「活俠傳」の主人公「趙活」と「the pillows」の曲を無理やり結び付ける記事
前置き
こんにちは。最近、活俠傳というゲームにハマった者です。
今から書く記事は、たぶん活俠傳の唐門の暗記エンドをやった人にしかわからないし、the pillowsというバンドがわからない人には何も理解されない記事である可能性があります!(私はいつも入口が狭い記事しか書かないし、書けないのでその辺はご了承ください……)
これから色々言いますが、頭に活俠傳とpillowsを詰め込んで混ぜておかしくなっている人間の戯言だと思ってください。
※以下の文章には唐門の暗記エンドに関するネタバレが含まれています。
※あと、私は唐門の暗記エンドに脳が焼かれたせいで、未だに唐門エンドのルート付近をウロウロとゾンビのようにさまよってます。
助けてくれ、次にヒロインがいるルートに進めない……故に以下も唐門エンド付近(または小師妹とのイベント)にしか触れてないです。
以下のXへのポストがこの記事を書く原因となったもの
自分は好きなものはpillowsの曲と歌詞にすぐ結びつけたがる気が狂った人間だけど、活俠傳の趙活 には「New Animal」とか「バビロン天使の詩」とか、後少しで手が届きそうな(もしくは届かない)状況で強くもがいてる様なpillowsの歌詞が本当に合ってると思う
— ハチヤシブ (@hachiyashib) July 9, 2026
哀愁に包まれた漢、唐門雑魚「趙活」

まずpillowsの曲と趙活を結び付ける前に、趙活について語らなければならない。
趙活は一言で言うと、顔が不細工だ。
あんまりだけど、これは避けようがない事実で、それが原因で親や唐門のモブ弟子にひどい目に遭わされたり、初対面の人に罵倒されたり、避けられたりする。この顔が割とずっと彼の足を引っ張り続ける。
(顔の悪口を並べている形になってしまっているが、彼の不細工さは活俠傳というゲームにおいて重要な人物設定なので、心苦しくもその説明を省くわけにはいけない)
さらに続けると、唐門では内弟子にはなれずに、永遠に外弟子扱いで、後輩には追い抜かされて馬鹿にされるし、こんな状況に置かれたら性格までが歪んでしまってもおかしくない。
しかし、趙活はゲーム劇中では自らの顔や出自のことに対して、過度に不満を漏らすシーンは驚くほどに少なく、むしろ顔に関しては「慣れてますよ」と言わんばかりに大師兄らと毒交じりの軽口を飛ばしあっている。
趙活の運命を全て受け入れているかのような強い男の素振りを見ていると、不思議とその顔にも慣れてくる。むしろ終始言動が軽快なので、趙活がかっこよく見えてくる(プレイヤー次第だが、大体そうなる)
それでも、時たま吐露される趙活の心情は強烈で、ゲームプレイヤーの心に
ダイレクトアタックしてくる。辛い。

もう一か所、強烈なのが序盤にもあった……(うっかりスクショ忘れ)


また、趙活を語るなら彼が慕っている小師妹も語らなくてはならない。
(なんで?って言われたらこの後のpillowsの曲と繋げるからとしか言えない)
純粋無垢な優しさを持つ彼女が居るおかげで、趙活は外弟子という立場に耐えられたと思うし、いつか彼女に見合う立派な江湖の漢になるために、自己流で武術や学問の才を磨けたのではないかと思う。


(劇中では2~3回ぐらいだったと思うが、これは日常だったと思う)
しかし、彼女が唐門を去らなければならない時が来る。
落ちぶれた唐門から彼女を救うための婚姻……趙活にも、唐掌門にも彼女を幸せにする選択肢は少なかった。
少なくとも一週目の趙活には選択肢など選べないし、本当にどうすることもできない。


