フェルメール「真珠の耳飾りの少女展」鑑賞記・リアルな攻略情報まとめ
【フェルメール 真珠の耳飾りの少女展
17世紀オランダ絵画の名品、奇跡の再来日】
会期: 2026年8月21日(金)〜9月27日(日)
会場: 大阪中之島美術館
こんにちは。
今回は、大阪中之島美術館で開催中の「フェルメール 真珠の耳飾りの少女展」についてお話します。
作品の素晴らしさはとても有名で、どこかで一度は見かけたことがあるかと思います。ここでは作品そのものの解説ではなく、奇跡の再来日に出会うためのリアルな実践情報をまとめました。これから行かれる方の参考になれば幸いです!
フェルメール真珠の耳飾りの少女展公式HP
大阪中之島美術館公式HP
(2022年2月2日、大阪の中核であり水都のシンボルである中之島に開館した美術館です)
最寄駅:
京阪電車中之島線「渡辺橋駅」(2番出口)より南西へ徒歩約5分
渡辺橋駅〜美術館へ
京阪電車中之島線・渡辺橋駅の構内や改札には「真珠の耳飾りの少女」のポスターが各所に掲示されています。

改札を出て左側(出口2A)に進みます。


小学生の子どもたちは、最近金曜ロードショーで『8番出口』を観たせいか、出口の黄色い看板や表示にワクワクドキドキ(笑)。
💡 ポイント①:トイレのお話
・駅で済ませておくことを強く推奨します!
美術館に入館してから後悔しないためにも、あえて言わせてください。ぜひ駅で済ませてから向かいましょう!
美術館までは徒歩約5分。ダイビルの中を抜けて行くのですが、ダイビルのキャラクターが変身して美術館までのルート案内をしてくれます。



ビル2階から通路を抜けて美術館へ。黒いシックな建物が「大阪中之島美術館」です。

今回は「15:30〜16:00」の指定チケットが抽選で当たりました。当日の流れがあまりわからなかったので、15:30を目指します!
💡 ポイント②:チケットのお話
チケットの当選は「チケットぴあ」のメールやマイページで確認していましたが、発券・受け取りの手続きをうっかり忘れかけていました。
前日に下記の件名で確認メールが届いて気づきましたので、みなさんもお気をつけください!
※「電子チケット」と「紙チケット」で発券開始日時が異なる場合があるようです。
件名:[重要] 【チケットぴあ / PIA】未発券チケットお引き取り・お取り扱いのお願い
それでは、いよいよ入館です!
当日の鑑賞レポート
15:28 入館
ロビーは人・人・人の大混雑!チケットの指定時間ごとに待機列ができています。去年の万博を思わせるような時間指定の待機列ですが、屋内なので冷房が効いていて安心です。

💡 ポイント③:時間指定チケット提示
待機列に並ぶ際、係員によるチケット確認があります。すぐにスマホ画面や紙チケットを提示できるように準備しておきましょう。
15:55 エスカレーターで5階へ
16:00 展示会場へ入場
ここで改めて最終チケット確認があります。電子チケットの場合はスマホ画面に電子スタンプをポンと押してもらえます。入場ゲート前では記念撮影をする人でいっぱいでした。


⚠️ここからは撮影禁止エリアに入ります。
まずは、17世紀オランダ絵画の名品を巡る旅。
今回、フェルメールの作品2点に加え、10点が展示されています。
歴史画、肖像画・トローニー、風俗画、教会内景画、風景画、静物画の6つのテーマで構成され、マウリッツハイス美術館の世界を楽しむことができます。
16:15 フェルメールシアター
映像や展示品を鑑賞しながら先へ進みます。フェルメールシアターの手前までは自由に回遊可能です。
シアターは広い空間に全長20メートルの大画面があり、貴重な映像体験ができます。
しかし、ここには長蛇の列(4桁近い人数がつづら折りに並ぶ光景)が!
綺麗に並んで少しずつ前進していきます。←まさに、万博のパビリオン状態です(笑)
💡 ポイント④:ベビーカー&お子様連れのお話
小さなお子さん連れの方もいらっしゃいました。薄暗く人が多い空間が続くため、お子さんが不安にならず飽きずに楽しめるグッズを用意しておくと良さそうです。
17:10 フェルメールの作品2点とご対面
約1時間の待機列を抜けると、いよいよフェルメールの作品に会えます。
子どもたちもここまでよく頑張りました!
ここからは写真撮影が解禁されます📷(※動画撮影はNG⚠️)
フェルメールROOM
展示作品:<ディアナとニンフたち>


17:20 メインエリア『真珠の耳飾りの少女』へ
入館から約2時間、いよいよ今回のメインへ!


このエリアは展示構造がよく考えられていて、解説を読みながらも遠くから作品が見える高さにスロープ状の待機列が作られています。

折り返しのスロープから遠目にも鑑賞でき、何度もシャッターチャンスが訪れます。
💡 ポイント⑤:運命の二者択一
間近で鑑賞できる最前列ラインの手前で選択が迫られます。
1. 最前列で一発撮り(立ち止まらず撮影優先)
2. 2列目でゆっくり鑑賞(写真撮影もOK)
どちらを優先したいかはあなた次第!
正直、どちらを選択しても正解やと思います👍
17:35 最前列を選択!

迷わず最前列を選択!
立ち止まることはできませんが、間近で見る本物の迫力は間違いなかったです。写真はバッチリ綺麗に撮れました(今はスマホの壁紙にしています!)。
作品については語りません。
感動。このひと言につきます。
17:45 退出〜売店へ
5階の売店はすでにクローズしていたため、2階の特設売店へ移動。
18:00 2階特設売店
入場時に受け取った「ショップチケット」を提示して店内へ(売店内は撮影不可)。家族それぞれ欲しいアイテムをカゴへ投入!

「真珠の耳飾りのミッフィー」
9/14現在、美術館のフェルメールショップのレジでの受注販売のようです。
※鑑賞できた日はレジの後ろにミッフィーがたくさん!
もれなくカゴに。ほんまに可愛いので、オススメですよ〜。
18:30 退館
滞在時間は約3時間となりました。
本物を鑑賞できる機会は本当に貴重で、小学生の子どもたちにとっても素晴らしい体験になったと思います。
会期終了まであと少し。
これから行かれる方の役に立てば嬉しいです!
現場からは以上です!
💡 チケットが取れなかった方へ朗報!
「抽選に外れた…」「知らなかったけど鑑賞したい!」という方に朗報です。
本物の油彩画ではありませんが、徳島県の大塚国際美術館では『フェルメールの珠玉の12作品』が原寸大の陶板名画として再現されており、一堂に堪能できます!
大塚国際美術館 公式HP
大阪・京都・神戸など主要都市から直通の高速バスが出ていてアクセスも便利です。
フェルメール以外の世界の名画やシスティーナ礼拝堂の天井画の再現など見応え十分。レストランもあり家族連れで1日楽しめますので、旅行を兼ねて足を運んでみてはいかがでしょうか!



鳴門の渦潮 観潮船乗り場も近く、淡路島を満喫できます!

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