令和8年 超直前!宅建必勝合格法
令和8年 超直前!宅建必勝合格法
― 模試で落ち込んでも大丈夫。ここから合格するために「やること・やらないこと」―
YouTube連動企画(随時更新)
序 9月からでも、まだ勝負は終わっていない
「もう間に合わないかもしれない」
「模試の点数が全然伸びない」
「SNSで40点取ったという投稿を見て、心が折れそうになった」
9月に入って、そんな気持ちになっていませんか。
これは、あなただけではありません。
直前期になると、多くの受験生の関心は「積み上げ」から「守り」に変わります。全国模試で30点前後の結果が続き、焦りだけが募っていく。よく聞く話です。
でも、ここではっきりさせておきたいことがあります。
模試の点数は、本試験の点数ではありません。
模試は本試験より難しめに作られていることが多い、と言われています。そこで落ち込んで勉強の手を止めてしまうほうが、よほどもったいないことです。
そしてもう一つ。
直前期は「勉強量」で差がつく時期ではありません。「何を選ぶか」で差がつく時期です。
この時期にまだ手を広げようとしている受験生と、今持っている教材を絞り込んで回している受験生とでは、本試験までの伸び方がまったく違います。
これからは、「全部やる」を捨てましょう。
残り時間を合格点に変えるために必要なのは、新しい知識を増やすことではなく、今持っている知識を「本番で使える形」に磨き直すことです。
この記事では、超直前期にやるべきこと・やってはいけないことを、章ごとに具体的に示していきます。読み終えたときには、「今日、何から手をつければいいか」がはっきりしているはずです。
第1章 超直前期に絶対やってはいけない5つのこと
直前期の失敗の多くは、勉強不足ではありません。やらなくていいことに時間を使ってしまうことです。
まずは、絶対にやってはいけないことを5つ、先に決めてしまいましょう。
新しいテキスト・問題集に手を出さない:1冊を3周した人と、3冊を1周ずつやった人では、前者のほうが本試験で安定すると言われています。今さら新しい教材に浮気しても、消化しきれずに終わります。
基本書を最初のページから読み直さない:「不安だから全部読み直したい」気持ちは分かります。でも、それでは時間切れになります。読み直すなら、間違えた論点だけに絞ってください。
権利関係を完璧にしようとしない:民法は範囲が広く、深追いすればいくらでも時間を吸い取られます。完璧を目指すのはやめましょう。
模試を受けっぱなしにしない:受けて終わりでは、模試の効果は半分も出ません。復習まで含めて「模試」です。
SNSの高得点報告と自分を比べない:見えているのは他人の一番いい結果だけです。比較しても、あなたの得点は1点も上がりません。
やることを増やす前に、まずやらないことを決める。
これが、超直前期で時間を作る一番の近道です。
第2章 合格する人は「残り時間」をこう使う
残り期間を「日数」で数えていませんか。
日数ではなく、「使える勉強時間」で考えてください。
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