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【初心者向け】ChatGPTを「検索するだけ」で終わらせない|今日から使えるAI活用術10選


「ChatGPT、便利そうだから使ってみた。」

でも、何回か質問したあと、

「……で、他に何ができるんだろう?」

となっていませんか?

実は、ChatGPTは「分からないことを検索する」だけに使うには、かなりもったいないツールです。

文章を書く。

アイデアを出す。

勉強する。

予定を整理する。

自分の考えをまとめる。

文章を改善する。

面倒な作業を分解する。

こうしたことも、AIに手伝ってもらえます。

この記事では、AI初心者でも今日から試せるChatGPTの活用方法を10個紹介します。

「AIってすごい」と思うだけではなく、

「これ、自分の生活でも使えそう」

と思ってもらえるように、できるだけ具体的に紹介していきます。


この記事で分かること

この記事では、こんなAI活用法を紹介します。

  • アイデアを出す

  • 文章を書く

  • 文章を読みやすくする

  • 長い文章を要約する

  • 勉強をサポートしてもらう

  • 自分専用の計画を作る

  • タスクを整理する

  • SNS投稿を考える

  • 自分の考えを整理する

  • AIとの会話を効率化する

難しい専門知識は必要ありません。

まずは「こんな使い方があるんだ」と知って、気になったものを1つ試してみてください。


1.アイデアを出してもらう

AIの便利な使い方のひとつが、

「自分の代わりに考えてもらう」のではなく、「考えるための材料を出してもらう」

ことです。

例えば、noteを書きたいけれどテーマが思いつかないとします。

そんなときは、

「AI初心者向けの記事テーマを20個考えて」

と聞くだけでもOK。

さらに、

「その中から初心者が特に興味を持ちそうなものを5つ選んで、理由も説明して」

と続ければ、アイデアを絞り込むこともできます。

ポイント

AIに最終決定を任せる必要はありません。

大量の候補をAIに出してもらう → 自分で選ぶ

という使い方がおすすめです。

これだけでも「何も思いつかない」という状態から抜け出しやすくなります。


2.文章の「下書き」を作ってもらう

文章を書くのが苦手な人にもAIは便利です。

例えば、

「友達におすすめのアプリを紹介する文章を書きたい」

とします。

いきなり自分だけで文章を書こうとすると、最初の一文から悩んでしまうことがあります。

そこで、

「友達におすすめのアプリを紹介する文章を300文字程度で作って。堅すぎず、自然な文章にして。」

とAIに頼みます。

すると、文章のたたき台ができます。

ここで重要なのは、

AIが作った文章をそのまま使う必要はない

ということ。

AIの文章を参考にしながら、

「ここは自分の言葉に変えよう」

「この部分はいらない」

「もっと具体的な経験を入れよう」

と編集していきます。

AIを「完成品を作る機械」ではなく、

最初の下書きを作ってくれるアシスタント

として使うわけです。


3.長い文章を要約してもらう

「文章が長すぎて読む気になれない」

というときもAIが役立ちます。

例えば、

「以下の文章を、重要なポイント5つにまとめてください。」

と入力します。

さらに、

「初心者でも理解できる言葉にしてください。」

と条件を追加することもできます。

単純な要約だけではなく、

  • 結論

  • 重要ポイント

  • 注意点

  • 具体例

  • 自分が次にやるべきこと

など、自分が欲しい形式を指定するとさらに便利です。


4.文章を読みやすくしてもらう

「自分で文章を書いたけど、なんとなく読みにくい」

そんなときは、AIに添削してもらえます。

例えば、

「以下の文章を、意味を変えずに読みやすくしてください。堅すぎない自然な日本語にしてください。」

と頼みます。

さらに、

「一文が長すぎるところがあれば分割してください。」

と指定するのもおすすめです。

AIにゼロから文章を書いてもらうより、

自分で書く → AIに改善してもらう

という使い方も非常に便利です。


5.「先生」として使う

AIは勉強の相手にもできます。

例えば、数学の問題が分からないとき、

「この問題の答えを教えて」

だけで終わらせるのではなく、

