「焦り運転」さん、今日も安全に帰れますように
車社会の田舎に暮らしていると、時折「煽り運転」と呼ばれるような場面に出会うことがあります。
そんなとき、私は「事実」と「解釈」を分けて考えてみるようにしています。
たとえば…
• スピードが安定しない
• 車間距離が極端に近い
• 急発進や急ブレーキが目立つ
こうした“事実”を目にしたとき、すぐに「煽ってきた!」「危ない人だ!」と判断してしまいそうになりますが、それはあくまで私の“解釈”です。
「煽り運転」という言葉には、いつのまにか「加害者と被害者」という構図が埋め込まれていて、その言葉を聞くだけで、私の中の記憶や感情が一斉にざわめき出します。
でも、そんなときこそ心の中でこう呟いてみるのです。
「この人、実は “焦り運転” なのかもしれない」
もしかしたら…
・お手洗いに行きたいのを我慢してる?
・急な連絡で急いでる?
・大切な人に会いに行く途中かも?
そう想像してみると、なぜか私の心はスッと穏やかになります。
すると、相手の安全まで祈りたくなるような気持ちに変わるのです。
今この瞬間も、道路を走る車たちとその運転手、そしてその人たちの大切な誰かが、無事に目的地へたどり着けますように。
「ただいま」「おかえり」が今日も届きますように。
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