ちなみに私はまだ小師妹と結ばれない悲哀を噛みしめたくて、幸せに結ばれたエンドを見れてない……というか唐門の暗記エンドが好きすぎて、まだ前に進めない。寝取られは苦手だけど、粋なビターエンドは好きだからずっと味がしなくなるまで味わい続けてたいのかもしれない。だがそろそろ報われないと辛い(??
※しばらくノベルゲーやってなくて、文章読むの遅くなっててプレイも遅いだけだと思います。
以上のことを踏まえて、私は趙活にpillowsが合うと判断した。
唐突だよね、そうだよね。
思ったより趙活について語る口が滑りすぎて、これ以上やると「趙活とpillowsが合う」という本筋を見失うところだったので、この辺で語るのをやめときたかった。
……改めて、合うと思う理由だが……
ちゃんと言えと言われても困る。音楽(ロックンロール)とは感性と情熱で構成されているので、それを私のような楽器も鳴らすこともできないような人間が解説できるはずもないからだ(※とっとと話を巻いて趙活とpillowsを合わせたいだけです)
一言で言うとthe pillowsの音楽から私が感じ取れる「哀愁」「苦しさ」「どうしようもなさ」「儚なさ」「絶望」「僅かな希望」この辺りが趙活に合うと思う。
あとは趙活にとっての小姉妹への想いとか割とまんまpillowsが歌詞で代弁してくれている気がするんです。私の脳はpillowsに支配されてますから、そんな妄想は日常的に行われます。勝手に音楽が流れだします。
前置きが長くなりすぎたので、無理やり本題に行きます!!
一旦収集がつくように5曲までにします!
選曲は私がそう思ってるだけなので、異論は認めません!!!!
ここから「the pillows」の曲紹介(※7/15同日、3曲ほど追加)
天使みたいにキミは立ってた
まず選んだのがこの曲、個人的には一番、趙活と合っていると思う曲。
簡単に言ってしまうと片思いっぽい曲なんですね。pillowsにはそういう曲は多いです(叶わない夢を語る曲が多いというか……)
趙活の小師妹への気持ち……もしくは、それを見たプレイヤーの気持ちを歌詞が体現している……そう妄想できます。
歌詞については色々ルールやマナーみたいなものがあるので、ガッツリは触れられませんが、
「君を瞼からうまく剥がせない」とは小師妹の想いを断ち切れない趙活の心情を語っているような……
もしくは唐門の暗記エンドや小姉妹のことが脳裏に焼き付きすぎて、他のルートに移れない自分のことを言っているかのような……
NEW ANIMAL
「俺は他人とは違う道を行きたい、行くしかないんだ」というように解釈できることを歌っている曲。
「触れたらなくなりそうな夢」は唐門の内弟子や小師妹への恋慕と捉えることができ、
「何度も躓いてる内に~」の下りは趙活のこれまでの人生とゲーム中の人生を表せるような内容だと思います。
唐門暗記エンドの趙活は「砕けて風になる」という文言がピッタリ合っていると思うので、それだけでこの曲を選んだと言っても過言ではないです。
バビロン天使の詩
死ぬほどMVがダサいことで界隈では有名な名曲です。
「夢の模索と憧れ」「挫折と戦う人間の詩」大まかにはそういった曲だと思ってます。
この曲は唐門の兄弟子、大師兄のルートで内力を吸われた後の話と特に共鳴するものがあると思います……
「僕の姿ちゃんと見えるのは~」は小師妹のことかな……
語彙が減ってきたのは曲の解説とかやったことないし、たぶん語ること自体が苦手だからです……
Star overhead
これも大好きな曲なんですけどpillowsって「夢と挫折」とか「これから夢が叶いそうな雰囲気」の曲が改めて見ると多いですね……成功の歌じゃないからこそ刺さるし、好きなんでしょうけど。
ここまで来ると「これも小姉妹との関係が……」とか同じことを言い始めるしかなくなってきます。
だって、趙活がpillowsと合うってことは全曲同じような感想を持てるということで……これは変な意味でなく、私の中で趙活とpillowsが合いすぎている証拠というか、この辺はうまく言えません、格好がつかない。
この世の果てまで
これはもう愛の歌だと思います。逃避行ともとれる。
ちょっと趙活と小師妹に合いそうな曲多すぎないか……?
私がそう思うだけか……?
なんだろう?もう説明はできません……今はただただ私の脳が勝手におすすめしてくるpillowsを垂れ流しているだけです。
ストレンジカメレオン
レギュレーションを違反しました。6曲でフィニッシュです。
「生まれたままの色じゃ~」「滅びる覚悟~」のあたりで趙活と唐門エンドを結び付けて勝手に選んでいました。
歴史には価値のない化石なんですよ唐門たちは……(自己完結)
でもそれでいいんです唐門は……(唐門の暗記エンド)
すみません。pillows曲好きすぎて解説とか恐れ多いので、正直もう途中から解説放棄して投げっぱなしになりました。ガス欠しました。
すみません。こんな記事書いといて本当にすみません。
私なんぞが語るまでもなくpillowsの曲は名曲揃いなので、言葉じゃ説明できないんです(なんで書いたんだこの記事……)
以上です。誰が何と言おうが以上です!
活俠傳とpillowsは最高です!!!!
大レギュレーション違反(曲追加分)
……まだ合う曲がありました。
この記事を書いているときに気づけなかった僕の負けです。悔しい。
とりあえずリンクだけでも置いときますね。解説も一応します。
Thank you, my twilight
これも片思いっぽい曲で、自分の中の「趙活→小師妹」ポイントが加算されます。
そして、活俠傳といえば、あのルーレットなので……この言葉が歌詞に出てくるだけで、活俠傳ポイントが加点されます。
「奇跡は起こらなくても十分~」なんですよね……そう、たとえ今日が唐門最期の日でも……(唐門の暗器ポイント大量加算)
そして、はじめから曲解説はポイント制にしておけば楽だったな、と今気づく(型にハマりすぎていてロックじゃねえな、と心の中の五月蠅い人が叫んでいる)
ONE LIFE
この曲は「人生という旅」を歌っている曲であり、「人生の中にいた心の支えになる誰か」を歌っている曲だと思っていますが……
「どんな靴を履いてても歩けば僕の足跡」といった歌詞は活俠傳のゲームシステムそのものを示しているとも言えます。立ち止まってエンドを迎えると終わりの印が付くんですよね。
なあ、pillowsってやっぱ活俠傳のこと歌ってないか?(気のせいタイムパラドックス)
Happy Go Ducky!
この曲、まだ確定していない未来を比較的肯定的に歌っていて、pillowsの中ではめちゃくちゃ爽やかな曲です。
趙活は醜いアヒルの子と言えなくもないので、この時点で私は「まあ合うだろ、これは」と気づいたんですが、
この希望的な歌詞がね、活俠傳を触れ始めた頃の自分を歌ってくれてるみていでいいんですよね。
「今できないことも明日はわかんないぜ」
そうです。私たちの趙活は日々進化しますし、明日にはあのラスボスを倒せるかもしれない。あの子が振り向くかもしれない。
活俠傳は周回するごとに知らないイベントが見つかりますし、既読スキップも躊躇うぐらいに油断できない、いい意味で周回の不確定要素が多いゲームなんですよね。すごいな活俠傳。どうやったんだ?
「流れ星が欲しくて~」「呆れた愚か者まだここにいる」
こういう歌詞も唐門に残り続ける趙活を感じられていいですね。
以上、追加分でした(別記事に分けた方がいいと、今思った)
