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ハッピーライティングマラソン#32|今年、挑戦したいことは、どんなことですか?

本田健さんのハッピーライティングマラソンに参加しています。
#32のお題はこちら。

こちらの記事は、本田健さんのおススメに選んでいただきました!
自分の気持ちが誰かに届くこと、選んでもらえることの幸せを味わっています。
そして、たくさんの人に読んでいただき、ご縁がつながっていくことが嬉しいです。
ありがとうございます。これからも楽しんで書いていきます♪

人見知り主婦、一歩外へ。

「今年挑戦したいこと」
この問いに、私が選んだ答えは
「出会いを増やす」

…とはいえ、私はかなりの人見知りです。
声をかけられれば話せるけれど、自分から話しかけるのは大の苦手。
何を話せばいいのか分からず、考えているうちに時間が過ぎ、
結局何も話せない。
毎週会うママ友さんとも挨拶どまりで、娘からは
「お母さん、授業参観でもポツンとしてるよね」
と言われる始末。

そんな私ですが、ある日、心を動かされる光景を目にしました。
同じ市民団体で活動する女性が、初対面の人ににこやかに話しかけ、自然に名刺交換をしていたのです。
その姿に、尊敬と同時に、正直な羨望を感じました。
「私も、あんなふうに人とつながれたらいいのに」

その瞬間、はっきりと気づきました。
私は人が嫌いなわけでも、関わりたくないわけでもない。
ただ、傷つくのが怖くて、失敗するのが怖くて、一歩踏み出せずにいただけなのだと。

怖さをなくすのは、難しい。
でも、怖さがあっても、進んでみたい。

そう思えたとき、私の中で何かが静かに動き始めました。

思えば、子育てに奔走し、感染症の大流行などを経て、オンラインで完結すること、子どもと一緒に行ける場所、など、自分の動く範囲が小さくなっていた気がします。
それはそれで幸せだったけれど、「自分から動く」ことに消極的になっていたのも事実。

だから、今年の挑戦は「出会いを増やす」こと。
自分の世界を、ほんの少し外へ広げてみることに、挑戦します。

例えば、仕事の勉強会や興味のある講座には、できるだけ現地に足を運び、リアルな場に身を置く。
そこで出会う人、交わされる言葉、場の熱気を感じる。
そして、一人でもいいから、声をかけてみる。

できる人には何でもないことかもしれません。
でも私にとっては、大きな一歩。
失敗してもいいから、ほんの一言、自分から心を開いて行動してみること。
その小さな行動が、人生の流れを変えていくはず。

憧れるあの人のようには、なれないかもしれないけれど。
でも、「あんなふうに生きたい」と心が震えた。
それだけで、もう一歩は踏み出していると信じて。

一年後を楽しみに、「出会いを増やす」ことに、挑戦していきます。

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成海(なるみ/旧:はぴまむ)|内科医×3児ママ@医学と言葉で癒す人 応援していただけたら嬉しいです。いただいたチップは、クリエイターとしての活動費や出版の準備のために大切に使わせていただきます!