「この問題を、初心者でも分かるように順番に説明してください。いきなり答えだけを出さず、考え方を教えてください。」

と頼みます。

さらに、

「似た問題を3問作ってください。」

と続ければ、練習までできます。

つまり、

質問する → 解説してもらう → 練習問題を作ってもらう

という流れを作れます。

AIを「答えを教えてくれるもの」ではなく、

自分の理解を助ける先生

として使う方法です。


6.自分専用の計画を作ってもらう

「やりたいことはあるけど、何から始めればいいか分からない」

というときにも使えます。

例えば、

「1か月でブログを10記事書きたいです。平日は1日1時間、休日は2時間使えます。無理のない計画を作ってください。」

と伝えます。

ここで大切なのは、

自分の条件をできるだけ具体的に伝えること。

です。

「勉強計画を作って」

より、

「1日60分、1か月、数学が苦手」

のように条件を伝えたほうが、自分の状況に合わせた計画を作りやすくなります。


7.今日やることを整理してもらう

やることが多いと、

「何からやればいいんだ……」

となります。

そんなときはAIに、

「今日やることを整理して、優先順位をつけてください。」

と頼んでみましょう。

例えば、

  • レポートを書く

  • メールを返信する

  • 部屋を片付ける

  • 勉強する

  • 買い物に行く

などを入力します。

AIに整理してもらうことで、

頭の中にある「やらなきゃ」を一度外に出す

ことができます。

最終的に何をするかは自分で判断しつつ、整理役としてAIを使う方法です。


8.SNS投稿のアイデアを作ってもらう

SNSをやっている人なら、これもかなり使えます。

例えば、

「AI初心者向けにSNS投稿を10個考えてください。初心者が『自分も試してみよう』と思える内容にしてください。」

と依頼します。

さらに、

「それぞれ最初の1文を強くしてください。」

「具体例を入れてください。」

など、何度か修正できます。

毎回ゼロから投稿を考えるより、

AIに候補を大量に出してもらう → 自分で選ぶ → 自分の経験を加える

という流れにすると効率的です。


9.自分の考えを整理してもらう

個人的にかなりおすすめなのが、この使い方です。

AIには、

「答えを出してもらう」のではなく「自分の考えを整理する相手になってもらう」

こともできます。

例えば、

「最近、自分が何をしたいのか分からなくなっています。いきなり答えを出さず、私の考えを整理できるように質問してください。一度に1つずつ質問してください。」

と頼みます。

するとAIが質問を返してくれます。

それに答えていくことで、

「自分は何に悩んでいるのか」

「何を優先したいのか」

などが整理されることがあります。

AIに人生の答えを決めてもらうのではなく、

考えるための壁打ち相手

として使うイメージです。


10.AIに「自分の回答を改善」してもらう

最後は、かなり汎用性の高い使い方です。

自分が書いた文章や考えをAIに渡して、

「この内容をもっと良くするにはどうすればいい?」

と聞いてみます。

例えば、

「以下の文章について、分かりにくい部分、説得力が弱い部分、追加したほうがいい情報を指摘してください。その後、改善案を作ってください。」

と頼みます。

これを繰り返すと、

自分で作る → AIにチェックしてもらう → 自分で修正する

という作業サイクルができます。

これは文章だけでなく、

  • プレゼン

  • SNS投稿

  • 勉強計画

  • アイデア

  • 説明文

  • ブログ記事

などにも応用できます。


ここまでで「AIって意外と使えるかも」と思った人へ

ここまで読んで、

「なるほど。でも、毎回こんなプロンプトを自分で考えるのが面倒だな」

と思った人もいるかもしれません。

実際、AIを使い始めたばかりのときに一番困るのが、

「何て入力すればいいの?」

という問題です。

「文章を作って」

だけでも使えます。

でも、

「誰向けなのか」
「どんな条件なのか」
「どんな形式で欲しいのか」

まで伝えると、AIとのやり取りがかなり変わります。

そこで、実際の作業ですぐ使えるプロンプトをまとめた実践版を作りました。

▼ コピペして使えるプロンプト30個をまとめました

【保存版】ChatGPT活用プロンプト30選|コピペして今日から使える実践テンプレ集

