【iCARE SREチーム紹介】縁の下の力持ち!私たちSREチームってどんな人たち?
こんにちは!iCAREの はにゅう です。初めてnoteに記事を投稿します。今回は、私たちのSREチームについて、皆さんにもっと知ってもらいたいと思って筆を取りました。
「SRE」という言葉、聞き慣れない方もいらっしゃるかもしれませんね。SRE(Site Reliability Engineering)は、簡単に言うと「サービスの安定稼働を裏側で支える、縁の下の力持ち」のような存在です。皆さんが日々安心してサービスを使えるように、インフラの構築や運用、セキュリティの強化など、さまざまな面からサポートしています。
この記事では、まず私たちSREチームの「中の人」たちをご紹介しながら、どんなチームなのか、どんな雰囲気なのかをお伝えできればと思います。
私たちのチームメンバーをご紹介!
現在、SREチームは3人のメンバーで構成されています。それぞれの個性や得意分野を活かし、日々協力しながら業務に取り組んでいます。
はにゅう(マネージャー/リーダー)
落ち着いていて、周りをしっかり見守るサーバントリーダータイプです。インフラ、セキュリティ、そしてチームマネジメントに長けています。20年以上にわたりサーバーやインフラの運用・構築に携わってきたベテランで、チーム全体の方向性を示す重要な役割を担っています。
めぐろ(メンバー)
いつも明るく、誰からも話しかけやすいムードメーカー。インフラとセキュリティのエキスパートです。新卒から約10年間、インフラの運用会社で経験を積んできたスペシャリストで、どんな技術的な課題にも積極的に向き合ってくれます。
あいさか(メンバー)
チーム随一のコミュニケーション力で、他部署との橋渡し役を担ってくれます。褒め上手な一面も!インフラからアプリケーション(サーバーサイド)まで幅広く知識を持ち、特にアプリケーションに関する深い理解でチームを支えています。
ちなみに、あいさかさんはSRE NEXT 2025に登壇予定です!詳細はSRE NEXT 2025の公式サイトでぜひチェックしてみてくださいね。
実は私たち3人、全員が同じ前職の出身なんです。お互いのことをよく知っているからこそ、非常にスムーズな連携ができています。みんなが相手を思いやれる「大人」なメンバーばかりで、チームワークの良さには自信があります!
SREチームのココがすごい!私たちの「らしさ」
SREチームとして、私たちは日々の業務の中でいくつかの「こだわり」を持っています。それが私たちの「らしさ」にもつながっているんです。
抜群のフットワークと協力体制
サービスに何か問題が発生した時、私たちのチームはフットワークの軽さと協力体制で迅速に対応します。困っているメンバーがいればすぐに助け合い、必要な支援を惜しみません。このチームワークこそが、私たちの最大の強みだと感じています。
緻密な準備と事故の少なさ
インフラを扱うプロとして、私たちは手順書の作成を非常に大切にしています。たとえば、データベースのバージョンアップのような重大な作業では、万が一の事態に備えてリカバリプランを徹底的に練り、きめ細やかなタイムラインとリハーサルを実施します。その結果、現在の体制では計画メンテナンスでの事故はこれまで一度もありません。こうした緻密な準備が、安定したサービス運用を支えています。
活発なコミュニケーションと自律性
私たちは毎日、朝会と夕会を実施して、タスクの進捗確認や情報共有、相談を行っています。チャットでも和気あいあいとした雰囲気で、情報共有が非常に活発です。また、メンバー一人ひとりが能動的に、そして自律的に課題に取り組む文化が根付いています。
SREチームがもたらした変化とこれから
SREチームとして現在の体制になってから、さまざまな面で大きな変化と改善をもたらすことができました。
例えば、これまでは特定のメンバーに集中しがちだった運用タスクやセキュリティチェックを、チーム全体で多角的に対応できる体制を構築しました。これにより、業務の属人化を防ぎ、依頼への対応スピードも格段にアップしています。
また、IDやAPIキー、各ソフトウェアのEOL(サポート終了)、バックアップ/リストアといった、サービスの根幹に関わる管理体制も大幅に強化しました。以前は十分ではなかったこれらの管理を徹底することで、より堅牢な運用が可能になりました。
さらに、インシデント管理プロセスやポストモーテム(事後検証)の文化を醸成し、ワークフローや仕組みを整えました。これにより、万が一のトラブル発生時にも迅速かつ的確に対応し、その経験を次に活かすサイクルを回せるようになりました。
今後のSREチームは、さらなるサービスの安定性とパフォーマンス向上を目指して、新しい挑戦を続けていきます。例えば、OSのアップグレードや、EC2インスタンスからコンテナへの置き換え、オブザーバビリティ(可観測性)やパフォーマンス改善のための土台作りなど、取り組むべきことは山積みです。
最新技術の全てに追従できているわけではありませんが、私たちは「目的に対して必要な力をつけていく」ことを大切にしています。そして、何よりもチームワークを活かして、これからもサービスの「わかりやすいインフラ」を追求していきます。
おわりに
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
この記事を通じて、私たちのSREチームがどんな役割を担い、どんなメンバーで構成され、どんな強みを持っているのか、少しでもご理解いただけたなら幸いです。
安定したサービス提供はSREチームだけでは実現できません。開発チームをはじめとする社内の皆さんの協力があってこそです。これからも、より良いサービスを届けられるよう、精進してまいります。
SREの仕事に興味を持った方、私たちと一緒に働いてみたいと思ってくださった方がいらっしゃいましたら、ぜひ採用サイトをご覧ください!
今後もSREチームの活動や、私たちが取り組んでいることについて、noteで発信していく予定ですので、どうぞお楽しみに!
