【子供と登山】長かった~~! 大分 黒岳登山 ~その壱~
過去に書いたブログ記事を使って、懐かしさに浸りながら投稿してます!!
来月10月になれば、山々は紅葉に彩られます。
紅葉の時期はよく九重連山の山々に登っていました。
そのころのブログ記事を探していたのですが夏に長男と九重連山の山の一つである黒岳に登った時の記事を見つけました。
当時、GPSロガーとマップポインターを使って超アナログな山登りをしていたことを思い出しました。
特に初めての山は事前にルートを調べてマップに書き込み、山登り中はルートから外れていないかマップ上にGPSロガーの数値を書き込み、マップポインターで印をつけながら現在地を確認していました。
当時の記事をどうぞ!
2012年8月16日、長男と一緒に大分の黒岳へ山登りに行ってきました。

九州百名山の中で、久住周辺にある山は久住山、大船山、三俣山、涌蓋山と黒岳の5つですが、まだ登っていない山があります。
黒岳です。
登山ガイドによる登山時間は男池をスタートし高塚山、天狗岩を往復するルートで6時間以上かかります。
なっげ~~!
僕の山登り計画は、基本日帰りなんて、自宅から男池までの移動時間、往復約6時間も考慮する必要があります。
虚弱体質(?)で急性膝痛持ちの僕にはハードルが高く、行動に移れずにいたのですが、今回挑戦してみることにしました。
長男は夏休み中で、毎日家のなかでゴロゴロしています。
長男にとって黒岳往復は体力的には全く問題ないと思います。
山歩きも大分こなしてきたので慎重に登れば大丈夫でしょう。
ということで今回も連れて行くことにしました。
朝、自宅を3時半に出発し、男池駐車場に6時15分に到着しました。

駐車場には数台の車。
登山客でしょうか。
出発前にトイレに行くとトイレ前の水道で歯磨きをされているおじさんがいました。
おじさんに登山口の位置を訪ねました。
入り口はこの先の男池の料金徴収所からということでした。
そしておじさんは
黒岳はきつかよ~~!がんばってね~~!
と声をかけてくれました。
多分、常連さんなんでしよう。
6時30分、気を引き締めて、出発!
男池の料金徴収所で清掃協力金100円を支払い(長男は小学生のため無料)中へ入りました。


まずはかくし水をめざします。
男池への分岐から右側の登山道に入ります。

駐車場では夏らしい日光で周囲も非常に明るかったのですが、一歩森の中に入ると日光は生い茂った木々に遮られ、辺りは急に暗くなりました。

まさに深い森といった感じです。
苔が生えた大木の間をすり抜けながら進みます。
そして、かくし水に到着。

山水を飲んでいると上の方からひとりの男性が降りてこられました。
朝の散歩でしようか、山道具は持たれていません。
あいさつを交わしました。
その男性も20年ほど前に黒岳に登ったことがあるらしく、ソババッケから風穴までの道中では岩に滑りまくり、大変だったことを良く憶えているとのことでした。
当日も最近降った大雨で登山道は湿っており、注意が必要なようです。
次の目的地、ソババッケに向かいました。
しばらく進むと根がむき出しの木々が現れてきました。
道の傾斜もきつくなってきました。
しばし、休憩。

そしてソババッケに到着しました。
ソババッケでは地面がドロドロに緩んでおり、足を踏み入れるとどんどん沈んでいきます。

長男は靴のくるぶし辺りまで沈み込み、足を引き抜くのもやっとの状態。

僕も長男も、靴は泥まみれになったものの、泥水が靴の内部まで染み込むことはなく、今回初めて登山靴の高性能な面を実感することができました。
つづく
