30代・40代既婚女性へ|夫を嫌いなわけじゃない。でも「女として見られたい」と思ってしまう夜がある人へ
割引あり
夫のことは嫌いじゃない。
離婚したいわけでもない。
家族として考えれば、むしろ大切な人だと思っている。
仕事をして、家のことをして、子どもがいれば子どものことも考えて。
毎日はそれなりに回っている。
大きな不満があるわけでもない。
それなのに、ときどき思う。
「私って、もう女じゃないのかな」
夫から名前ではなく「ママ」と呼ばれる。
家の中ではいつも普段着。
夫婦の会話といえば、明日の予定、子どものこと、お金のこと、買い物のこと。
昔は夫と二人でいるだけでドキドキしたこともあった。
手をつながれただけで嬉しかった。
「今日かわいいね」
そんな一言で、一日中機嫌が良かったこともあった。
でも、いつからだろう。
夫婦というより、家族になった。
恋人というより、生活を一緒に回すチームになった。
それは決して悪いことではない。
むしろ長く一緒に暮らしてきたからこそ生まれた関係なのだと思う。
だけど。
夜、一人で鏡を見たとき。
久しぶりに少しおしゃれをしたとき。
職場の男性から何気なく褒められたとき。
昔の写真を見つけたとき。
ふと心のどこかから、こんな気持ちが出てくる。
「もう一度、女として見られたい」
そして、その気持ちを持ってしまった自分に戸惑う。
夫もいるのに。
家庭もあるのに。
この年齢なのに。
そんなことを考える私は、おかしいのだろうか。
今日は、そんな話をしたいと思います。
ここから先は有料です。
「女として見られたい」は、夫以外の男性と関係を持ちたいという意味ではない
まず最初に、一つ分けて考えてみてほしいことがあります。
「女として見られたい」
という気持ちと、
「夫以外の男性と関係を持ちたい」
という気持ちは同じではありません。
ここを一緒にしてしまうと、自分の気持ちが分からなくなります。
誰かに・・・・
ここから先は
5,913字
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
