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レジを打ちながら、小さい頃の夢を思い出していた

前回は、短期バイトから長期のアルバイトへとつながっていったきっかけを書きました。

今回は、実際にお菓子屋さんで働き始めてから感じたことを書こうと思います。

慣れるまでは大変でしたが、そこには、思いがけない楽しさもありました🥴



久しぶりの、人と関わる仕事

接客業自体は、実は初めてではありませんでした。

学生時代に、数ヶ月だけファミレスでアルバイトをした経験があったからです。

それでも、久しぶりに人と常に関わる仕事に戻るのは、想像以上に大変でした。。。

新しい環境、新しい人間関係。

慣れるまでには、それなりの時間がかかりました。



「おままごと」みたいで、楽しかった

それでも、実際の業務の中には、思いがけない楽しさがありました。

レジを打ってお会計をすること。

商品を詰めたり、補充したりすること。

ショーケースをきれいに拭くこと。

こう書くと、「仕事に対しておままごとみたいな感覚を持つなんて」と思われるかもしれません。

でも正直に言うと、小さい頃に夢見ていた「お菓子屋さんになる」という夢を、まさに今、体験しているような感覚がありました。

その感覚が、たまらなく楽しかったのです。

正直、るんるんした気持ちで働いていました!!



もちろん、緊張もありながら

もちろん、楽しいだけではありませんでした。

レジのお金に誤差が出てはいけないというプレッシャーは、常にありました。

お会計のたびに、内心ヒヤヒヤしていたのも事実です。

それ以外にも、緊張する場面はありました。

店頭に並んでいる商品の賞味期限をチェックすることも、大事な仕事のひとつでした。

また、店の裏側には商品の保管場所があり、減ってきたものを補充する係がありました。

補充係は、アルバイトの中から「行ってきます」と挙手制で決まる仕組みでした。

必要なものをきちんとリストアップできているか、そしてそれを遅すぎずに持ってこられているか。

そうしたことにも、常に緊張感がありました。

それでも、そのヒヤヒヤも含めて、「ちゃんと仕事をしている!」という実感につながっていたように思います。



半日勤務でも、確かな充実感

働き方としては、半日勤務で1日おきというペースでした。

いわゆる「普通の社会人」なら、フルタイムで週5日働くのが当たり前かもしれません。

でも私にとっては、その半日勤務・1日おきというペースに、少しずつ体が慣れていくこと自体が、とても嬉しいことでした。

誰よりも人一倍、働きたいという気持ちを持っていたからです。

楽しい上に、お金までもらえる。

まだこの時点では実際に受け取ってはいませんでしたが、その事実だけで、何よりも嬉しく感じていました。

働くって、こんなに楽しいことだったんだ

そう気づけたのは、このときが初めてだったように思います。



「覚えるのが早い」と言ってもらえたこと

そんな中、先輩社員や店長から、「覚えるのが早くて助かる」と言ってもらえることがありました。

これまで、何かで人から認めてもらう経験が、ほとんどありませんでした。

だからこそ、その言葉は、思っていた以上に胸に響きました。

「これ、就活のときに自分の強みって言えるかもしれない」

そんなことまで考えて、少し舞い上がっていた自分もいました笑



まとめ

今回は、お菓子屋さんで働き始めてから感じた、思いがけない楽しさについて書きました。

慣れるまでの大変さと、小さい頃の夢を体験しているような嬉しさ。

そのふたつが同時にあった時期でした。

次回は、仕事は楽しかった一方で、実は人間関係に苦手さを感じていたことについて書いてみようと思います。

読んでくださって、ありがとうございました。

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