お酒の写真をトレーディングカード化するWebアプリを作ってみた
お酒を飲んだときに、そのメーカー(酒蔵・蒸留所など)を調べたりすることがあると思います。でも酔ってるし、その情報はだいたい忘れてしまう。
なので、「飲んだお酒の画像」と「酒蔵や味などの情報」を、まとめて記録しようかと考えましたが、その際のフォーマットとしてトレカみたいな感じにしたら面白いかも、などと思い、SAKEトレカジェネレーターを作成してみました。
SAKEトレカジェネレーターとは、「お酒の写真」をアップロードし、「飲んだ時の思い出」を入力すると、AI (Gemini) が
・お酒の銘柄
・メーカー(酒蔵、蒸留所など)
・メーカーの都道府県(海外のお酒の場合は国)
・お酒のレアリティ
を推定し、その思い出と共にトレーディングカード化してくれるアプリです。
例えば、これ↓ をアップロードして、

「飲んだ時の思い出」としてこんな感じ↓ で入力をして、
新潟のお土産でいただいた。雪男がかわいい。
「生成ボタン」を押すと、数十秒でこんな感じのトレカ↓ が生成されます。

SAKEトレカジェネレーターで遊ぼう
SAKEトレカジェネレーターはこちら↓。
ーー2026年3月20日追記ーー
画像生成に使用しているモデルの仕様変更などに伴い、修正を行っています。
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飲んだお酒を振り返る
せっかくなので、SAKEトレカジェネレーターを使って、飲んだお酒をトレカ化してみました。
GLOW EP05

高級な東京のお寿司屋さんに連れて行ってもらったときの焼酎。
江戸前寿司は粋でした!
アサヒスーパードライ

家の冷蔵庫にあった缶ビール。
SAKEトレカジェネレーターではお酒のレアリティを評価してカードに反映する仕組みになっているのですが、アサヒスーパードライは国民的ビールということもあり★1判定。
三郎丸 IV THE EMPEROR

これは、バーで飲んでいたのですが、
「タロットカードって、ペルソナじゃん」みたいに盛り上がってたら、バーのマスターから、
「ここの蒸留所の社長さん、ペルソナ好きで、ペルソナとのコラボウイスキーもやってましたよ」みたいな解説をいただきました。
SAKEトレカジェネレーターの開発
開発にあたっては、こちらの動画を参考にしました。
【ジェミ✦マス】
基本的には Gemini Canvasを使って、AIと対話しながら形にしていく、いわゆる“Vibe Coding”で作りました。
まずは、以下のようなプロンプトでSAKEトレカジェネレーターのプロトタイプを作成しました。
お酒が好きで写真を残していますが、あとで見返すと味や産地(酒蔵・都道府県/ウイスキーの国)が分からなくなることがあります。そこで、写真をアップロードするとGeminiが情報取得・カード名やコメント生成・レアリティ/属性評価・カード風画像生成まで行い、トレカとして保存できる「SAKEトレカジェネレーター」を作りたいです。
プロトタイプを触っていると「あーしたい、こーしたい」がどんどん出てきます。なので、仕様書を作成し、改善点や実装したい機能などを記載し、その仕様書からプロトタイプを作り直すという作業を繰り返します。この繰り返しで、クオリティが上がっていく感じが楽しかったです。
なお、今でもトレカのデザイン修正案、追加したい機能がいろいろあるので、そのうちアップデートしていきたいと思ってます。
トレカジェネレーターというフォーマット
「○○トレカジェネレーター」というフォーマット自体、拡張性が高いかもしれません。
ラーメンが好きな人は「ラーメントレカジェネレーター」、スニーカーをコレクションしている人は「スニーカートレカジェネレーター」みたいに、趣味のコレクションを“トレカ化”して電子保存するのも楽しそう。
そして、絵とテキストを一枚の画像に落とし込めるという点で、トレカは優れています。あと、収集欲が刺激されて、集めるのが楽しいこともポイントです。
というわけで、みなさんも自分の趣味で「トレカジェネレーター」を作ってみてはいかがでしょうか。
おまけ
SAKEトレカジェネレーターがあると、SAKEトレカが量産できます。楽しくて色々生成したので、お気に入りのSAKEトレカを見てください。






