【自転車で】そうだ九州一周しよう。【概要編】
こんにちは、萩餅ぼたんです。
日本一周旅行・世界一周旅行。
『〇〇一周旅行』って聞くと、ちょっとワクワクしませんか?
私は自転車で遠出することが好きで、年に何回か自転車旅行をしています。
以前ロードバイクで四国一周旅行をした時は、自然豊かな土地をめぐりながら、おいしい食べ物をいただく楽しい旅になりました。
ということで、今年も『〇〇一周旅行』をしようと考えた結果、白羽の矢がたったのが九州でした。
今回は先日行ってきた九州一周旅行の【概要】について書いていきます。
※各日の旅の様子は別記事で書いています。もし興味がありましたら、ぜひ見てみてください😊
✅旅行の日数
旅行の全日数は10日間です。
日数の内訳は、
九州を走った日:7日間
九州への移動日:2日(行き・帰り)
予備日:1日
となっています。
予備日は「緊急事態が起きて走行不能となった場合」のためにとってあります。結果的に、この1日にはかなり救われました。
よって「7日間」が自転車で九州を巡っていた日数となります。
✅ルートと走行距離

福岡をスタートして時計回りでグルっと一周するルートです。
4日目の鹿児島県と6日目の熊本県では、フェリーを使って移動します。
総走行距離は1,157.1kmです。
以前行った四国一周のときはだいたい1,000kmだったので、150km以上長くなりました。
各日の走行距離は以下のとおりです。
※フェリーでの移動距離は含まれていません。
1日目…福岡県福岡市~大分県宇佐市 173.8km
2日目…大分県宇佐市~大分県佐伯市 68.1km(※)
3日目…大分県宇佐市~宮崎県日南市 232.0km
4日目…宮崎県日南市~鹿児島県枕崎市 184.2km
5日目…鹿児島県枕崎市~熊本県熊本市 222.2km
6日目…熊本県熊本市~長崎県佐世保市 173.5km
7日目…長崎県佐世保市~福岡県福岡市 103.3km
2日目の走行距離が短いのは、とある理由のためです。
詳しくは別記事を見てみてください。(大変でした~💦)
✅費用と内訳
今回の九州一周旅行でかかった費用の合計額は約114,000円です。
この費用は、九州滞在中の10日間で使った金額です。
食 費:約18,000円
交通費:約40,000円
宿泊費:約38,000円
雑 費:約18,000円
長丁場な旅でしたが、色々と節約できるところは切り詰めてがんばりました。切り詰めた分を美味しいご飯や楽しい経験に還元してるので、プラマイゼロ、むしろプラスが多いです!
ここからは、内訳の説明です。
✅食費
合計で約18,000円です。
道中は基本的にコンビニでおにぎりやパンを買いました。
その日の目的地に到着後、時間があればご当地の食べ物を食べにいきましたが、今回はほぼ時間がなかったため数えるくらいしか食べていません💦
✅交通費
合計で約40,000円です。
往復の飛行機代で約37,000円、それ以外だと「途中で乗ったフェリー」「緊急時に使った路線バス」の代金で約3,000円。
合計して約40,000円となります。
往復の飛行機はLCC(格安航空会社)を利用したので、安く抑えられました。自転車の預け入れだけは心配でしたが、往復とも破損なく戻ってきたのでよかったです。
フェリーは2回乗船しましたが、どちらの運賃も自転車を含めても1回600円前後でした。意外とリーズナブルでしたね。
路線バスは2日目の台風襲来による輪行で使いました。
その時は輪行袋を持ったまま乗車しても何も言われませんでしたが、結構グレーゾーンな方法でした。バスへの自転車持ち込みの可否や条件は会社・路線によって異なるので、事前確認をしておくとよいです。
✅宿泊費
合計で約38,000円です。
宿泊はゲストハウスやビジネスホテルを利用しました。
ネットカフェやカラオケボックスなどを利用すれば、もう少し安く抑えられると思います。しかし7日間という長丁場なので、しっかり休息はとるべきと考え、毎日ベッドで寝るよう心掛けました。
また、高めの自転車を駐輪場に停めておくのも、盗まれるかもしれないので結構危ないです。そのため、目が届く範囲で自転車を保管するという意味でも、宿の利用は適正かもしれません。
宿の予約はbooking.comや楽天トラベルのアプリで、前日か前々日くらいに予約していました。これは次の日に悪天候で出発できなかった場合、キャンセル料が発生するのを防ぐためです。
ただし観光地で宿泊する場合だと、満室の場合もあります。
実際に長崎県佐世保市で宿泊する際、連休初日で危うく宿がとれないという状況に陥りました。
こうならないように、宿の予約は計画的にとりましょうね。
