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うまくいかない時はシフトチェンジ!

先日、小学2年生から4年生6人クラスのレッスンをしました。

レッスンはoccupationについて。

前回に今の小学生の「将来なりたい人気の職業」を抜粋し、ボキャブラリーを練習し、I want to be a~を使えるように練習し、
今回の活動に繋げれるように導入しました。

レッスン後にはミニフラッシュカードを渡し
「おうちで覚えて来てね」という事を言っていたので、
今回はそんなに手こずるようなレッスンにはならないだろうと考え

今回は
He/ She is a ~.
Is he/ she a ~? Yes, he/she is.  No, he/she isn't.
という文章を練習したくて、それに合わせてワークシートを作成。

He とShe の違いから始めようと、
スティックの表裏にそれぞれ、He Sheの絵柄を貼り付けた物も用意。

準備万端!そんなに時間はかからないと予想し、
レッスン時間が余った時に使える、今まで習った事を思いだす為の復習用のボードゲームを作成し用意していました。

レッスンはじめに宿題として出していたボキャブラリーを再確認した所、
子ども達はみんなボキャブラリーを覚えてきてくれていました。

スティックでHe・Sheの練習をし、Yesの場合、Noの場合の文も練習をし、ワークシートを配り、やり始めたのですが

空気が重い・・・

いつもなら、声ももっと聞こえるのになぜか集中力もなく・・・
これは椅子に座ってやる活動では上手くいかない・・・

もう、そうなったら、
TPR(全身反応教授法)で体を動かして動きのある活動にシフトチェンジ!

青と赤のフラフープを対局に部屋の隅と隅に置き、
Heの文なら青、Sheなら赤というように走り回り、
私も話すスピードをどんどんあげ、
ある程度経ってから、先生役を交代で生徒にもやってもらい、声を出す活動に変えました。

その結果、集中力も上がり、その後のワークシートもすんなりとできました。


英語のレッスンは生もの



この時期、学校でプールの授業があったり、テストが多くなる頃で、
特に子どもは疲れていたり、英語のレッスンにも慣れが出て、
緊張感もなくなり集中力が欠けてしまう事が増える事が多い時期です。

先生自身が思い描いていたレッスンが上手くいかない事も時には起こります。

シラバスに沿って、やらないといけないという教室もあるかもしれません。ですが、ここで仕方ないとレッスンを従来通り進めるよりも、
今後の為にも一旦立ち止まって欲しいと思います。

子ども達のやる気を上げる為に、臨機応変にレッスンを変えるは事は、
英語講師には必要なスキルだと思います。

レッスン内容を記憶に残るものになるよう、静かな活動、動きのある活動、視覚や聴覚を刺激するような活動など、何パターンかのレッスンプランは常に頭に入れて、焦らず、子ども達の様子を見ながら舵を切る・・・という事も必要です。


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