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原点の輝き、返り咲く絆の音~ Poppin'Party 10th Anniversary LIVE「ホシノコドウ」ライブレポート ~

皆様ごきげんよう。
いつものCRYCHIC推し一般オタクです。

去年の5月から書き始めたこのライブレポシリーズも早いものでもう一年が経っていたそうです。こいついっつもライブ行ってんなと思ったそこのあなた、シーーー!!!

そんな節目のこのタイミング、今回の現場はこちらです。

夢の舞台ですわ~~~!!!

Poppin'Party 10th Anniversary LIVE『ホシノコドウ』!!!!!

やって参りました武道館!!!


イントロ。飛ばしてヨシ。

ついにここまで来たかぁ~~~………武道館ですよ武道館。お察しの通り、当方生まれてこの方武道というような高尚なものからは掛け離れた怠惰で自堕落な人生を送ってきたもので、当然武道館などというものはとんと縁遠きものとばかり思っておりました。

そんな武道館と言えば、ミュージシャンにとってはひとつの目標とも言える夢の場所、BanG Dream!としては既に何度か通過している地点ではあるものの、人のに終わりはないのです。何度武道館に立ったっていい。
なんてったってBanG Dream!ですからね。

さて、Roseliaを追いかけて飛び込んだ初のライブ現地以降、祥子に釣られて首を突っ込んだAveMujicaと足を掴まれて引きずり込まれたMyGO!!!!!の現地に引き続き、CRYCHIC結成のきっかけとなったMorfonicaさんの現地にもお邪魔させていただいたことで回収したリアルバンド組の現地は4つ。
こうなってくるとジワジワと"欲"が湧いてくるわけでございます。
そんな最中に湧いた良縁。今回でもって5つ目のリアルバンド組単独現地と相成りました。

時は遡ること2024年の中旬ごろ、河口湖とかいう辺境の地に飛ばされたポピパのオタクを嗤っていたら自分も河口湖送りになった無様なムジカのオタクことワタクシですが、かねてよりそのポピパのオタクからとある打診を受けておりました。

「ポピパ現地来てレポ書いてくれんか?」と。

ええ、檻の中の珍獣におもちゃを与えて暴れる様子を観察したいような酔狂なやつがいるんですよ。いやでも気持ちは分かる。機会があれば自分の推しは広く知って欲しいよな。

そしてポピパ武道館CD先行の当落発表の日、ポピパ推しの酔狂なオタク達の身内Discord鯖に呼ばれて開口一番「シリアル積みまくったらアリーナ4連番×3当たったんだけど4連番1セットいる???」
え~~~この人たちは頭がおかしいです。

そんなこんなであれよあれよという間に外堀が埋め立てられ、ライブレポの提出を条件にポピパ初現地10周年記念ライブ武道館アリーナ席とかいう豪華三点セットでの参戦が確定しました。

どうしてこうなった。

紅茶だよ、さきこぬい。

当日

1曲目:きらきら星

そう来たか……!!!
完全に一本取られた一曲目

不勉強で申し訳ないことに小説版は積ん読になってるので仕込みには気づけなかったけどシンプルにキーボードの音と香澄のボーカルで始まる展開に、Poppin'Partyの"原点"を感じた。

香澄がステージ上の星のオブジェを追いかけて階段を降りた先に、光を浴びて佇むランダムスター。


ここから物語は始まったんだなぁ。

2曲目:ときめきエクスペリエンス!

王道~~~!!!
BangDream!のオープニング曲と言えば!
節目のライブの幕開けにこれもってこられたらもう納得するしかない。
公式の予習セトリにこそ入っていなかったものの、ポピパ武道館に来るようなオタクにこの曲知らんやつはまあおらん。アニメのOPであると同時に、現在バンドリのメディア展開の中核を担うガルパのチュートリアルで採用されている曲でもある。文句なしの幕開けでした。

3曲目:ぽっぴん'どりーむ!


