独立するする詐欺 Bloody Sunday ver.
こんばんは、U2のボノです。
日曜の憂鬱な気持ちはBloody Sundayとでも表現したくなる。
日曜の夜ほど、会社員を辞める話をするのにふさわしいタイミングはない。会社員を辞めて独立するとずっと言っている。
少なくとも3年ほど前から、「会社員である必要を感じない」「ぜんぜん独立できますから」という感じのことを周囲に言っている。
それなのに、そこから2回も転職して会社員を続けている。
独立するする詐欺と呼ばれても仕方ない。
独立は怖い。
わたしは会社員に向いていない。ロックスターになりてぇとか言っているくらいだから、本当に向いていない(それなのに会社員を続けてきて、本当に偉い)。それだけは真実なのだけど、だからといって、独立は怖い。
独立してやっているカメラマンや編集者と仕事をしてきたが、独立するような人は若いときから独立している。
偽ロックスターは、完全に時機を逸している。
この歳(40代)で独立は怖い。
なお、死ぬ気でやればなんでもできるみたいな精神論はいらない。
わたしはノーエフォートという戦略をとるのだから。
なにがそんなに怖いのだろう――?
経済的理由?
わたしは投資を半分趣味、半分仕事としてきた。10年選手だ。
ある程度は投資で稼げる。万全ではないし、運はつきものだけど、なるべく運の要素を排除して勝つべくして勝つのが投資なので、ある程度はいける。
独立して、事業で稼げなくても、ある程度はいけるのに怖い。
承認欲求だろうか。
会社員でなくなり、さらに事業で稼げず無職という肩書になったなら、まわりからどう見られるだろうか。
くだらない?
いや、これはある。
人間は社会的な生き物だ。人間の本質的な欲求をとらえない計画は失敗する。
生きている限り、世間の目があり、家族の目がある。
世間の目に関しては、実際いろいろなペナルティ(保育園を使えないなど)として跳ね返ってくる。
そこを回避するなら、会社設立だ。少なくとも、投資収入を世間から認められる「収入」にしなければならない。
そして、わたしは社会保険料という名の怪物と戦わなければならない。
(投資+サラリーマンのときのコンサルもどきで、最低限の収益を出さなければならない)
社会保険費が怖いのか。
間違いなく怖い。
でも、それだけではない。
家にずっといる。家族(嫁)から白い目が向けられる。得も言われぬ居心地の悪さ……。
仕事場(アパート)を借りるとする。
さらに、収益を圧迫することになる。
なに、ボトルネックはアパートなのか?
わたしの独立するする詐欺の、根底には、アパートがあると。
アパートと生活費をまかなえるくらいの投資リターンを得よ、と。
ひとりだけの場所、つまり、男の隠れ家……。
なんという魅力的な響きだ。
男の隠れ家を得よと、神様が言っている。
仕事だといえば、隠れ家は許容される(たぶん)。
投資を頑張るしかない。
年120万円くらいの追加リターン?
勉強と実践を繰り返せ! だけど時間がない。もうサラリーマンを続けたくないのだ。
うああああああああ――――――、
ロックスターに、なりたいです。
ロックスター活動も投資も頑張ります。指標とすべき投資法をマガジンにまとめました。自分のために、わたしのような誰かのために。
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