。

結局、今日も私はnoteを書いています。

毎日、自分の中で会議をして。

「バイトした方がいい。」

「資格の勉強した方がいい。」

「今日は休もう。」

そんな意見が毎日出るのに、気づけばまたパソコンの前に座っています。

正直、自分でも理由はよく分かりません。

「絶対に成功する。」

そんな自信はありません。

「あと半年頑張れば結果が出ます。」

そんな保証もありません。

むしろ、来月も売上0円かもしれません。

Xのフォロワーも、まだ0人かもしれません。

その可能性は、十分あります。

でも、一つだけ決めていることがあります。

良いことも、悪いことも、全部そのまま書くこと。

「初めて売れました!」

そんな日が来たら、そのまま書きます。

逆に、

「結局3か月やってもダメでした。」

そんな未来が来ても、多分そのまま書きます。

だって、このnoteは成功した人が過去を振り返って書いているわけじゃありません。

今まさに迷っている40代会社員が、その日の気持ちを記録しているだけだから。

だから、この記事にも「成功する方法」はありません。

「頑張れば夢は叶う」という結論もありません。

あるのは、

仕事終わりに30分だけパソコンを開く40代会社員の日常と、

休日に2〜3時間キーボードを打ちながら、

「これ、本当に意味あるのかな。」

と考えている姿だけです。

でも、もしこの記事を読んで、

「この人、来月どうなってるんだろう。」

そう思ってもらえたなら。

それが今の私にとって、一番うれしいことです。

たぶん次のnoteも、派手な成功談にはなりません。

また迷っているかもしれないし、

また「バイトした方が稼げる。」なんて言っているかもしれません。

でも、その時は笑って読んでください。

そして、もし少しだけ気になったら。

数週間後でも、数か月後でも構いません。

またこの40代会社員が、どうなっているのか見に来てもらえたらうれしいです。

その時には、少しくらい成長した報告ができるように。

……いや。

まずはXのフォロワー1人を目指して頑張ります(笑)。

今月の早見表(副業1か月目)

📝 note執筆数:5本

👥 noteフォロワー:2人

🐦 Xフォロワー:0人

👀 noteアクセス:73ビュー

❤️ スキ:22件

💰 売上:0円

🤖 ChatGPT Go:月1,400円

📉 今月の収支:−1,400円

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