「上手に で き る か な ?」

\Yeah!!!!!!(脊髄反射)/


きらきら星とときエクでしっとりエモい感じの空気をガラッと一転させる魔法のイントロ。もう条件反射でスイッチ入って叫んだ。
"武道館は会場側の制限でジャンプ禁止"みたいな噂を小耳に挟んではいたものの、ガチでそうなら多分Twitterとかで事前に注意喚起が出回るだろうなぁと思いつつ結局真偽不明のまま挑んだ当日。
「あ、コレ跳んで大丈夫なやつだ」
になった瞬間。
モニターに映し出されるポップなフォントの歌詞に合わせてコール。これもまた楽しい。

4曲目:TARINAI

ぽぴどりですっかり上がった息を整えている間にいつの間にか現れたメガホン。TARINAI確定演出だぁぁぁ!!!!!!!
「よっしゃ来たァ!!」「もう出してくるの!?!?」が同時に来るタイミング。一番TARINAIのは休憩の時間でした。。。
真紅のレーザー演出がカッコいいっすね……!ロゼとかムジの現地だとなかなかレーザーは見ないのでそういうところでもちょっとテンション上がっちゃった。河口湖では火ィ吹いてたとか。それも良いなァ~~~!

1Bのクラップが気持ちよすぎるだろ!!!
「そろそろ勝負といきますか」
がいい意味であんまりポピパらしくない感じのリリックで実は結構好きだったり。

\うぉーううぉううぉう↓うぉーううぉううぉう↑/
↑これも楽しくて好き

4曲目にして完全に温まりきってしまった。

5曲目:私の心はチョココロネ
6曲目:夏空 SUN! SUN! SEVEN!
7曲目:夢みるSunflower

3曲まとめて誰が予想できたねんシリーズ
チョココロネから先5曲はキャスト5人がそれぞれ一曲ずつチョイスした"スターソング"(公称)のターン。
特に西本さんとはっしーチョイスのチョココロネとSunflowerは前回の武道館以降披露されていない曲ということで、マジで初期からポピパを追いかけてきたオタクにとっては本当に嬉しい選曲だったんじゃないかと思います。
逆に自分みたいな浅めのオタクにとってはちょうどいい感じにクールダウンを挟めるタイミング、多分これ以上飛ばされると死人が出てた()

夏空 SUN! SUN! SEVEN!の燦々三三七拍子、楽しい。
本当に曲の予習した以外は事前知識ゼロで飛び込んだので、ライブでこういう魅せ方をする曲なんだというのも初めて知った。
具体的にはあやさちゃん演奏しないで踊るんですね!?!?しかもめちゃくちゃキレッキレやし。
花道の先端でのキレキレのダンス、割と真横寄りの角度ではあったけどかなり近くで見ることができてとても良かったですね……。

8曲目:Returns

夢みるSunflowerで一度全員が花道からステージに戻った状態から、ひとりで花道に戻ってくるさえチ。
照明の落ちたステージに残った4人の姿は見えず、固唾を飲む会場。


「生まれた場所から少し離れて———」


そうだよなそう来るよなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!
こちとら2018年の武道館のことは分からないけどアニメ2期はちゃんとリアタイしてんだ!"効く"に決まってるだろこんなん!!

おたえバージョンのReturnsはズルいって……!!!!!


たっぷりの溜めに思いをこれでもかと乗せて、さえチひとり、ギター一本で歌い上げた1番。花道から『いつでも帰れる場所』に戻って5人で続ける2番。
事実上のイントロだった間奏のドラムとキーボードがかなり良くって、特殊演出の1番で作ったしっとりした空気を損なわないままスっと駆け出すように2番に入っていく展開が個人的に好きでした。

「おかえり」と「ただいま」はもう泣くしかなかった。

9曲目:Live Beyond!!

