なぜ、人は焼き芋にバターをのせたくなるのか?
岸本です。
お客さまから
ほかほかの焼き芋をいただきました。
あの湯気。
あの甘い香り。
それだけでちょっと幸せになりますよね。
そして、
「バター、のせたくない?」
じゃがバター。
焼き芋バター。
さつまいもバター。
なんで私たちは、
芋を見るとバターをのせたくなるんでしょう。
実はこれ、
“ただおいしいから”だけじゃないんです。
体にとって、ちゃんと意味がある組み合わせなんですよね
🍠 焼き芋は、実はやさしい糖質
焼き芋は甘いから
「太りそう…」と思われがちですが、
お菓子や白いパンと違って
食物繊維がたっぷり。
だから、血糖値が
一気にグーン!と上がりにくいんです。
ここが焼き芋のいいところ♪
でも、やっぱり糖質は入っています。
そこで登場するのが、バター。
🧈 バターは“ブレーキ役”
脂質(バター)を一緒に食べると、
・消化がゆっくりになる
・甘みの吸収が穏やかになる
つまり、
血糖値がさらに安定しやすくなるんです。
焼き芋+バターは、
甘さを楽しみながら
体への負担はゆるやかになるんです
意外と理にかなってますね
🍠 栄養の入りもよくなる
さつまいもには、
・ビタミンE
・βカロテン
などが入っています。
これらは“油と一緒”だと吸収がよくなる栄養素。
だからバターをのせると、
体に入りやすくなります
体って、
けっこう賢いですね。
🍠 そして、満足感
焼き芋って、
止まらなくなることありませんか?
でも、バターを少し添えると
「あ、これでちょうどいい」
ってなりやすい。
コクが出て、
少量で満足できる。
結果、食べすぎにくくなります
脂質って、
悪者にされがちだけど
量と質を考えれば、ちゃんと味方になりますよ。
今日もあたたかいものを食べて、
ちゃんと自分をあたためてあげてくださいね。
ではでは、また 🍠
