シャニアニに於ける瀬野あすみについて。

シャニアニ3章、見ましたか?
見てない人は閉じてください。




予告で【かきまぜたら*ミルク】を仄めかす台詞が登場して大きな話題になっていました。俺の中で。

素直な感想を言いますと、

【かきまぜたら*ミルク】をつかってこれ???????????????????????????????

です。

個人的に気になった点が二つあるので、それについて話すことにしましょう。
あ、説明の都合上コミュのスクショを使う箇所があります。

1.暖炉でのやりとり

原典において、放クラに「今までに自分には"友人の代わり"という思いがあったのではないか」といった旨のことを告げました。
そして、それに対する樹里の返答がこれです。

これが自分は大好きです。
単に「そんなことないよ」と言うのではなく「仮に言う通りだったとしても、それと本気かは別」と返答してるの、オシャレすぎる。




これが消されてて大暴れです!!!!!!!!!!!!!!!!!

あ、好きな台詞がなくなってて寂しいな〜〜ぐらいのやつでそんなにガチの暴れではないです。


2.オーディションについて

まず本当にどうでもいいことを先に言っておくと、オデ前のやりとりが外で始まって爆笑してました。



「オーディション、行きたくない……!」←なんで「怖い……!」を消した???????

あの時、あの場所で、彼女自身が一番彼女を許せなかったと思います。
省略されたやりとりで、次のようなものがあります。

智代子がわざわざオーディション会場まで付き添ったことを考えると、アイドルのオーディションを受けることを事前に智代子に伝えており、歌やダンスに付き合っていたとしてもおかしくないでしょう。
また、「バッチリな笑顔」と言っていることからも推測できますが、智代子は彼女がオーディションに合格する可能性を信じています。
そして、当日あの場所で真っ直ぐに自分を信じる親友の前で「自分じゃ絶対に無理だ」と思ってしまった。
それを親友に伝えるために必要な感情は、いったいどれほどでしょうか。

【うつくしいあした】では、オーディションについて追加の描写がされていました。

「あすみの不参加によりオーディションに支障が出るなら私が代役になる」という智代子。「急な不参加で迷惑をかけて申し訳ない」と謝罪するあすみ。
このシーン入れちゃだめでした????????
【かきまぜたら*ミルク】の映像化として考えるならナンセンスだと思いますが、あくまで「それを元にしたシャニアニの10話」なので別によかったと思うんですよね。



以上、個人的にこうしてくれたら嬉しかったのにな〜〜という話でした。
素材の味がするのはいいんだけど素材の味しかせん。
アニメという調味料が生かされてるのCVと顔面追加ぐらいだったな。
あと新規シーンという意味では冒頭のパフェもぐもぐと最後のチェインのやりとりもあったね。

これは尺の都合もあって仕方ないんだけど、原作ある回はどれも味が薄くなってしまってる気がする。
あ、俺がL'Antica好きなせいかもしれないけどL'Anticaの感謝祭はめっちゃ評価高いです。
恋鐘が抱き寄せる場面は良い追加要素だったね。



















これは流石に自分でもこれ要求したら尺足りないから無理難題だなって思ったことを言います。

この世に【はじめましてラストダンス】を読んでいない人は居ないと思うので、その話をします。
彼女は「学校なら怖さより楽しさが勝つと思う」として智代子を文化祭のステージに誘います。
このセリフから、彼女の「怖さ」は「ステージに上がること」や「誰かに見られ、評価される」へのものである可能性があります。
さらに、言い回しからオーディション直前に抱いた感情も同じ種類のものだったと推測できます。
掘り下げてくれ、その感情を。
例えば他の受験者ですごいオーラの人が居て気押されたとか、そういうのあるじゃん。
その感情の理由によって、その感情の意味が変わってくるんだよ。
俺に見せてくれ、瀬野あすみを。

これ読んで、正直ほんのちょっとだけワンチャンこの辺やってくれたら横転だなって気持ちありました。まあ流石に最新コミュで描かれたことを使うわけないとも思ってましたけどね。








なぜ彼女を表に引き摺り出したんだ。
智代子と放クラの物語としてはよく再構成されてると思った。
導入がツアー関連になっていたのも不自然には思わなかった。カメラマンが急に名前付きの人になったのは何?wって思ったけど。
ただ、智代子と放クラの物語だった。
そこに瀬野あすみが必要だったとは思わなかった。
放クラ回にするだけならイベコミュでもよかったんじゃないかなって。


色々考えてて気付いたんですけど、自分の中に「enzaで読めるコミュはenzaで読めるからそれでいい」という考えがあるんですよね。
わざわざアニメにするならもっともっとあすみのことを知りたかったな。声と顔だけだよ新しく知った要素。
なんならよく知るどころか台詞消されてるし。












助けてくれよ、俺だってこうなる予定じゃなかったんだ。

一番好きな台詞。これのせいでこうなったんだ。




(公開してから少し思ったことがあるので追記)
アニメの内容は記憶で書いてるので、もし俺の主張と実際の描写が食い違っていると感じた場合は伝えてくれるとすごく嬉しいです。
勢いで描いたのもあって感情的になっている部分もありそうですし、客観的な意見によって自分の考えを整理できることもありますので。

自分でもタイミングを探してもう一度見る予定なのと、地上波で放映されたら何度も見て感情を消化するつもりです。
もしうまくまとめられたらその時はまた文章を書くつもりです。

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