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習い始めは、あんクリームでした

前回の記事では、これからの花ふわりについてお話ししました。

そして、BASEでのクレイケーキ販売を始めたことにも、たくさんの方が興味をもってくださり、ショップを見に来てくださって、本当にありがとうございました。

実際に作品をお迎えいただけたことも、とても嬉しかったです。

今日は少しだけ時間を戻して、私がお花絞りを好きになった原点について書いてみようと思います。

私が初めて出会ったお花絞りは、あんこのクリーム「あんクリーム」でした。

私が習い始めた2019年ごろは、あんクリームやバタークリームが主流で、チョコクリームも少しあったくらい。

その中で、私が選んだのは、あんクリームでした。

今思うと、最初にあんクリームでお花絞りを始めたことは、とても大きかったと思っています。

そのころは、あんクリームのお花が憧れで、作って食べて見たかったんです。

なぜ、食べられるお花絞りは、あんクリームがおすすめなのか。

あんクリームは、ある程度の固さがあるので、花びらの形を作りやすい。

手の温度で溶けにくい。

そして、失敗しても、絞りなおして練習することが出来ます。

お花絞りを始めたばかりのころには、練習するのにとても向いているクリームだと思います。

ですが、、、実は、、、
私は食べるなら、あんクリームより、ホイップクリームとフルーツのケーキのほうが好きです。笑

私は子供たちの誕生日には、お花をホイップクリームで絞り、フルーツをたくさん挟んだケーキを作っていました。慣れてくると、ホイップクリームでも絞れます。

でも、初心者の方には、ホイップクリームは柔らかく、手の温度の影響も受けやすいので、少し難しいクリームです。

あんクリームでお花絞りの基本を身に付けていくと、他のクリームに挑戦する時にも、その経験が生きてきます。
あんクリームも、もちろん美味しいですよ♡

口金の角度。

力のかけ方。

左手と右手の動かす速さとタイミング。

その違いが花びらの形に表れてきます。

だからこそ、ある程度の固さがあるあんクリームは、
『どうすると、どんな花びらになるのか』を
感じながら練習しやすいクリームだと思います。


あんクリームの良いところ

・ある程度の固さがあり、花びらの形をつくりやすい。
・手の温度で溶けにくい。
・失敗しても、絞りなおして練習できる。

お花絞りに興味があって、お菓子作りも好き。これから始めてみたい方と思ってる方。

そんな方には、私はあんクリームから始めることをおすすめします。

そして、
食べるものではなく、ずっと飾っておきたい。販売してみたい。

そんな方にはクレイクリームという選択肢もあります。


実はクレイクリームもしっかりとしたクリームなので、あんクリームと同じように、お花絞りの練習をすることが出来ます。

あんクリームから始めるのか。

クレイクリームから始めるのか。

どんな形でお花絞りを楽しみたいのか。

それによって、選ぶものが変わってくるのだと思います。

私のお花絞りの原点は、あんクリーム。

そして今は、クレイという新しい世界でも、お花を絞っています。



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