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フジファブリックの「若者の全て」や、くるりの「ばらの花」が、高校の音楽の教科書に載るのなら

 少し前にスマートニュースか何かで、フジファブリックの「若者の全て」が高校の音楽の教科書に載っていることを知った。
 さらに昨夜たまたま見ていたXのタイムラインで、くるりの「ばらの花」も同じく高校の音楽の教科書に載っているらしいことを知った。
 どちらもJ-Rockの名曲であることは言う間でもないだろう。
 それにしても、学校の音楽の教科書といえば、童謡唱歌やクラシック音楽などの古典的なジャンルが多く取り上げられているイメージが強かったと思う。
 それがここ最近ではJ-Popだけではなく、J-Rockも取り上げられるようになったのかーととても驚いているのはきっと私だけではないはず。

 と、ここでJ-Rock好きの私はふと考えた。
 フジファブリックの「若者の全て」や、くるりの「ばらの花」が高校の音楽の教科書に載るのなら、フラワーカンパニーズの「深夜高速」や、Pillowsの「ストレンジカメレオン」も教科書に載ってくれないだろうか。
 いやこの2曲の場合、音楽の教科書よりも、国語の現代詩のページで取り上げられてほしいと個人的には思う。
 長くなるのでどちらも歌詞は割愛させてもらうが、もしも教科書に載っているこの2曲の歌詞を、高校生の自分が読んだらどう思っただろうか。何を感じただろうか。
きっと後の 私と同じように、この歌詞を読んで痛みや孤独から救われる少年少女たちがたくさんいるのではないだろうか。
 そう思うと、J-Rockの楽曲や歌詞に、音楽や国語などの授業で触れられる現代の高校生たちがちょっとうらやましくなってくるのだった。


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