過去の自分の記事に赤ペンを入れてみた|読者が欲しいHOW、どこ行った?
昔の記事を読み返していました。
タイトルは、
『AIいやいや期を乗りこなす。頑固なAIとは戦うだけ無駄です。』
当時の私は、本気で困っていました。
画像生成AIが思った通りに動かない。
何度直しても、同じ方向へ戻っていく。
そのたびに、画面の前で「なんでやねん」と握りこぶしを作っていたわけです。
リアルタイムのお困りごとだったので、記事には熱量があります。
失敗談としては、かなりリアルです。
でも今読むと、気づきました。
これは、読者のお困りごとではなく、
私自身のお困りごとばかりを一生懸命書いた記事、ど真ん中だったんです。
読まれていないわけではない。
スキもつく。
でも、なぜか買われるまでには至らない。
それって、文章が悪いというより、
「読者が欲しいもの」まで、はしごがかかっていないだけなのかもしれません。
文章は書けているのに、なぜか「次の一歩」につながらない。
それは、困った話の“その先”が見えないまま終わっているからかもしれません。
この記事では、ここに赤ペンを入れます。
じゃあ、どこをどう見直せばいいのか。
今回は、私の記事を実験台にして赤ペンを入れてみることにします。
よかったら、ご自身の記事も引っぱり出してきて、同じ目線で一緒に赤ペンしませんか。
赤ペンの目的は、読者が欲しいHOWを「見える形」にすることです。
では、元記事をそのまま机に置いて、赤ペンを入れていきます。
参考記事:今回赤ペンした元記事はこちらです。
※読み比べたい方だけどうぞ。
赤ペン①:「私は困りました」で終わると、困った武勇伝になる
元記事には、当時の私の困りごとがそのまま入っています。
画像生成AIが思った通りに動かない。
何度直しても、同じ方向に戻っていく。
しかも、なぜか羊毛フェルト風になる。
いや、困る。
それは困る。
でも、今の私が赤ペンを入れるなら、ここです。
「私は困りました」だけでは、ただの困った武勇伝ですよ。
失敗談は、記事の入口になります。
でも、そのまま並べるだけだと、読者は「大変でしたね」で終わってしまう。
有料記事として届けるなら、そこからもう一歩。
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