安野光雅展行ってきた~美術館行ってきた2026④~
もう終わってしまったのだけれど、連休中に駆け込みで立川のPLAY MUSEUMでやっていた安野光雅展に行ってきた。
期間が長いのでそのうちと思っていたが、年度末年度初めの期間にかかっていたので、意外とあっという間に過ぎてしまった。気づけばあと数日。
ちょっとお疲れモードだったので、立川までどうかなと思ったが、体調も天気もなんとかなりそうだったので、チャレンジ!
ちょっと疲れは出たものの、結果としてはやっぱり行ってよかった時間となった。
撮影できるコーナーが少なかったので、写真はあまりないのだけれど、プレイミュージアムらしく、世界観を体感できるつくりになっている。



中でもよかったのは写真はないがアニメーションのコーナー
旅の絵本の一部が動くようになっていて、それぞれに他愛ないストーリーがつけてある。
どれも他愛ないものだけれど、だからこそ、あの絵に描きこまれたすべてに同様の小さな物語があることを想像しやすい。
アニメーションは二か所あり、それぞれ数個のストーリーがあるのだけれど、だいぶ長い時間見入ってしまった。
あと拡大されたものが壁面にプリントされているのだけれど、旅の絵本もよかったが、植物と小人を描いたシリーズがとてもよかった。
拡大された絵の前に立つとまるで自分が絵の中の小人になったような気分になる。
借り暮らしの小人やさとうさとるの誰も知らない小さな国などの小人もの(?)に弱い私にとっては、小人気分を味わえる、すごく楽しい企画だった。
グッズもたくさんあるのだけれど、すごくいいなと思うものはやはり人気が高く、完売しているものばかりだった。
ちょっといいなと思うものはたくさんありすぎて、とんでもない散財をしていまいそうだったので、なんとかポストカードを数点買うにとどめ、おとなしく引き上げた。
閉館時間ぎりぎりに外に出ると、なんだか夏の夕暮れのような感じで、とても夕焼けがきれいだった。

外の広場はたくさん座れるところがあるので、美術館のカフェも悩んだが、ミルクティーを買って、しばし夕暮をみながら休憩。
外ではジャズの演奏が流れていて、なんだか、ぼおっと気持ちよく時間が過ぎた。
夏っぽいとはいえ、実際には5月なので、日暮れは早く、ミルクティーを飲み終えるころには、結構な薄暗さになってきた。
自宅までは1時間以上かかるので、えいやっと腰をあげる。
思い付きでくるには少し遠いのだけれど、きてしまうとやっぱり楽しい。
それが、私のPLAY! MUSEUM