この記事では、

  • 文章作成

  • SNS

  • 勉強

  • アイデア出し

  • 情報整理

  • タスク整理

  • 計画づくり

  • 自分の考えの整理

などに使えるプロンプトを、そのままコピーして使える形でまとめています。

「AIを使ってみたいけど、毎回プロンプトを考えるのが面倒」

という人向けです。


AIを使うときに、絶対に忘れないでほしいこと

ここまでAIの便利な使い方を紹介してきました。

ただし、便利だからこそ注意してほしいことがあります。

AIの回答をそのまま信じない

AIは、もっともらしい文章で間違った情報を出すことがあります。

特に、

  • お金

  • 医療

  • 法律

  • 最新ニュース

  • 重要な数字

などについては、AIの回答だけで判断しないようにしてください。

必要に応じて、公式サイトなどの信頼できる情報源で確認しましょう。


個人情報や秘密を安易に入力しない

AIに何でも入力すればいいわけではありません。

パスワードなどの重要な情報や、他人の個人情報などは入力しないようにしましょう。

「便利だから全部AIに渡す」

ではなく、

AIに何を渡していいのかを自分で判断する

ことも重要です。


AIは「答えを出す機械」ではない

ここまで読んで、一番伝えたいことがあります。

AIを使いこなすために重要なのは、

難しいプロンプトを暗記することではありません。

もっとシンプルです。

「これ、AIに手伝ってもらえないかな?」

と考える習慣を持つこと。

文章を書く。

「AIに下書きを手伝ってもらえないかな?」

勉強する。

「AIに先生になってもらえないかな?」

予定を立てる。

「AIに整理してもらえないかな?」

アイデアが出ない。

「AIに候補を出してもらえないかな?」

この発想ができるようになると、AIの使い道は一気に広がります。


まずは1つだけ試してみよう

いきなり10個全部試す必要はありません。

今日、自分が一番面倒だと思っている作業を1つ選んでください。

そして、

「これ、AIに手伝ってもらえないかな?」

と考えてみてください。

最初はうまくいかなくても大丈夫です。

AIへの指示を、

「もっと短く」

「初心者向けに」

「具体例を入れて」

「表にして」

「別の案を5個出して」

などと追加しながら調整していけばOKです。

AIは、一発で完璧な答えを出してもらうものではなく、

会話しながら自分の欲しい答えに近づけていくツール

だと考えると、かなり使いやすくなります。


まとめ

今回紹介したAI活用術は、

  1. アイデアを出す

  2. 文章の下書きを作る

  3. 長い文章を要約する

  4. 文章を読みやすくする

  5. 先生として使う

  6. 計画を作る

  7. タスクを整理する

  8. SNS投稿を考える

  9. 考えを整理する

  10. 自分の回答を改善する

の10個でした。

でも、これはAI活用のほんの一部です。

大切なのは、

「AIに何を質問するか」ではなく、「自分のどんな作業をAIに手伝ってもらうか」

と考えること。

そして、実際に使っていく中で、

「この作業にはこのプロンプト」

という自分だけのパターンを増やしていくことです。


もっとラクにAIを使いたい人へ

「AIを使いたいけど、毎回プロンプトを考えるのが面倒」

「実際に使える文章をそのままコピーしたい」

「文章・SNS・勉強・アイデア出しなど、いろいろな用途でAIを使いたい」

そんな人向けに、

ChatGPTですぐ使える実践プロンプト30個

をまとめました。

すべて、

コピペ → 自分の情報を入力 → AIに送る

という形で使えるようにしています。

今回の記事が「AIを知るための記事」だとしたら、

有料版は「実際にAIを使うための道具箱」です。

必要なときにいつでも取り出せるよう、保存用としても使える内容にしています。

👇 実践用の30個はこちら


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

まずは今日、紹介した10個のうち1つだけ試してみてください。

「AIって思っていたより使えるかも」

そう感じてもらえたら嬉しいです。


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