ポピパの単独に行くなら是非回収したかった曲の一つ。
自分が現地で初めてポピパを見たのが2022年のGBP。3年前、最後にLive Beyond!!が披露された回。ラスサビであいみんが泣いたあの瞬間に生で立ち会えたのは本当に恵まれていたと思う。

そして今回スターソングにLive Beyond!!を選んだ理由が「GBPのリベンジ」「今度は笑顔で歌いたい」ですって。
っかぁ~~~~~~!!!やっぱこういうとこなんすよね。この人が10年に渡ってBangDream!というコンテンツの大将張ってるのは。
本当にカッケェんだ……!

自分自身がそこまで涙腺に来ないタイプというか、エモい展開に対して感涙より先にテンションが沸き上がってくるタイプなのでライブでは基本ニッコニコになる傾向にあるというのもあってGBPの件に触れてこう言ってくれたのは刺さりました。やっぱ笑顔が一番だよ。

11曲目:ティアドロップス

これ回収しないと帰れねぇでしょ!な一曲。
からに変えてェよなァ!!!
からにも変えてェよなァ!!!

ここの一体感は本当にすごいと思う。
ポピパの公式ペンライトだと香澄の赤⇔おたえの青でスムーズに切り替えできるけど今回はGBPブレードだったのでメモリーボタン使って力技で対応。
バングルライトのムジカと素手の迷子の現地が続いて(ペンラ要らないな……)になりかけてたけど、今回ティアドロのこのためだけに持ってきたといっても過言ではない。生の「この手を離さない」最高でした。

幕間

かつて香澄が感じた『ホシノコドウ』を探して、ポピパの5人で出かけるストーリー。移動中の電車で交わされる何気ない会話の空気がもたらす安心感というか、最近MyGO!!!!!とAveMujicaで摺り減らしたメンタルに非常に効く……。あったけぇなぁ……。

モニターに表示されるストーリーと連動するように武道館の天井に映し出された星空に、思わず息を呑んだ。

2列ぐらい後ろの方で何言ってるか分かんないけど一生べちゃくちゃうるさかった中国のオタクがいたんですがこのシーンばかりは流石に静かになっていたというか、一周回って今にも泣きそうな感嘆の声が漏れて来ていて「ん~~~これただの限界オタクなだけだな」になった。でもたぶんイニシャルで家虎してたのと同じやつなので許しません。国に帰れバカが。

ついでにここで触れちゃうんですけど今回のキービジュマジでクソ強くないっすか???危うく法被に手を出すところだった。
制服姿の5人が煌めく星空に手を伸ばすキービジュアル、あまりにも神々しすぎて本当にヤバい。
このイラストでB2タペストリーとか作ったら多分普通に売れると思う。

15曲目:STAR BEAT!~ホシノコドウ~

幕間を挟んでからのタイトル回収

制服姿でステージに現れる5人。当然のようにリアルの方でもキービジュに合わせてくる演出が非常にニクい!最高!

当方一月経ってなおマイムジ合同に囚われてるオタクですが、やっぱ女性声優の制服姿っていいんすよね。。。こっちもまた着てくれんかな……。

アウトロのシングアロングもライブアレンジで楽しかった。

16曲目:Tomorrow's Door

アンコ前に銀テ飛ぶんだ……!?

実は今回のライブに向けて予習始めるまで聞いたことなかったんですが、初見の衝撃は凄かった。
めちゃくちゃイエバンやないかい!!!
ポピパの結成10周年を記念して制作された』の謳い文句の通りの曲で一気に好きになりましたね。

完全に余談なんだけど曲始まる前ぐらいからアンコール前のポピパコールの間、ず~っとグレート・O・カーンみたいな厳つい感じの会場スタッフのオッチャンが通路の方にスタンバってて、Tomorrow's Doorで飛んだ銀テ拾って律儀にクルクル巻いてたし近くの席のオタクにその銀テ配ってた。ギャップでちょっとフフッて和んだ。

EN:アニバーサリー

これも予想できなかった曲の一つ。
タイトルからして節目に相応しい曲ではあるんだけどライブでやる曲としてはそんなに強くないかなぁという感じだったので完全に不意打ち。

アンコール開け、曲のイントロと同時にモニターに映し出されたのは、アリーナの入口付近と思しき会場のどこかにいるメンバー達。
状況が呑み込めずしばらく思考をフリーズさせていると。
「皆のところに行くよ~!」って

なんですって?????

