人類の月への挑戦~月女神アルテミスⅡ
2026年4月2日アルテミスⅡが予定通り打ちあがりました。

アポロ11号で人類初の月面着陸を成功し、アポロ計画は17号が最終飛行となっていたところ2022年11月16日アルテミスIの無人飛行試験が25日間にわたる計画を完了していた。
このアルテミスをいう名称は神話につき女神として存在します。
前回月へ挑戦したアポロ…アポロンとアルテミスは2神で1神の月女神であるディアナ、ヘカテー、キュベレー、日本神でいうところの辨天(弁才天)となるのです。アポロン神の持つ琴は辨天(弁才天)の琴なのです。


豊穣神というならば、必ず土星の豊穣エネルギーが注がれます。
もちろんアルテミスもその土星魂が注がれています。
豊穣神アルテミスとタニト(フェニキア・カルタゴで崇拝された豊穣女神)は同一神です。手の構図が同じですね。

豊穣のアルテミスを見るとたくさんの卵のような形がついています。


蜂の象徴は土星のヘキサゴン六角形でしたね。
アルテミスと同一神・・・月女神「ヘカテー・κάτη, Hekatē」 紀元前 8 世紀のヘシオドスの『神統記』 によると空、大地、海の領域を持つ女神として月、魔術を使い犬、霊薬壺などを象徴とする。月女神、ディアナ、ヘカテーは三柱で一神の姿で描かれます。

月女神アルテミス、ヘカテー、ディアナなど月女神は、"犬"を必ず連れる。 そしてディアナ、アルテミスなどは頭上に三日月を持ちます。

「魂の光」 ここには聖犬と月女神ヘカテーが狩りをするシーンが描かれます。 唸り光る中で犬たちが吠えヘカテを呼ぶ。「不敬な魂は離れよ!森から遠ざかれ!」 ヘカテーは森を守護します。 大切な場面だからこうして残されます。

ヘカテーは古代エジプトにおいての蛙頭のヘカテから流れたとされます。

オタマジャクシを描いた象形文字が大きな数である「十万」を意味したというほど多産の象徴でした。ナイル川の水が引くとそこには蛙が大量に現れたのです。



日本の豊穣・水女神、弁才天は三頭の蛇で描かれる。


ヌンは誕生したての太陽が乗る"太陽の船"を、創造の海からあげる。混沌から生まれた原初のオグドアド(ὀγδοάς. ḫmnyw )は蛇と蛙。
蛙頭のヘケトも同じく薬草や魔術を使い、おそらく蛙を生薬として扱っていたのではないでしょうか。
蟾酥(センソ)…シナヒキガエル(アジアヒキガエル)又はヘリグロヒキガエルの毒腺の分泌物を集めたもの。