✅雑費
合計で約18,000円です。
お土産代で約9,000円、ランドリーでの洗濯代で約700円、そして自転車の修理代で約8,800円です。
洗濯は毎日しましたが、場所によっては洗濯機が無料という場合があったので、だいぶ節約できました。ゲストハウスだと、だいたい1回300円前後です。
修理代は旅の途中で何度かトラブルがあり、自転車ショップで対応してもらったときの代金です。小さなトラブルは基本的に自分で何とかしますが、難しい場合はお金で解決した方が早いです。
✅準備した荷物
1週間も自転車に乗り続けるので、荷物は必要最低限にすることが大切だと思います。
今回準備した物を種類ごとに分けると、
・ウェア類(身につける物)
・自転車の装備
・電気機器
・メンテナンス類
・小物
・その他
となります。
✅ウェア類(身につける物)
・半袖ウェア
・ビブタイツ
・インナー(ロング丈)
・ヘルメット
・サングラス(クリアレンズ)
・バラクラバ(目出し帽)
・グローブ
・ソックス
・ビンディングシューズ(spdペダル用)
・心拍センサーベルト
・半袖と半ズボン(2着ずつ)
・下着(2枚)
私は直射日光に弱いため、極力肌を出さないよう長袖・長ズボンで走っています。
毎日ウェア類は洗濯するので1着で大丈夫ですが、寝巻用の半袖半ズボンは使った次の日に洗うので、替えでもう1着用意しています。
✅自転車装備類
・フロントライト
・ヘルメット用ヘッドライト
・ヘルメット用リアライト
・リアライト
・サイクルコンピュータ
・ベル
・ミラー
・リフレクター
・トップチューブバック
・サドルバック
今回の旅行で一番反省点が多かった自転車装備類です。
フロントライトを1灯にしてしまったせいで、夜間走行の際とても心細い思いをしてしまいました。また、使っているフロントライトが充電しながら点灯できないため、途中ヘッドライトのみで走る羽目になってしまいました。街灯のない夜道をこれで走るのはとても危険です!
今後のために、もう1灯強力なライトを購入しようと思います。
✅電子機器類
・スマートフォン
・モバイルバッテリー
・USBポート
・ケーブル類
・GoPro
スマホやライトなどの緊急充電用でモバイルバッテリーを用意しました。
また、宿泊地で複数ある電子機器を充電できるように挿し口が複数あるUSBポートを持っていきました。
GoProは「後で動画を作りたいな~」という淡い願望があるので持参。
✅メンテナンス類
・予備チューブ2本
・タイヤレバー
・携帯ポンプ
・CO2ボンベとインフレーター
・六角レンチ
・ディレイラーハンガー
・チェーンオイル
・チェーンクリーンシート
パンク修理セットは絶対必要です。
携帯ポンプとCO2ボンベを両方持って行ったのは、その時の状況によって使い分けるためです。
急ぐならCO2ボンベで、ゆっくりでもいいなら携帯ポンプで対応するようにしています。
六角レンチは必要最低限のサイズのみ。(この時は3本)
チェーンオイルとクリーンシートは雨天ライドなどでオイルが落ちてしまった時のために、少量をお弁当用の醤油さしに入れて持っていきました。
※オイルは航空会社によってはダメな場合もあるので、あらかじめ調べておいたほうが良いです。
✅小物類
・薄手のウィンドブレーカー
・レインウェア
・反射ベスト
・ワイヤーロック
・財布
・免許証
・保険証
・現金(お札)
・クレジットカード
・お守り
薄手のウィンドブレーカーは寒い場合すぐ着られるよう、小さくしてウェアのポケットにしまっておきました。
雨具はサドルバックの外側に括り付けて、雨が降ったときすぐ着替えられるように準備。
財布には現金を入れていましたが、小銭をあまり持ちたくないためクレカが大丈夫な場所はクレカ支払いを心がけました。
そちらのほうが会計も早いので、時間短縮につながります。
✅終わりに
事前の準備は大切ですが、いざ走ってみると「これは必要なかった!」「これは必要だ!」「こうすれば良いのか!」と思うことがたくさんありました。
こうしたトライ&エラーの繰り返しは、成長しているが感じがしてとても楽しいです。
今後は自分が使ってみた道具の紹介などもできるといいですね。
ということで、九州一周旅行の概要は以上になります。
次回からは各日の詳しいお話を書いていきますので、よろしくお願いします。
こちらが九州一周旅行1日目の記事です。
もし気になりましたら、ぜひ読んでみてください😊
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こちらは自己紹介記事です。
もし気になりましたら是非読んでみてください😊
