人は自分の”最高値”を基準にして、思考が働くのか。
人と話すのが大好き。
人と話すのが好きです。だけど、長時間話すとドッと疲れてしまう。だから、グイグイこられると苦手意識が芽生えてしまう。常にアンテナを張り巡らせてしまうタイプなので、どうしても疲れやすい。どうにかならないものかと、つねに考えている。
しかも、さっきまで元気だったのに「元気ないじゃん」って言われる。すると、さらに疲れてしまう。
「よしゃー!!いい感じだ、やるぞっ!!」
そんなふうに、とても前向きに思える日が、こんな私にもあります。やりたいこともどんどん浮かぶし、前向きな気持ちにもなるし、体も軽くて、未来もなんだかうまくいきそうな気がする。
天津木村状態。なんだか今日いけそうな気がするぅ。
でも、その数時間後、なぜかワケもなく気分が落ちてしまう。何もしたくなくなるし、動こうとすると「やっぱやめとこ」ってなる。数時間まえの自分が嘘みたいに、体が重たくなる。
すると私はいつもこう思う。
「男のクセに優柔不断?」「気分屋?」「メンヘラ?」「浮き沈み激しいのって、どうなん?」普段〇〇のクセにとか一切言わないクセに、こういうときだけ自分に向けて出てしまうのである。
もし「自分もそうかも」と思うかたいましたら、この記事にお付き合いくださいましたら嬉しいです。
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浮き沈みが激しい人の特徴。
浮き沈みが激しい人には、共通点があります。
それは 感情のエネルギーが強いこと。つまり、感受性豊かな人たち。
楽しいときはすごくウハウハしちゃって、好きなことに超ハマってしまい、ちょっとドラマ見ただけで涙が溢れだし、物事に激強で反応する人。
だからこそ、元気なときはすごく元気なので、心が落ち込んでる時や心を壊してしまったとき、「なんであんなに明るかった人が」なんてみんな言われた過去があるかもしれない。
これは弱さというより、感受性の強さであり、人の感情を自分ごとのように受け取ってしまう人間の定め。
人は「最高の自分」を普通だと思ってしまう。
なぜか人間は、めちゃくちゃ調子がいいときの自分を「本来の自分の姿」だと思ってしまう。その姿が自分の「平均値」として映る。でも実際は、自分の「最高値」なのに、おかしな話ですよね。自分のなかの「理想像」なのでしょう。
「今日はめちゃくちゃヤル気ある!!」「バリバリ行動できる!!」「私って前向きなんだ!!」「毎日できるかも!!」と調子がいいときになる。
だからこそ、落ち込む日が来ると、「自分ってやっぱナマケモノだ……」「昨日はあんなに頑張れたのに……」「ホントにマイナス思考だな自分……」「やっぱり自分は続かない……」「ダメな人間なんだ……」となってしまう。ですがこれって、視点の角度が違うだけかもしれません。
そもそも人の気分は安定しない。
人間の気分はあなたが思っている以上に揺れ動く。
例えば、少し寝るのが遅くなって睡眠不足だったり、偏頭痛もちで気圧の変化で落ち込んでいたり、お腹が減ってるからだったり、人間との会話で疲れていたり、ちょっとしたハプニングで、動揺してたりすることもある。こんな簡単に些細なことで、心の状態はグラグラと変わります。
つまり、浮き沈みがあること自体は普通で、誰でも起こり得ること。問題は「いつもスーパーマンな私」と思い込んでしまうこと。
浮き沈みをなくそうとすると苦しくなる。
そんなときにやりがちなのが、「この浮き沈みをなくす」と思うこと。これがとても難しい。
人間は機械ではないので、毎日同じテンションで生きることはできない。だから私がオススメするのは、「浮き沈みをなくす」ではなく、「浮き沈み前提」で動くこと。
例えば、「元気なときだけ、前に進む」「落ちた日は何も考えず休む」「できないとき自分を責めない」これだけでも、心はかなり軽快になる。
調子が悪い日は「人生のメンテナンス」。
落ちている日は、人生のメンテナンス日です。
ずっと全力で走る人間はいない。「童話ウサギとカメ」のウサギだって寝ちゃいました。ゆっくり休んで、また元気な日にゆっくり動く。
浮き沈みがあるあなたは、弱いのではなく、クリエイティビティ溢れる性格ということ。ただ、少しだけ他の人より波が大きいだけ。そしてその波はきっと、あなたの人生の景色を人より豊かにしてくれるはず。だから、自分を責めずにその天才的な感性をここでぶつけていってほしい。私自身も、この感性を存分に活用しようと思い、ここに残します。

今日も読んでいただきありがとうございます
では、また次の記事で。
素敵な一日を。

