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【音楽家コラム】『Love Songの作り方』コツは「Love & Peace!」text by MASH

先日お伝えしたとおり筆者が長年続けて来たバンド『Mashroom High』のライブが出来なくなってしまった・・・。

正式アナウンス前とは言え、お楽しみにしておられた方々が居る・・・。「じゃあ、どうする?」と、ひとりギターを手に取る私。先月作った新曲をアコギでポロポロっとプレイしてみる。

この曲はある女の子を歌った曲である。
彼女は当店『ジェリーズギター』の前を自転車で足早に通り過ぎる『女子高生』であり、もちろん初々しくフレッシュである。

「おいおい、MASH!JKに思いを寄せているのか?」

この様に、早とちりするのはイタダケナイぞ。

とにかく、数多通り過ぎる女子高生の中でも、彼女だけが「こんにちは!」と挨拶をしてくれるのである。筆者が見当たらない時は店内を覗き込んでくれたりもしてね。そして「その笑顔は人をHappyにさせる」のである。

私は言いたい。
「これこそが、Love & Peaceの基本である!」
そう。笑顔とコミュニケーションこそが全ての始まりであり、平和な世界を築く礎である。

当初この曲を一気に書き上げた1ヶ月前の時点では、
彼女を想像し、彼女をリスペクトした『感謝のラブ・ソング』であった。
しかし、この様にラブ・ソングなどと書くと
「ほら、やっぱりJKに恋をしてるんだ!」
と足元を掬われそうなのだが・・・、実はラブ・ソングとは大いに幅の広いものなのである。

もっと言えば日々の笑顔と挨拶へのお礼ソングと言ってもイイし、その様な意味合いでもラブ・ソングという言葉は大いに使われて構わないだろう。『歌(言葉)にはその様な役割がある』と筆者は思っている。
内容はララバイという形で一応の完成を見ていたのだが・・・。

しかし、1ヶ月ぶりにポロポロっとアコギで歌ってみると・・・
「う~ん。何だか違うなぁ・・・」と思う自分がいたのである。

コレは彼女が夏休みに入り、しばらく見かけていないセイなのか・・・
8月という季節が私をそうさせたのか・・・
昨日の私はほぼ1日を掛けて、とにかく歌詞に大幅修正を加えたわけだ。

大きく変えた部分はサビである。

Ah・・・Sing it together
This lullaby with guitar sounds
Ah・・・Sing it together
That's right. It's a sweet love song

元々はこんな歌詞であったのだが、
結局は『広島の日』『長崎の日』が近づき、
以下となり口ずさんでいる私がいた。

War is over
If you want it
He was singing
War is over
If you want it
Real real love song

『歌に意味を持たせる』という意味において「ことば」は大切である。
「少しイジルことにより、意味合いは大きく変わり、歌も生きてくる」
と筆者は考えている。

今日は『広島の日』だ。
平和を考え、笑顔で過ごしたい。
そしてまた今日も『出来上がったこの曲』を歌ってみようと思う。
以下の記事にて『全歌詞』を載せてみたので、ご覧頂ければ幸いである。

ところで・・・・
この曲の元となった女子高生は今、何をしているのだろうか・・・
彼女も含め、世界中が愛と平和で溢れますように!

Love and Peace!

編集長『MASH』筆 (P)2025

編集長『MASH』が経営するギター専門店『Jerry's Guitar』公式サイトはコチラ

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