【第7話|退職を決意した限界保育士ママ】「好きな保育」で、生きていきたい。


こんにちは、はぴママです。
保育士歴12年、2児の母。
現在“辞めるって決めたのに、保育が好きすぎて情緒がぐらつく系保育士”やってます。



■ 「辞めるって決めたのに可愛いんだが?」

最近、こんなことばっかり。

「しぇんしぇー♡」って満面の笑みで走ってくる1歳児。
寝起きでふにゃ〜ってしながら私に抱きついてくる子。

……え、ちょっと待って、可愛すぎ。
私、退職予定者よ?なのにこの多幸感、どういうこと?

(心揺らぐからやめてくれ〜!)
って心の中でひとりツッコミする日々です。



■ 「好き」だけじゃ続けられなかった現実

いや、好きなんですよ。ほんとに。
保育って、尊い仕事だし、子どもと過ごす毎日は奇跡みたいなもんだと思ってる。

でもね、好きってだけでやってけるほど、現場はやさしくない。

・行事準備=私費で100均で大量購入
・残業?あ、それ“気持ち”でカバーね?
・時短でもなぜかリーダー任されてる不思議

……ドラえもんがいたら「ほんにんわかれマシーン」で自分と役割分けてほしい。



■ だからこそ、「保育」と“別の形”でつながりたい

「もう保育なんてやってられるかー!」って投げ出したいわけじゃないんです。

むしろ、ちゃんと向き合いたいから辞めるんです。

「毎日ヘトヘトで余裕ゼロな自分」で保育を続けたくない。

だから、今は考えてる。
園じゃない場所で、私なりに保育と関わる方法を。

ベビーシッター、育児相談、家庭訪問型のサポート、ライター??…。
“ママで保育士”な自分だからできること、あるんじゃないかって。



■ 「保育士じゃなくなったら自分じゃない」って思ってた
けど

ちょっと前の私は、「保育士をやめたら、私って何者なんだろう」ってぐるぐるしてた。

でも最近、ようやく思えるようになったんです。

「保育が好き」って気持ちまで辞めなくていいよなって。

私はきっと、ずっと“子どもに関わっていたい人”なんだと思う。



■ 好きな保育で、ちゃんと生きていきたい

このままじゃ、好きな仕事が嫌いになりそうだった。
それが一番つらかったから、方向を変えることにしました。

「園を辞める=保育を終える」じゃない。
「今の働き方をやめる=自分を守る」ってだけ。

“好き”を守るために辞める。
そして“好き”でまた誰かの力になれる道を探す。

ちょっとずつ、見えてきた気がします。



📌次回予告

【第8話|退職を決意した限界保育士ママ】
「SNSで発信してみたら、“仲間”がいた。」



読んでくれてありがとうございます。
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