彼氏から連絡がこない。何日待つ?——不安に振り回されていた私が見つけた7つの判断軸
彼氏から連絡がこない。
「私、何かしたかな」
「今日は忙しいだけ?」
「もしかして、事故にでもあったのかな」
若いころの私は、返事がこない時間に、いくつもの理由を考えていました。
毎日連絡を取りたい派で、彼から連絡がくることをいつも楽しみにしていた。付き合っているときは友達よりも彼氏を優先し、予定も彼に合わせることがありました。
当時の私にとって、彼氏は親よりも甘えられる存在だったのだと思います。
だから、連絡がくると安心する。
こないと、関係そのものが揺らいだように感じる。
私は彼からの連絡を待っていたというより、連絡によって「私はまだ大切にされている」と確認したかったのかもしれません。
連絡がこない=冷めた、ではない
仕事が忙しい。
一人で考えたいことがある。
連絡を習慣にしていない。
スマホを見る余裕がなかった。
連絡がこない理由はいくつもあります。だから、一日返事がないだけで「冷めた」と決めることはできません。
でも同時に、何日待っても苦しいのに、
「忙しいんだろうから」
「私が重いと思われたくないから」
と、自分の気持ちを我慢し続ける必要もありません。
大切なのは、一般的に何日なら大丈夫かだけではなく、二人にとって普段はどのくらいの頻度で連絡を取り、それが今どう変わったのかを見ることです。
毎日連絡を取っていた二人の三日間と、もともと週に一度しか連絡を取らない二人の三日間は、同じではありません。
私は、連絡の回数より大切なものを見落としていた
過去には、浮気をされても、なかなか別れを決められなかったことがあります。
一度関係が終わったあとも、相手から誘われると会っていました。会えば体の関係を求められ、私は悲しくなる。それでも、完全に離れる決断ができずにいました。
あるとき、ようやく思ったのです。
『これ以上、自分を雑に扱いたくない』
私は連絡を絶ち、それから相手から連絡がきても返しませんでした。
その経験から分かったのは、連絡がくることと、大切にされていることは同じではないということです。
連絡がきても、こちらを尊重しない人はいる。
反対に、連絡が少ない日があっても、理由を伝え、会ったときに誠実に向き合ってくれる人もいる。
見るべきなのは、メッセージの数だけではありません。
その人と関わるなかで、自分がどのように扱われているか。そして、自分が自分をどのように扱っているかです。
ここから先では、連絡がこないときに私が確認するようになった7つのことと、日数別の考え方、相手を責めずに確認するための文章例をまとめます。
不安のまま何度もスマホを開く前に、一度、自分のために立ち止まってみてください。
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