良い習慣を足すより、まず悪い習慣を減らした方が人生は変わる
こんにちは。下宿先のエアコンの風を送る部分がぶっ壊れていて、めちゃくちゃ萎えてるじゅんちゃんです。くそあちい。
「純ちゃんってほんとに大学生なんですか!?!?」
「人生何周目なの??」
こう言われる事が最近増えてきました。


これは勿論、僕の性格由来な部分も大きいと思うんですが、1番は「習慣化」このせいだと思います。
早起き、読書、筋トレ、勉強。どれもいい習慣。人生に取り入れられれば、彩りが良くなるし好転するのは間違いない。
「だけど出来ない、、、」
僕も何度も失敗してきました。
でも最近思うんですよ。習慣化ってコツのようなものがあるのでは??
その一つが、良い習慣を「足す」んじゃなくて、悪い習慣を「引く」だったりします。
少し抽象化すると、良い習慣が入り込む隙間を作ってあげるだけ。
みんな良い習慣を取り入れることは考えているのに、悪い習慣を減らすのは考えてないなあと。そこを考えられれば、もっと習慣化しやすいはず。
今回はそのテーマで話していこうかなと思います。
参考までに僕がやってる習慣を載せちゃいます。
筋トレ (週3は絶対保持してる)
読書 (週1冊は必ず読んでる)
自炊 (作り置きする日もあるけど、ほぼ毎日)
note執筆 (週に4,5本程度)
メモ書き (スマホやPC。沼ったら紙に書き出し)
ブレインダンプ (紙に好き勝手に書くだけ)
by ネフェルじゅんちゃん🐱
習慣を足しすぎ
スマホを見すぎているのに、読書を足す
疲れ切っているのに、筋トレを足す
寝不足なのに、副業時間を足す
生活が乱れているのに、朝活を足す
僕含めて、現代で習慣化に失敗する人は、良い習慣を足そうとしすぎ。大体これだなあと、じゅんちゃん思うわけです。
これじゃ習慣化続かないのは当たり前なんですよね。 例えるなら、穴の開いたバケツに大量の水を投入している感じ。
もちろんいい習慣を足すのは大事なんですけど、まずバケツの穴を塞いだ方が楽なはずです。
スマホを見すぎるなら減らす
疲れてるならまず休む
睡眠が足りてないなら寝る
生活が乱れてるなら、まず食から整える
こういう当たり前の部分から整えてから、良い習慣は足すものだと思うんですよ。それを怠ると、
「いい習慣を習慣化できなかった」
「ああ、なんて自分はダメなんだ」
「もう習慣化なんてやめてしまおう」
みたいな負のループができちゃいます。
(これ僕ね)
これじゃあもったいないわけです。
習慣化は、とんでもない力を発揮します。
毎日数十分のランニングで、お腹が全然出なかったり、 毎日7時間寝るだけで、生産性が爆上がりする。
何かを読むときに、少しマインドを変えて自分ごとに落とす。
これだってイメージしづらいですが、習慣です。
習慣付けるだけで、とんでもない場所に自然と行ける。しかも勝手にやってしまうわけです。
これはもう猗窩座もびっくり、お前も鬼にならないか杏寿郎案件です。そのくらいすごい。
悪い習慣は時間ではなく余力を奪う
悪い習慣の問題点は、単に時間が減ることじゃなくて、
気力・集中・自己肯定感。
この3つが削られることなんですよ。
ここで少し大きな話になりますが、

実際、Yahooからこんなニュースが出てたりする。
もちろんうつ病の原因をスマホの見過ぎとか、悪い習慣のせいみたいに単純化するつもりはないし、そんな軽い話でもないとは思ってます。
ただ、このニュースを見て改めて感じたのは、
「そらそうだよなあ、、、」
これです。
現代人っていうのは「時間がない」以上に、「余力が残らない環境」で生きている気がします。
寝る直前までスマホを見て、朝起きた瞬間から情報を浴びる。
シャワーを浴びる間にも、音楽聞いて洗顔忘れて出てくる。
さながら、セルフ無量空所です。あの五条ですら、一か八か0.2秒ですよ?これじゃあきつい訳です。
話を戻します笑
こういう小さな悪習慣っていうのは1日単位で見れば大したことがないんですけど、積み重なると何かを始めるための余力を静かにしかし、確実に奪っていきます。
実際僕が縦動画をスクロールして、ドパドパしていた時は良い習慣を取り入れようとしても、全く続きませんでした。(ドパドパ。響きは可愛いけど怖いぜ、、、)
改めて最近良い習慣が身についてきながら思うのは、良い習慣っていうのは気合で足すものじゃなくて、入る余白を作ってから置くものだなと感じるんですよ。
みんなギューギューに、入れ込む場所が無いときに良い習慣を詰め込むから
「あ~なんかしんど、、、」
こうなっちゃうわけです。
じゃあ具体的に何を引けば良いのか
じゃあ、具体的に何を引けばいいんですかね??
これは人によります。
例えばスマホを3時間でも、その人が友達と話してリフレッシュしているなら、全部が悪いわけじゃない。
逆に何となく開いたショート動画で1時間が溶けて、見た後も別に満足していないなら、削る候補になっちゃいます。
つまり、判断基準は「一般的に見て悪い習慣か」じゃなくて、「自分にとって本当に必要な時間か」これです。
そのために一番大切なのが「自分が何に時間を費やしているのか」これを可視化することだったりします。
ちょっと僕のメモを見てみましょうか。
僕の場合、
睡眠 8時間
(睡眠削ると明らかにスペック落ちる)
大学 7時間 (コアタイム 10:00 ~ 17:00)
料理+食べる 1~2時間
(楽しいし、息抜きだから要る)
youtube 2時間
(正直最近あんま魅力を感じない)
読書 1時間
(これは自己投資としても、趣味としても要る)
漫画 1時間
(これは明らかに多いし、昔見たやつを見返してるだけ)
これだけで1日のうちMAX21時間
あとの3時間は筋トレだったりnoteだったり、自由に使ってます。
この可視化をすると、自分の時間の中で“減らしても困らない場所”が見えてきます。
YouTubeと漫画の3時間。この時間を減らせれば、もっといい習慣を入れられるはずなんです。
だけど人によっては、Youtubeを通して分析だったり、良い習慣になってたりもします。
だから大事なのは書き出して、目で見る事です。
人間の脳みそって、目で見たものじゃないと案外情報を整理できない。僕が今改めて書き出したものだって、YouTubeと漫画こんなに見てたかと驚愕してます。
この状態で新しい習慣を取り入れようとしても、まず引くべきところが見えないので、土台がグラグラなんですよね。
なので習慣化の第一歩は、新しいことを始めることじゃなく、自分の24時間を知った上で自分にとって無駄な時間を減らすことです。
まとめ
人って「何かを始める」これは前向きで気持ちいいんですけど「何かをやめる」これは損した感じがして、なかなか踏み出しづらいです。
だから、僕たちに身近な習慣化っていうものでさえ、足し算に逃げてしまいます。
正直、悪習慣を断ち切るっていうのはかなり難しいです。それこそ、習慣化を断ち切るようなもの。
だからこそ、できれば良い習慣が入り込む隙間ができて、それだけでも人生が好転していきます。
習慣化マスター目指して頑張っていきましょい。ではばーい。
