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【考えごと】子どもの楽しい、大人の楽しい。


雨の日が続く。

が、家でじっとしていられない息子が、家から一歩も出ないわけがなく。

家の近くで、水たまりをスコップで掘って遊ぶ。

気分はショベルカーらしい。

ひたすら水たまりを掘る。
黙々と泥のお山を作る。

雨の中、傘をさしながらの泥遊び。
これが楽しいなんて。

(子どもってすごいなー)
と思う。

泥遊びにワクワクしなくなり、水たまりに顔を顰めるようになるのは、何歳からなんだろう。

自分も子どもだったのに。
思い出せない。

「服が濡れる」
「靴が汚れる」
そういった、『不快』にばかり目が行くようになって、
「雨の日も楽しい」
「泥遊びが楽しい」
という気持ちは、どこかへ行ってしまった。

『楽しい』より、『不快を避ける』を優先させる。
それが大人になったってこと?

大人ももっと、『楽しい』を優先させていいのに。
私ももっと、『楽しい』を優先させたいのに。

濡れた服を乾かしながら、
『楽しい』を優先させるには、どうしたらいいんだろうと考える。

またエビ炒飯に戻らないかな〜。
戻ってほしいな〜。

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