“続く”って、こういうことかもしれないー 読者の生活を見て気づいたこと
渋谷亜也(しぶやあや)です。
自著「ヒトもAIも仕事は"引き受け方"が9割」が発売されて、もうすぐ1ヶ月になります。「買ったよ」「読んだよ」と声をかけていただいたり、レビューや投稿で感想を共有してくださる方がいて、書いてよかったな、と噛みしめる日々です。
そんな中、あるフォロワーさんが、自著の4章「ChatGPTに学ぶ“受け方”と“対応の仕方”──AIとの共働時代のヒント」をベースに、生活の中で“使う道具”としてChatGPTと共働してくださっているのを目にしました。
素敵な使い方をされていたので、ご本人の許可をいただき、今日はそのお話を書きます。
ChatGPTを使って生活の記録をしている読者の方の投稿を見て、『続くって、こういうことかもしれない』と思った記事です。
生活の中での使い方
使い方はシンプル。食事ログを登録したり、何を食べればいいか(食べていいか)を相談されていました。
1日2.3回の食事、何を食べるか決めるのにも意志の力を使います。
この部分を、ChatGPTに相談しながら決めます。

食事管理に活用しているとはいえ、ChatGPTの返答が、すべて正しいわけではありません。
それでも、記録を渡して、会話をしながら、少しずつ「自分に合う形」を探している様子を見て、これはもう、ツールを“使っている”というより、
関係性を育てているんだなと感じました。
※ちなみに、無料版のChatGPTには記憶機能はありません。だから実際に育っている(変わっている)のは、ツールではなく、その人自身なのだと思います。
そして、この記事を書こうと思ったのは、こちらのポストを拝見したから。

日常生活の相棒として活用していただく方法を見つけ、実際に行動に移されたってところが素敵。対話しながら、メニューを決めていくのが楽しくて、それで痩せていくのなら、本当によかったなぁ、書いてよかったなぁと思いました。
食事記録アプリはたくさんありますし、カロリーや栄養計算の精度という点では、専門家や専用ツールに軍配が上がります。
それでも、いちばん大切なのは、本人が楽しみながら、長く続けられること。特に健康は、一朝一夕で結果が出るものではありません。
定期的に通院&検査はされているそうなので、そこで担当医の方にも相談しながら、これからも健康でいてください・・・!
実はわたしも・・・
私も健康面ではChatGPTに頼っていて(最近サボり気味なので書くのは気が引けるのですが)、朝起きたら血圧を測って、その数値をChatGPTのプロジェクト(*有料版で使える機能)を立てて、その中に投稿しています。
下のように、1ヶ月単位でまとめてグラフを出してもらっていました。


ただ、数値を登録していると、過去の数字がバグって表示されることもあります。そして血圧は理由もなく突然大きく跳ね上がるものではないと思っているので、1回ごとの数値に一喜一憂せず、全体の流れを見るようにしています。
こうやって少しずつ、読んだ方が自分の生活に必要な部分で活用していただけるよう、これからもnoteで発信していきます。
※健康や体調に関することは、個人差が大きい分野です。
定期的に医師にかかっている方は、自己判断せず、気になる点は必ずご担当医にご相談ください。
