2026年8月15日
時は8月14日、22時まで遡る。実はここからまだ2時間以上もあると言うことに気づき、ラーメンを頬張りながら長丁場に備える。

●SADFRANK…ライブで見るのは2回目。NOT WONKも含めると7回目?加藤くんがピアノを弾いているのを始めてみることができた。他のステージが何もやってない時間帯だったこともあり、音を浴び続けたい変態たち(自分含め)が集った。加藤くんの歌声、引き込まれるなー。「恋やテロ」も聴けたし満足。チル部門一位。
●ASIAN KUNG-FU GENERATION…ライブで見るのは3回目。ここ最近のゴッチは穏やかで優しい、今のゴッチ大好き。ライブ中も何回も感謝の言葉を述べていたし、色々と本人たちの想いが盛り込まれたセトリに感動。特に最初3曲、ファーストアルバム出だし3連発はやばかった。アコースティックバージョンの転がる岩〜では、ふと頭上に広がる星空を眺めたり。終了後、近くを歩いてた人がそれこそ転がる岩〜のタイミングで流れ星を見つけたらしく、「今自分死ねばいいのに」って願ったと話してて最高だった。歴史を感じるライブ部門一位。
アジカンが20分ほど想定よりオーバーして須藤寿は音漏れでしか楽しめず…でも音漏れで聞こえてるMCや歌声には優しさが詰まってて、ああ、体が二つに分かれてればこっちも見てたのに…!と悔しい思いをしながら会場を後にした。
時は8月15日、朝11時。おおよそ6時間の睡眠から体を起こし、体に残る疲労感と闘いながら会場に向かう。会場に着いてテントに横になると、網戸越しに晴れやかな空が見える。今日も色々な意味でアツい1日になりそうだ。

●スーパー登山部…アコースティックセットも含めると2回目のライブ。風を辿るに始まり、ラスト2曲は「頂」と「スーパー銭湯もある」。ライブの流れにまるで登山をしているような物語性があっていいなぁと思った。アウトドアなイベント似合う部門一位。
●小山田壮平BAND…2回目のライブ。スーパー登山部と同じステージだったためズンズンと前に進み、なんと二列目を確保。リハからしっかり曲を披露、MCはメンバー紹介のみでそれ以外はぶっ続けで曲を披露するという勢いあるライブ。小山田さんの歌詞の世界観は癖になる。過去曲(andymori時代)の曲充実部門一位。
現在16時半。2時間半立ちっぱなしでパンパンの足をテントで横になることで回復中。この時間は特に目当てのアーティストもいないのでテントで音漏れをゆったり聞きながら休息しようとも、マイヘアとcoldrain と山内総一郎が一気に聞こえてきて、さすがにそうなると雑音でしかない。もうじき次のアーティストも始まるし、移動するか。
●レミオロメン…初のライブ。知ってる曲はあの二曲だったけどその他の曲も良かったし、みんなで合唱したり、フェスで見れて良かったと思った。
「瞳を閉じればあなたが瞼の裏にいることでどれほど強くなれたでしょう あなたにとって私もそうでありたい。」
改めて聞いて、なんで詩的な歌詞だろうと涙が滲んだ。代表曲だけじゃないぞ部門一位。
●jo0ji…初のライブ。去年もライジングに出てて、その時に向けて通販でタオルまで買ったのに、結局タイムテーブル被りのポルノグラフィティを優先させた罪な私のためにか、今年も連続出演してくれた。一番好きな「条司」もきけて満足。歌詞カードをしっかりよんでみたい部門一位。

●never young beach…4回目のライブ。ビールを片手に参戦。初めてのライジングでネバヤンを見た時と同じステージで見れる感動。あの時も今も、変わらず音楽を続けてくれていて嬉しいし、あの時も今も、明るい未来を合唱できた。
「たとえば僕が死んでしまってもあっちでも仲良くやろう」
聴けば聴くほど名曲だ。変わらず続けてて嬉しいぞ部門一位。
これにて2日目前半戦が終了。ここから夜通しの後半戦が始まる。去年食べれなかった青ばんドックで腹を満たし、足の休憩も兼ねて私設図書館祝日でコジコジを1話読んで後半戦に備える。後半戦の幕開けを告げる花火はPAテントの真裏で見えなかったが、それもいいだろう。


●長岡亮介…初ライブ。ギターうますぎた!でもそれ以上に長岡さんの穏やかな人柄を感じるステージで、癒された。ほっと一息部門一位。
なんと長岡亮介のステージ中、眠気を吹き飛ばそうと目薬をさしていたら、コンタクトレンズが取れるハプニングが!幸いライブ中に入れ直せたがピリピリと染みて涙がたくさん出たおかげでかなひ眠気が吹き飛んだ。ここからは青葉市子、the cabs、ZAZEN BOYS、おとぼけビーバーときて、サンボで締める、予定。後半戦も鼻血出ないよう頑張るぞい。明日へ続く。