なんか謎にロープあったのはそういう事か!!!!!と合点が
ふと思い出したけどFarbeゴンドラ使ってた時もそうだったわ!!!!!
あのいかつい顔とタッパのオッチャンはここでロープとオタクを抑える用に配置されてたんだな!?!?

そして今回最大のアド、当方通路席頂いておりました。
マジの目の前、1ⅿぐらいの距離を通過していくメンバー。
生のあやさちゃんちっっっちゃいかっっっっわいいなんだこれ(困惑)
サビの\yeah!/コールに合わせてジャンピンしてるはっしーも最高だったな……。

人生で一番女性声優に接近した瞬間は今のところこれ。

EN2:Yes! BanG_Dream!

Tomorrow's Doorがやるならこっちも来るだろうという予想自体は難しくなかったものの、アンコールのラストに持ってくるのは普通にびっくり。
全ての始まりの曲を最後に持ってくる構成、10周年という節目でさえも通過点にして、これからもコンテンツを続けていくという確固たる意志を感じた。
最終回のラストでオープニングが流れるアニメは神アニメって言うじゃないですか。あれと同じものを感じた。多分本来そんなにエモを感じる曲じゃないんだよなこれ()

W EN:キズナミュージック♪


やっぱ"コレ"なんすよ!!!!!!!!!!

根強い人気がありながらLive Beyond!!と合わせてGBP以降約3年間に渡って封印されていたキズナミュージック、10周年ライブのダブルアンコールとかいうマジの大トリにこんなの持ってこられたらそりゃもう会場全部の熱量がおかしいことになるのは明白。
1Aのクラップとかもはや殺気すら感じる勢いだったし、1サビ2サビラスサビと沙綾パートのところの最高飛びポも皆飛んでたし、自分のその中の一人だった。本当に3年間干されれたのか疑うほどの一体感に、どれだけオタク達に待ち望まれていたのかがひしひしと伝わってきた瞬間だった。

銀テがアンコ前に飛んだのでもう一個なんかあるだろと思ってたら案の定星型のメッセージカードが降ってきてニッコリ。
飛びポの気持ち良さに脳を占領されて邪な物欲が消えた結果、無事に2枚ほど獲得する巡り会わせ。拾えたのが有咲とおたえだったので連番誘った有咲推しのリア友に最高の思い出として持って帰ってもらいました。

総括

ご存じの通り(?)普段現地はRoseliaとAveMujicaのオタクでやらせてもらってますが、今回初のポピパ現地で10年に渡ってコンテンツの先頭を張ってきたPoppin'Partyというバンドの強さをこれでもかというほど浴びた感じがする。
(公演時間3時間overマジ???あまりにもあっという間だったが)

そもそもの発端、布教も兼ねていただろうけれど「お前のレポおもろいからポピパで書いてくれ」って言われたのは素直に嬉しかったし、実際にとても素晴らしい体験をさせてもらいました。本当にありがとうポピパスキーおじさん。またご縁があれば。

次回

次回は6月、なんかめちゃくちゃひっさしぶりな気がするRoselia現場です!!!!!!!
武道館に引き続き花道ありとのことで、特殊演出にも期待したいところ。
単純に半年ぶりということで久しぶりにRoseliaの、氷川のオタクとして参りたいと思います。
え?さきこぬいもRoseliaさん見たいって???じゃあ一緒に行こうか~~~♡

それでは皆様、ごきげんよう。


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