私たちのノリを支配

20250614〜20250615

20250614

昨日のGO!GO!からのお知らせが本当に嬉しくて、世界に色がついた。思い出はモノクロームだね。
LP買うかはまだ悩み中。買うとしたらレコードプレーヤーの置き場所を準備しなくてはならないので。

でも、正直それよりデビュー日にあると言うお知らせの方が頭を占拠している。
期間限定復活でライブやるとかだったらどうしよう。
さすがに都合のよい期待かと思いつつ、解散ライブもないまま終わってしまったバンドがデビュー25周年の日に解禁するお知らせってかなり期待してしまうよ〜

もし期待に応えるようなお知らせだったら、私はかなり大きな声を出して喜びます。

ピラティスは行けなかった!!!!
ちょっと今の生活にピラティスを組み込むの無理だ!
一旦休会を視野に入れる。

20250615

・シアーハイネック(白)
・ジャカードキャミワンピ(黒)
・パンプス(黒)

【今日の香水】
アクア ユニヴェルサリス コローニュ フォルテ - メゾン フランシス クルジャン

今日は高校同窓会の会員大会に行ってきた。
30代以下が5人しかおらず、不安すぎたが結論行ってよかった。

まず、現役生の吹奏楽演奏がめちゃめちゃ良かった。
やはり上手い。パートごとのアンサンブルも凄くかっこよかったし宝島も聴けて終始にっこにこ。

個人的には、サックスアンサンブルが「見上げてごらん夜の星を」だったのが熱かった。
サックスってバリバリ歪んでかっこいいイメージだけど(もちろんこういうプレイもたまらなく好き)、夜に聴きたい穏やかな音を出せるのも魅力のひとつで、そっちで勝負してくる感じが渋くて最高。

金管楽器たちのハリのあるパーンと弾ける音、バリサクやバスクラ、チューバなどみんなを支える低音、繊細で小回りのきく木管楽器の音、私たちのノリを支配するパーカッションの音が重なったとき、体全体に音が降ってきて、内臓から震える感じが、体験としてとても好き。音楽で体を震わせていたい。

その後の特別講演がとにかくとにかく面白かった。
最初は1時間以上黙って人の話を聞いていられるかしらと思っていたけれど、ずっと聞いていたいと思うほど面白くて知的好奇心が満たされる時間だった。

終わったあと講演された方に声掛けられなかったのは悔やまれる。

翻訳業をされている方なのでさっそく彼女が翻訳した本をポチった。

【以下、考えきれていないけど考えたいことや雑感】
・言語が思考を規定するので、他言語に翻訳されることにより新たな思考が生まれる可能性があるということ?なんかこれ大学の教育思想の授業でやったことある気がするな…
・「関係により世界が規定される」という考えは、龍樹の「空」の考え方や心理学でいうところのアフォーダンスみたいなものでしか聞いたことがなかったが、量子力学の分野でも同じところにたどり着いているの面白い。ふとした場所でつながっている。
・相対性理論と量子力学を統合する動きがあるということは、もしそれが成功した先には、先に述べた空の考え方やアフォーダンスなど他の学問の論もひっくるめた理論を生み出そうとする動きが生まれる?世界は最終的にたった1つの理論だけで説明できるようになるのか?
・レヴィ=ストロースの構造主義とも関連しそうだと思った瞬間があったけど、どの文脈で思ったか忘れちゃった。本読もう。
・「音楽を演奏できなくても音楽を楽しんだり、絵を描けなくても絵に感動したりするように、数学を扱えなくても数学を楽しめることを伝えたい」ってめっちゃ素敵な言葉。

懇親会も楽しめた。
若い方のお仕事の話も楽しかったし、久々に会えた方々に「どこどこでお世話になった〇〇です、ご無沙汰しております!」って元気よく言えて、社会性の身につきを感じた。何事も遅すぎるということはない。

なんだかポジティブな気持ちになれた。
わたしもかっこいい壮年になるぞ〜

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