幼児が英語を「ぐんぐん吸収する」秘密
「英語、早く始めなきゃ!」
・・・と考えてしまうパパさん、ママさん、多いですよね。
英語はいずれ学ぶ事になりますし、
幼稚園のお友達が「英語を習い始めた」とかを聞いてしまうと、
うちもそろそろ習いに行った方がいいのかな・・・と焦ってしまう事もあると思います。
「何歳から始めればいいの?」とか
「言葉がまだそんなに発達してないのに必要ある?」とか、
気になる事はたくさんです。
結論的に言うと、やってみましょう!!
でも、いきなり英語教室じゃなく、まずはおうちで真似っこから!
幼児の脳は大人の100倍柔軟なスポンジのようなもの。
どんどん吸収していきます。
そのスポンジは五感で楽しむ「体験」がセットになると、
脳にガッチリ刻まれます!!
幼児は耳だけで聞くのではなく、全身で言葉を覚えます。
とにかく真似から入っていきます。
「体験セット」で潜在意識にアプローチ
たとえば
「Apple」という単語を覚えるとき、カードを見るだけじゃもったいない!
本物のリンゴでもよし、おもちゃのリンゴでもよし、
こんな「体験」をセットにしてみましょう
赤いリンゴを見て
シャリッという音を聞いて
あま〜い匂いを嗅いで
実際に触ってみる。
とにかく大きくリアクション!
表情と声をフルに使って楽しく表現する
「見て、聞いて、嗅いで、触って」のステップごとに、子どもが思わずマネしたくなるような、リズム感たっぷりのフレーズだとついついマネしちゃいます。
例えばこんな感じです
1. 視覚 リンゴの色に感動する!
目を大きく見開いて、リンゴを指差しながら。
"Look! Look! A big, red apple!" (見て!見て!大きな赤いリンゴだよ!)
"Wow, it’s so shiny! Shiny, shiny, red!" (わあ、ピカピカしてる!ピカピカの赤だね!)
2. 触覚 手触りを確認する!
リンゴを優しく撫でたり、ポンポン叩いたりしながら。
"Let’s touch it. Ooh, it’s smooth!" (触ってみよう。おぉ〜、ツルツルしてる!)
"Smooth and cold. It feels so good!" (ツルツルで冷たいね。気持ちいい〜!)
3. 嗅覚 匂いを全力で楽しむ!
鼻をクンクンさせて、うっとりした表情で。
"Sniff, sniff... Mmm! It smells so sweet!" (クンクン……う〜ん!すっごく甘い匂い!)
"Smell this! It’s a yummy smell, isn’t it?" (これ嗅いでみて!おいしそうな匂いでしょ?)
4. 聴覚&味覚 シャリッという音を響かせる!
実際に食べる(または食べる真似をして)、耳に手を当てながら。
"Crunch! Did you hear that? Crunch, crunch, crunch!" (シャリッ!今の聞こえた?シャリシャリシャリ!)
"It’s so crunchy! I love this sound!" (すっごくいい音!この音、大好き!)
5. まとめ:幸せを爆発させる!
お腹をさすりながら、最高の笑顔で。
"Yummy, yummy in my tummy!" (おいしい、おいしい、お腹が幸せ!)
"Apples are great! High-five!" (リンゴって最高だね!ハイタッチ!)
子どもは潜在意識に貯金する
たくさん英語のシャワーを浴びている子は、大きくなった時に
「あ、この言い方、なんか自然!」という英語の勘が育ちます。
理屈じゃなく「感覚」で言葉を操れるようになるんですね。
先ほどの例では文章にしていますが、
ただ "crunch, crunch" "yummy, yummy!" など
短い単語を2回並べるだけでもOK!
(私自身、海外で子育てをしていた時期があるのですが、現地の方々もこういうフレーズを使っている人が多かったですよ)
遊びの一環に英語を入れ込む。そうする事で潜在意識に入っていく・・・
例えば、ブロックで遊んでいる時、乗り物のおもちゃで遊んでいる時、色や形、その感触・・・
親が楽しく声に出すと子どもも一緒に真似をしていきますよ。
まずは日々遊んでいる中でちょっと入れてみる。
それで様子を見てみましょう。
いきなり英語教室に行くより、身近な人達が楽しんでいるのを見る事は子どもには、とっても刺激になります!
だけど・・・無理強いは禁物。
パパさんもママさんも楽しむ事が前提ですよ!
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