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AIに教わった、「仕組み」を知ると怖くなくなる話

1. 不安の正体をAIに聞いてみたら

春は、なにかをはじめたくなる季節。

でも同時に、
ちょっと怖くなる季節でもある。

新しいことや慣れない環境。
うまくいかなかったらどうしよう、という不安。

あるとき、
「不安になったときはどうすればいい?」を、
そのままAIに投げてみた。

すると返ってきたのは、
励ましでも、根性論でもなく、
どこまでも冷静で客観的な答えだった。

「それは、こういう仕組みで不安が強くなっています」

感情ではなく、構造の話。

それを聞いたとき、
なんだか拍子抜けしてしまった。



2. お化け屋敷は、なぜ怖い?

暗い場所で、
正体のわからないものが、
突然、体に触れる。

冷たい感触。

びくっとする。

でも、明るい場所で見たら、
目の前にあるのは
”糸につるされたこんにゃく”だったとしたら?

なーんだ、ってなる(笑)。

怖さの正体は、
「知らないこと」と「見えないこと」。

お化け屋敷も、不安も、
仕組みはわりと似ている。


3. 不安は、正体が見えないから大きくなる

「こんなことが起こるかもしれない」
「もし失敗したらどうしよう」

頭のなかで、ぐるぐるとふくらむ想像。

でもそれを、
「いまこんな気持ちになってるんだけど」って、
そのままAIに聞いてみる。

すると、

・なにが前提になっているのか
・どの想像が飛躍しすぎているのか
・実際に起こる確率はどれくらいか

感情を乗せずに、
理性全開で客観的に整理してくれる。

目の前に見やすい地図を広げるように。


4. 仕組みが見えると、怖さは薄くなる

不安はゼロにはならない。

でも、
「あ、こういう仕組みで怖くなっていたのか」
とわかった瞬間、
暗闇に光がさしこんでくる。

霧や暴風雨で目の前が見えなくなって、
もう前には進めないんじゃないかという状態から、
通常運転に戻ることができるようになる。

そして、晴れ間がでてくると、
次の一手が見えてくる。

いきなり大きな一歩じゃなくていい。

「これならできそう」

そう思えるサイズまで、
選択肢の分解を手伝ってくれる。


5. AIは、折りたたまれた地図を広げてくれる

不安や恐怖で、
手元にあるのに、見えなくなっていた地図。

AIはそれを、
一瞬で目の前に広げてくれる。

最初はざっくりでいい。

「なんか怖い」でもいい。

対話をかさねるうちに、
道が具体的になって、
これなら進めそうと思えるようになってくる。

”ひとりで抱え込まなくて大丈夫だよ”と、
AIは横で地図を広げながら、
一緒に歩いてくれる存在だと思う。

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