できた!の瞬間を、一緒に喜びたいから
――お花絞り講師として大切にしていること
こんばんは。花ふわりヒロコです。
私は“お花絞り”という繊細な技術を使って、あんフラワーケーキのレッスンをしています。
お花の美しさをあんで表現できるという驚きと感動に惹かれ、この世界に飛び込みました。
最初は、自分のために。
けれど今は、生徒さんと一緒に「できた!」を分かち合うために、お花絞りを伝え続けています。
生徒さんの笑顔に、何度も救われてきた
レッスンをしていて一番嬉しいのは、生徒さんが「自分が思い描いていたお花を絞れた」と喜んでくださる瞬間です。
その笑顔や達成感のあふれる表情を見ると、私の方が胸がいっぱいになります。
「できないと思っていたことが、できた」
「今までで一番、自分の絞りがうまくいった」
そんな声を聞くたびに、教えることの意味を深く感じます。
その一歩に立ち会えたことが、何よりのご褒美です。
焦りも、葛藤もあるけれど
最近は、初めてお花絞りに触れる方でも、一日でとても高いレベルに到達されることが増えてきました。
もちろん嬉しい気持ちがあります。でもその一方で、焦る気持ちも、正直あります。
「私ももっと練習しなきゃ」
「教える側として、もっと成長しなきゃ」
そんな気持ちが湧いてくるのです。
お花絞りのケーキは、美しい分、あんこの量も多く、正直“味”という意味では葛藤を感じることもあります。
甘すぎる。美味しくない。そう感じることもある。
けれど、まだ上手に絞れない方には、やっぱりあんこが一番扱いやすい。
その中でどうすれば“美しさ”と“味”を両立できるのか、私自身も模索を続けています。
夢は、海外のハイレベル講師に並ぶこと
今、私には一つの大きな目標があります。
それは、海外のハイレベルなフラワーケーキ講師と同じくらいの実力を持つこと。
そして、日本でもそれをしっかり伝えられる講師になることです。
そのために、できるだけ多くのレッスンを開き、実践を重ねていこうと思っています。
生徒さん一人ひとりが、それぞれの花を咲かせられるように。
そのサポートができる自分でいたい。そう願っています。
あなたと、「できた!」の瞬間を
お花絞りは、技術です。だから練習が必要です。
けれど、それだけではありません。
「こんなお花を咲かせたい」
「誰かに届けたい」
そんな気持ちがあれば、絞るたびに手の中に“あなたらしい花”が咲いていきます。
このnoteを読んでくださったあなたにも、
もしお花絞りに興味があったなら。
その小さな気持ちを、大切にしてあげてほしいと思います。
私は、あなたと一緒に「できた!」の瞬間を喜べる日を、楽しみにしています。
