これからの人生をどう楽しんでいくか
noteのおすすめで、プロフィールを書くと自分がどんな人か分かってもらえますよ。と、見たので、自己紹介させていただこうと思います。
私は、『花ふわり』という名前で、あんフラワーケーキのレッスンをしたり
クレイフラワーケーキを制作しています。
どちらも「お花絞り」という技術なのですが、
まず「お花絞り」とは?ですよね。
お花絞りとは、ケーキのホイップをするときの口金でお花を作ります。
口金にもいろいろな形があって、お花もバラやラナンキュラス、スカビオサなど、いろいろなお花をつくることができます。
「お花絞りとは。」のお話は、また今度じっくりお話し出来たら。と思います。
私は現在、京都・宇治で、あんフラワーのレッスンをしていますが、
このnoteでは、私が大好きなお花絞りのことや作品作りのこと、
そして、50代になった今だからこそ考えるようになった、
「これからの人生をどう楽しんでいくか」ということも、書いていきたいと思っています。
特に、同じ50代くらいの女性に読んでもらえたら嬉しいです。
50代になって、考えるようになったこと
50代も半ばになって、少しずつ、
「これからの私は、どんな人生だったら幸せなんだろう?」
そう考えるようになりました。
長生きできるのであれば、出来るだけ長く自分の足で歩きたい。
自分で好きなものを食べて、
「美味しいね。幸せだね。」
そう、笑っていたい。
そして、何歳になっても、夢中になれるものを持っていたい。
それは、習い事でもいいし、ものづくりでも何でもいい。
人によって、好きなことは違うし、年齢によっても変わってくると思います。
だから、私は
「自分が夢中になれるものを絶えず見つけて、楽しもう。」
と思っています。
ありがたいことに、今の私にはそんな風に思えるものがあります。
それがお花絞りです。
私がお花絞りに出会ったのは、2019年
私は小さいころから、ものを作ることが大好きでした。
教科でいうと、美術や家庭科が好きだったんです。
そして、母の影響もあって、お花も大好きです。
そんな私が初めて「お花絞り」というものを知ったのは、2019年でした。
出会いは なぜか、その年、初めて料理教室というものに参加したことがきっかけでした。
食べるのは好きだけど、料理のレパートリーはそれほど多くないから、ちょっと料理を習ってみたい。そんな気持ちで参加した料理教室で、思いがけなく出会ったのが「お花絞り」
はじめて見たのは、ゼリーの中に美しいお花が入ってるお菓子でした。
先生は「今度、これをレッスンしようと思ってるんですが、どうですか?」
そう見せてもらったお花が、とても綺麗で可愛くて。
どうやって作っているのか、興味が湧いてレッスンに
すぐ申し込みました。
2019年9月。

これが、私の初めてのお花絞りでした。
完成したときの嬉しさは、今でも覚えています。
まさか、こんなに夢中になるなんて
当時私は、別のパン教室に通っていました。
化学的要素が含まれたパン教室のレッスンに夢中だったんです。
だから、お花絞りに「どっぷりハマっちゃう」なんて、想像もしていませんでした。
ところが、2020年。
少しずつコロナ禍となり、大好きだったパン教室がなくなりました。
心にぽっかり穴が開いたようになった私のところに、急激に入ってきたのがお花絞りでした。
いろいろな形の口金を使って、いろいろなお花を作る。
あんこで作ったクリームが、本物のお花のようになっていく。
もう、楽しくて仕方がありませんでした。
当時は、日本でお花絞りを教えてくださる先生も、今ほど多くありませんでした。
私が習った先生は、お花絞りの本場韓国でお花絞りを学ばれた方でした。
先生から教えていただいて、家に帰って何度も先生の動画を見返して、何度も何度も練習しました。
当初は難しくて、ついていくのに必死。
その時は意味が分からなかったことも、のちに動画を見返すと、
「あの時、先生は、ちゃんと全部教えてくださっていたんだ。」
と気づくこともたくさんありました。
今でも、素晴らしい先生に出会えたことを、とても感謝しています。
講師になったらいいのに
お花絞りが大好き。とレッスンの度に言っていた私に、
先生が
「講師になったらいいのに。」
そうおっしゃってくださいました。
「え?私が?」
最初は、、、まさか、私が?と思いました。
でも、
こんなに楽しいことを、誰かにも教えてあげたい。
そう思うようになりました。
そして2021年11月。
お花絞りの講師として、初めてレッスンをしました。
そこから約5年。
何人か分からないぐらいたくさんの生徒さんが来てくださいました。
コロナ禍で衛生面に気を遣いながらレッスンをしたり、オンラインで開催したり。
レンタルルームでレッスンをした時期もありました。
フルタイムで事務の仕事をしながら続けていた時期もあります。
そして2025年からは、自宅でレッスンが出来るようになりました。
いろいろなことがありましたが、続けてこれたのは、
やっぱり、お花絞りが好きだったから。
ただ、それだけなのかもしれません。
今の私は、もっと楽しみたい
現在は、あんクリームを使ったお花絞りのレッスンをしながら、
クレイ(粘土)クリームを使った作品も制作しています。
フェイクスイーツでもあるクレイフラワーケーキを作って、イベントや販売サイトで販売することも始めました。
これからは、クレイのお花絞りのレッスンにも挑戦していく予定です。
お花絞りは、クリームを口金で絞って、お花を作る技術。
あんクリームなら、おやつとして楽しめる。
クレイクリームなら、ずっと飾って楽しめる。
同じ「お花絞り」から、いろいろな世界が広がっていくところも、私がこの技術を好きな理由です。
好きなことを楽しむのに、遅すぎることはない
私がお花絞りに出会ったのは、40代後半でした。
そこから講師になり、レッスンをしたり、作品を作ったり。
今はクレイフラワーケーキというフェイクスイーツの新しい世界にも挑戦しています。
好きだからこそ出来ることってありますよね。
「好き」って最強ですね。
このnoteでは、そんな私の日々の制作や、お花絞りについてをお話ししたり、
50代からの「好き」を楽しむことについて、書いていきたいと思っています。
もし、「私も何か夢中になれることを見つけたいな。」
そう思っている方がおられたら、自分の❝好き❞を探してみませんか?
人生、まだまだ楽しんでいきましょう。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
