宅建業法35条・37条 迷わず切る120肢|2026年度宅建士試験対応版
35条・37条で迷う時間を、本試験からなくす
宅建試験に合格した私が、いま改めて思うことがあります。
それは、
35条・37条を落とすと、宅建試験の合格は非常に厳しくなる
ということです。
35条の重要事項説明書と、37条の契約締結時書面。
ここは毎年のように問われる宅建業法の中心分野であり、本来であれば、確実に得点しておきたいところです。
ところが、実際に問題を解いてみると、
「これは35条だけだったか」
「37条にも記載するのではなかったか」
「売買では必要でも、貸借ではどうだったか」
「必ず記載するのか、定めがある場合だけなのか」
と迷いやすい。
35条・37条は、単純に暗記すれば終わる分野ではありません。
似た項目が両方の書面に登場する一方で、35条だけに必要な事項、37条だけに必要な事項、取引の種類によって結論が変わる事項が混在しています。
35条・37条で時間を使うと、その後の問題まで苦しくなる
本試験で怖いのは、35条・37条の問題を1問落とすことだけではありません。
この両書面の問題で時間がかかると、試験全体が苦しくなります。
選択肢を読んでも正解かどうか判断できない。
迷ったまま次の問題へ進む。
すると、
「さっきの問題は、本当にあれでよかったのか」
という不安が残ります。
正解かどうか分からないまま次の問題に進むと、目の前の問題に集中できません。
その結果、本来なら正解できたはずの問題まで読み違えることがあります。
つまり、35条・37条を早く正確に処理できるかどうかは、宅建業法の得点だけでなく、試験全体の時間と集中力を守ることにもつながります。
必要なのは、丸暗記ではなく比較して判断する力
35条・37条を攻略するために大切なのは、項目をバラバラに暗記することではありません。
まず、次の基本軸を持つことです。
35条は、契約するかどうかを判断するための情報。
37条は、成立した契約の内容を確定するための情報。
そのうえで、
35条だけに必要な事項
37条だけに必要な事項
35条と37条の両方に必要な事項
売買・交換・貸借などによって結論が変わる事項
必ず記載する事項と、定めがある場合だけ記載する事項
を比較して整理します。
この比較ができるようになると、問題文の一言から正誤を判断しやすくなります。
そこで今回、35条・37条に絞った問題集を作成しました。
宅建業法 35条・37条 完全攻略120肢
本教材は、2026年度宅建試験に対応した、35条・37条のオリジナル問題集です。
2026年4月1日施行法令を基準として、全120肢を次の6章に分けています。
目次
第1章 35条と37条の基本手続
第1肢〜第20肢
第2章 35条の基本記載事項
第21肢〜第40肢
第3章 37条の基本記載事項
第41肢〜第60肢
第4章 35条と37条の横断比較
第61肢〜第80肢
第5章 売買・貸借・区分所有・既存建物
第81肢〜第100肢
第6章 電子化・改正論点・複合事例
第101肢〜第120肢
各問題には、単に○×の正解を載せるだけではなく、
正解
解説
条文根拠
肢を切るポイント
を掲載しています。
目指しているのは、答えを覚えることではありません。
問題文のどの言葉に注目し、どのように判断すればよいのかを身につけることです。
購入者特典として、完全比較マスター表が付きます
noteの本文では、横長の比較表はスマートフォンで読みにくく、表示も崩れやすくなります。
そこで今回は、35条・37条の全48論点を整理した、
「35条・37条 完全比較マスター表」
を購入者特典PDFとしてお付けします。
比較表では、それぞれの論点について、
35条に必要か
37条に必要か
どのような条件が付くか
本試験で何を判断語にすればよいか
を横並びで確認できます。
問題演習を終えた後の復習はもちろん、試験直前の総点検にも使えるようにしています。
この教材を使ってほしい方
この問題集は、次のような方に向けて作成しました。
35条と37条の記載事項が混ざってしまう
問題を解くたびに「どちらだったか」と迷う
売買と貸借の違いを整理できていない
解答した後も正解している自信が持てない
宅建業法を短時間で正確に処理できるようになりたい
試験直前に35条・37条をまとめて点検したい
宅建試験は、満点を取るための試験ではありません。
しかし、合格するために落としたくない分野はあります。
私は、その代表が35条・37条だと考えています。
35条・37条で迷わない。
余計な時間を使わない。
答えを引きずらず、集中した状態で次の問題へ進む。
この教材が、そのための120肢になればと思っています。
シルバーウィーク期間限定価格
本教材は、シルバーウィーク期間中の
2026年9月23日(水・祝)23時59分まで、780円
で販売します。
2026年9月24日以降は、980円となります。
内容は、35条・37条のオリジナル問題全120肢と、購入者特典の完全比較マスター表PDFです。
今年の宅建試験で、
35条・37条を、迷う分野から得点源へ変えたい方
は、この機会に取り組んでみてください。
――ここから先は有料部分です――
ここから先は
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
